人間、犬、虫
同じ生き物なのに
命の期限が違うのは
どうしてだろう
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ななしさん
やることの量が
違うからですよ。
ななしさん
ならどうして生き物だったら、命の期限が同じでないといけないの?
ななしさん
科学的に言えば
身体の大きさの違いですね。
あと、心臓の脈のはやさ。
すごい淡泊な答えでごめんなさい
ななしさん
体の大きさが違うからね。
ななしさん
命の期限は、生きるもの全てに平等だよ。
長かったり短かったり。
人は、他より長い気がするけど。
でも、1人1人にしたら同じかと想う。
人だって短い人もいるから。
ななしさん
『ゾウの時間、ネズミの時間』という本があります。
ぜひ。
ななしさん
心臓の鼓動は、一生のうちに何回鳴る、というのが、だいたい決まってるそうです。
『アナメトリー形式』だかそんな名前だったと思うのですが、体の大きさと、体重で決まるそうです。
つまり、体が小さく体重が軽いと、鼓動が早く、体が大きく、体重が重いと、鼓動が遅い。
という理論です。
ハムスターとか飼ってると解るのですが、ハムスターとかはすごく鼓動が早いです。
逆に象とかは、遅いそうですよ。
だからといって、ふくよかな方が長命かと云う訳ではなく、遺伝的に進化した結果で適用される事項ですので、必ずしも、と云う訳ではありません。
あと知ってるのは…。
どこぞの神話かは忘れましたが、神様が、犬、猫、猿、人間に、どのくらい生きたいかを聞いた時、犬や猫は、『あまり長くなくても、構いません。』と答え、猿は『ほどほどの長さが良いです。』と答えました。
だけど、人間だけが、『では、彼らが要らないと言った分の時間を、私にください。』と答えました。
神様は頷き、犬や猫は、長くて20年、猿には短くないけど、人間ほど長くはない命を与え、人間には、100年前後の命を与えました。
っていうのを、読んだ事があります。
ガラス玉
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