そういう時期もあるでしょう。人間ですからね。喜怒哀楽といいます。
今はちょうど「哀」なのでしょう。
今の「哀」の感情だけで自殺してしまってはその後の「喜」や「楽」の感情もなくなってしまいますよ。
大丈夫。あなたは異常ではない。楽しいときに生き生きとするように、辛いときに死に死に(生き生きの反対語?)としてしまうのは当たり前です。
しかも死ぬほど辛いと思っているなんて普通の人よりもよほど人間味があると思いますよ。
そんな人間味があるあなたが死んでしまっては勿体ないです。
辛すぎる今があるからこそ、しばらくしたら最高に充実した時間が訪れるはずです。
感情を取り戻すことだけに尽力をつくさない方がいいです。
今を生きろ。
そうなるに至った原因がわからないので何とも言えませんが、1度病院にかかった方がいいと思います。
もう既に行かれているかもしれませんが、できれば、心理カウンセラーがいる心療内科で話を聞いてもらうのがいいと思います。
全てがそうとは言いきれませんが、精神科医とのやり取りだけだと、今の症状に対してお薬をもらうだけになってしまったり、次の患者に気をつかって十分にお話出来ない可能性があります。
心理カウンセラーは話を聞いてくれるだけじゃなくて、主さんの話の中から主さんの性格や考え方の傾向を上手に汲み取ってくれるので、どうやったら感情を取り戻せるかも専門的にアドバイスしてもらえると思います。
お金がかかる事なので、お金がないと言われれば難しいかもしれませんが…