発達障害と双極性障害で一人暮らし、障害年金生活の20代です。家庭環境が悪く帰れる場所もなく、友達もいません。いつか死のうと思います

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生と死の間 『ありがたみ』という言葉に感じる居心地の悪さ 今年で受験生になった。いつの間にか。2年生のとき全然勉強してないよ。だって、クラスがクソで嫌がらせとかあって精神状態が不安定で勉強できる状態じゃなかった 離婚により前向きにならなきゃと思う気持ちと喪失感の繰り返し。1日中感情がジェットコースターのように目まぐるしく変わり疲弊する。 久しぶりのマチルダ先輩に励まされた今日この頃。 最善を尽くすのも大事だけれど、取り敢えずマシになればいっか、って思える。 というかもう11年前なのか。 時の流れが怖い。 ただただだれかを愛し愛されたい。いつだって一方通行の愛。私からの好きが伝わらなくて、伝わっても私が盲目なの分かってるから2番目以下としてキープされる わたしは居ていいのかな。自分も誰も幸せにできない。生きてる事自体もう肯定できない。弱い自分を受け入れることも助けを求めるのももうできない。 別に忙しい訳でもないのに時間ないの意味わかんなすぎる 諸行無常。みんな変わっていきます。自分も変わります。この人は波長が合う人だなと思っていた人も、いつのまにかあれ合わないかもって感じるようなります。 寂しい。必要とされる人間になりたい。中学校まで3人グループにいたけど私は2人の話を聞いてることが多かった。今年高校生になっても周りの人に話しかけられなくて 強迫観念を引きはがす。僕の生活は色々な強迫観念の中にあって、言葉で説明できるものからそうでないものまであります。 拝啓、1年前の私へ。 私の夢は・・・「短編小説」 幸福に生きたかったので、自分の人生はすべて他人事だと思うようにした。つい数日前までは成功したと思っていた。だが失敗だったかもしれない。 お父ちゃんに会いたい。私が中学1年生の時にお父ちゃんが死にました。死因は鬱病から来る自殺でした。