馬鹿げた話ですみません。
でも、本当に怖くて夜も眠れません。
この間部屋の電気を消してウトウトしていたら、緊急地震速報が鳴りました。
揺れは大したことはなかったのですが、それ以来、暗闇の中にいるとあの音と恐怖を思い出して心臓がドキドキし、眠れなくなります。
でも親には早く電気を消して寝なさい、と言われます。地震が怖くて眠れないの、と言っても大袈裟だと笑われ理解して貰えません(まあそうですよね、、)。
普段は親に怒られてしまうので、部屋の電気は消して朝の4時半頃、夜が明けるまで部屋の隅で怯えています。夜が明けたら安心して眠ることが出来ます(なのですごく睡眠不足で辛いです…)。
地震が怖くなくなる方法をどうか教えてください！
名前のない小瓶
98765通目の宛名のないメール
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お返事が届いています
ほんとに、わたしも同じです。
地震速報の音がほんとにトラウマ級で
今鳴ったらどうしようとかずーっと考えて
しまいます。
わたしはいつも寝れなくなってしまうので、
読んで少しでも安心出来る本や漫画を
枕の下に入れてみてます。
だいぶ寝れるようになります。
少しでも安心できるもの、すぐそばに
置いてみてください。
分かります。私も同じです。
誰がなんと言おうが、怖いものは怖いんです。
大人とか子どもとか関係ありません。
夜明けまで眠れないなんてつらいですね。
部屋の電気は安心できるまでつけっぱなしでいいと思いますよ。
次に地震が来たら、自分の「心の中」に逃げてみて！自分の心の中に「穴」を想像してそこに逃げてみて下さいね！
私と全く同じです。先月、夜中に大きめの地震が来て、警報は鳴らなかったもののトラウマで…。あれから1ヶ月、まともに眠れた日の方が少ないです。私も夜が明けるまでは不安で起きています。
けど、起きてたおかげで「朝ってこんな風にやってくるんだ！」って気づけて、そのときは少し楽しかったです笑
でもやっぱりこんな生活は続けられないので、次の日に予定があるときは頑張って眠ることにしています。私は学生で今は休校中ですが、登校日の前日だけはちゃんと寝るようにしてました。（まあ、それで地震が来たら寝れませんでしたが…笑）「ミシッ」という音が怖いので、イヤホンでラジオを聴きながら寝てました。タイマーを設定すれば、自動的に音は止まるので。
「怖い」という気持ちと、しっかりとした対策があれば、地震には備えられるはずです。防災リュックを布団の近くに置いておくのもいいと思います。
まだまだ余震は続くかもしれませんが、少しずつ克服していきましょうね！
朝まで眠れないのは重症ですね。
海の近くか、活火山の近くですか？
そうでなければ、死ぬ可能性の地震がおこるのは確率低いです。
調べてみてください。
海の近くや火山の近くでは、震災の対策があるはずです。
調べてください。
どちらにしても、地震がおこって死ぬ確率を徹底的に調べてください。
また、おこって際の身を守る方法も徹底的に調べて準備してください。
あなたは安心が欲しいのだと思います。
確率や準備を徹底したら少しは安心できますよ。
正直、地震で死ぬ確率は交通事故より低いと思います。
交通事故が恐くてて外を歩けないのでは何も出来ませんよね？
交通事故の確率と、合わないための対策を知っているから外を歩けます。
最後にそれでも解決しない時は、
将来、地震の少ない海外に移住するために準備してください。
日本は地震多いです。
こんにちは。
お辛い気持ちで過ごしていらっしゃるのですね。
恐怖で眠れない、かなりのダメージですよね。
たいしたアドバイスではないかもしれませんがお返事書いてみます。
（私が以前心理書を参考にして実践していた考え方です）
まず、不安や恐怖は本来命の危機を防ぐ大切な反応であって必要な感覚です。
でも、今の状態は、それが過剰に働き過ぎている状態ですよね。
こういう場合は、「大丈夫だという経験と実感」を繰り返していくのがいいそうです。
例えば、同じように恐怖に震えて明け方まで起きていて終わるのではなく、その後に「地震がいつくるかと恐怖だったけど、実際には地震は起こらなかった」という事を、しっかりと理解し認識するのです。
毎日毎日。
それと、電気をつけたまま寝る、明るくなるまで起きている、というのは、不安や恐怖に対する防衛策ですよね。
過剰に不安だからこそ防衛も過剰でなければ対応出来ないということになっています。
本来なら、そこまでの防御は必要ないわけです。
過剰な対策（防御）で乗りきるやり方しか出来ないのは、今は仕方のないことですが、これを続けると、不安や恐怖のたびに過剰に対策してしまうので、過剰な心配や恐怖も続いてしまいます。
先ほど紹介した、毎日「大丈夫だった」という実感と認識を続いていくと、だんだんと「ちょっと寝てみても大丈夫かな」というふうに少しずつ過剰な対策の必要性が薄くなってくるようです。
そして結果的に、適度な心配に近づいていき、過剰な恐怖もなくなっていくという訳です。
ポイントは、今のこの反応（大きな不安や過剰な防御）が、本来よりも過剰になりすぎている。という認識と、ここまで過剰に反応しなくても大丈夫だという事実の認識を、ゆっくりと自分に伝えてあげるという事です。
安心しても大丈夫だよ。と。
すぐには、そんな風に思えないかもしれませんが、今のままでは辛いですものね。
ゆっくりと「大丈夫なんだ」っていう事実と感覚を取り戻せるといいですよね。
過剰に反応する自分を責める必要はありませんよ。
そうなってしまうキッカケに見まわれたのだから過剰になっても仕方ないんです。
そんな自分をいたわりながら、適正レベルの備えでも大丈夫だというぐらいの認識に戻れるようにゆっくりと不安な心を安心させてあげていって下さいね。
無理に急がず、不安で眠れなくて起きててもいい。
ただ、そのあと、「不安だったけど今日も大丈夫だった」という事実を認識だけ、よかったらやってみてください。
小瓶主さんの辛い状態が、少しでも楽になりますように。
僕も、この前の緊急地震速報と地震にものすごくびびってたら家族に笑われてしまいました。「地震が怖い」と言っても「大げさ」の一言で片づけられてしまいます。
なんで怖くない人がいるのかわかりません…。
家族が言うには「規模が小さい地震(震度４くらい)がよく起こる方が大地震が起こりにくくなるって聞いたからそんな怖くない」とか「日本の建物は地震に強いからそのくらいじゃなんともない」だそうです！(本当…？)
あとは、なにかあっても大丈夫と思えるように防災グッズやハザードマップを確認するといいかもしれません。
緊急地震速報の音はとても心臓に悪いですよね。
平時で聞いても、嫌な音です。
揺れが大したことなかったとの事ですが、その時の恐怖は地震速報の音の恐怖ですか？
それとも揺れの恐怖でしたか？
夜が明けたら眠れると言う事は、暗闇の中で、あの音で、少しでも揺れる。この3つの条件が問題でしょうか？
ちょっと想像してみてください、完全に暗くしない状況（オレンジの電球だけつける）で、あの音を聞いても怖いのか、
それとも、真昼間でもあの音だけで怖いのか。
今のコロナの問題もあり、人々はとても不安になりやすいです。
私の彼女も、緊急地震速報の音が鳴るのは怖いと言っていました（ある自治体では外出を控えるようにと言う内容をその警告音で発令したぐらいです）
次にいつ鳴るかと想像すると怖いそうです。
なので出来る事とすれば、複数ある原因の中からどれが怖い要素なのか、そして複数怖い要素があるのであれば、順位付けをしてみてください。
一番怖いものは何なのか。
それによって対処する方法が変わると思います。
解決に至らずごめんなさい。
怖くなくなる方法かぁ・・・
私もそうだよ
時々地震が怖くなる
最近自身が多いからな
私の地域は・・・
まあふとんにくるまればだいぶおさまったよ？
では(^^)/
怖いよね。最近地震多くて、私も怖いです。
地震が怖いのって、ごく普通の気持ちですよ。つらくてしんどいですよね。
地震について勉強したり、備えたりするだけで少し気持ちが落ち着きますよ。ぜひやってみてくださいね。
避難経路や避難所は把握していますか？
津波が来たら、どこに逃げるか確認していますか？
防災グッズは用意してありますか？
地震のとき、どこにいたら安全か知っていますか？
緊急地震速報が鳴ったら、どのような対策をすればいいでしょうか？
もし地震が来ても、備えていればきっと大丈夫です。
以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。
ねぇ、私が2番目に愛した人。君、愛されてたみたいだよ。今でも好きだと言ってくれるんだよ。
明日が来なければいいのに
14時で草！！今から頑張るンゴ！w
今年で受験生になった。いつの間にか。2年生のとき全然勉強してないよ。だって、クラスがクソで嫌がらせとかあって精神状態が不安定で勉強できる状態じゃなかった
最近自分の存在について考える。もし自分がいなくなったら誰か気付くだろうか?誰か困るだろうか?
リストカットしちゃった。現実から逃げたい。楽になりたい。その思いで手首を切った
君と出会ってから「短編小説」(私が今まで思っていたこと)
初めてとんでもなく人を嫌いになったけど、どうしたら自分も相手も傷付かずに縁を切れるかがわからない。
バイクの画像を投稿したらすぐに暴走族が来ました
明日から学校が始まる。もう死にたいよ。生きていたくないよ
あんな嘘つかなきゃ良かった。結局自分を偽ったって離れる人は離れるのに。誰かを傷つけてまで生きていく資格なんか私には無いんだだから死なないと
会社を辞めたあの人、お願いだから、幸せに生きていて欲しい
「短編小説」愛されたかった
ぱっと消えたいな。死にたい。やっぱり生きていける自信がない。でも勇気がでない。
先生へ(2024-04-26)
