人の運命って、やっぱり生まれたときから決まってるのかなぁ。幸せになれる人は努力しようがしまいが幸せになれるし、幸せになれない人は何をどう頑張ったって

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「短編小説」拝啓、今この手紙を見た貴方へ。 ある会社の代表者の方に無視をされている。他の人への反応は世界中に発信し続けているため、余計に傷つく。 やっぱり体育祭は嫌い 。今日ね 、体育祭のリハーサルだったの 。1から 4時間目くらいまで ?まぁ 、不登校の俺には 無縁なイベントなんだけど しにたい。消えたい。誰の目にもつきたくない。 忘れたいのか忘れないのか。気づいたらもうすぐ3年だ。短かったのか、長かったのか。時間だけが過ぎてきたような。君はもう忘れているでしょう。 毎日上手くいかないことばかりだし、完璧主義でプライドが高いので自分を認められない ためらっていたけど決めた。サークルには行かないことにする。 若い頃。自分の事で精一杯で自分1人で出来ることなんてないくせに出来る気になって、バカな事ばかりしてた。 最近大好きなゲームとか漫画を見てもあ、まぁいいかと興味が薄れて来たんだけどどうすればいい？ 誰にも迷惑かけたくないから 好きだと伝えたいけど果たして伝えてもいいものか 親友にも呆れられちゃった。アムカ、親にも親友にもバレた。二個上の男子友達が親に言うよ？って脅してきたときもあった。一個上のいつも優しい女の子にも泣くまで怒られた。 ぱっと消えたいな。死にたい。やっぱり生きていける自信がない。でも勇気がでない。 彼から連絡があった。いつぶりだろう。やっと会える仕事が入ったって言って、私が、彼の職場にいるか聞かれた。嬉しさは隠さなかったけど、どんなに嬉しいかは隠した。 帰ってきたよ。お久しぶりです。今日は吐き出したいことがあったから帰ってきたので手紙を流そうと思います。