成長するにつれて女らしくなる自分の体が嫌い。胸が成長したり丸みを帯びてきて、体を見るのは嫌で風呂が嫌いになったり。
小さいことは男の子の服を着ていたけど、今はサイズの問題でほとんど着れない。着ても家族から女の子らしい格好をしなさいと言われる。制服はスカートを履くしかないけどそれも苦痛で仕方がない。
趣味も男の方が合うけど、周りからは冷たい目で見られる。恋愛対象は男女どちらもだけど女に抱いた時は拒絶されるのが怖くて誰にも言えない。
この悩みを相談しようとしてもできる人もいないし、考えすぎって言われるんだろうなと今までの経験から思う。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
私も子供のころいろんなことに悩みました。あなたは今はまだ子供の年齢だから、いろんなこと大人から言われたりして、我慢しなくちゃならないことがたくさんあると思います。そして嫌な思いをしてると思います。でも絶対に大人になったら、状況は変えられます。お金を自分で稼げるようになったら、まわりの人も変わってきました。しんぱ今は大変な時期とは思いますが、乗り越えてほしいです。親と子供でも他人だから価値観が合わなくて当然と思います。大人になったら、好きなことしてほしいです。ただ、責任は伴うので、大変なこともあるかもしれないけど、きっと大丈夫です。自分に負けないでください。
以前(掲載前後するかもしれませんが)返信させていただいた者です。
前回の文章中『レズビアン』と書きましたが、
『バイセクシャル』『トランスジェンダー』の間違いでした。
レズビアン→女性のみ恋愛対象となり得る女性
バイセクシャル→男女両方が恋愛対象となり得る人
世間は男女に分けたがりますが、本来性別は人によって多種多様です。
自分のことをよく観察して、周囲の意見ではなく『自分はどうなりたいのか』を大切にしてみてはいかがでしょうか
主さんは 体→女性
恋愛対象→男女どちらもなり得る
心の性別→男性
とお見受けします。
明確に断言はできませんが、『レズビアン』『トランスジェンダー』等の言葉が当てはまるかもしれません。
また、第二次性徴期ならば体の変化に戸惑いを覚えるのは当然のことです。
自分の性に違和感を抱いておられるなら尚更、その葛藤はとても耐え難いものだったと思います。
私は主さんほど己の性に嫌悪感を覚えたことはありませんが、『女性らしく』とか『娘だから』『女の子なのに』と言われるととても腹が立ちます。
私は自分のことを『中性』だと認識しているからです。
ネット環境があるのであれば、『性別 違和感』等調べると様々な記事が出てくるでしょう。
そして現実の主さんの周りには居なくても、他の地域には、あるいは別の学校に似たような悩みを抱えている方がおられると思います。
他人と違うことはとても怖いと思います。しかし『セクシャル・マイノリティ(性的少数者)』という言葉が浸透しつつある今の時代。
インターネット、SNSなどでは自らを『セクマイ』と認識する人が沢山いますし、もしかしたら、今の主さんが通った道を乗り越えた人にも出会えるかもしれませんよ。
制服に関しては……あれ、何で女子はスカート何でしょうね?
己が女子であることが嫌だと感じていなかったとしても、スカートは純粋に不便じゃないですか。
寒いし、風が吹くと押さえないといけないし、自転車乗るとき漕ぎにくいし。
いっそ皆ズボンとスカート選択できればいいのに……。恐らく殆どの女子がズボン選ぶのではないでしょうか(笑)
学校の規定についてはなかなか手出しが難しいと思われますので、まずは自分の性別について知識を得ることを目標としては如何でしょう。
『男子と仲良くすると周囲に冷たい目で見られる』──少数人の、本当に仲がいい男子とだけ関わるようにすれば……何とか緩和されませんかね?
学生時代、私は女子でありながら他の女子間でのイザコザに巻き込まれるのが面倒で、意識的に周囲とも距離を保って接していたもので……。
なので女心というのは分かりません。
けれども女子は男子に弱いでしょう。主さんが普段仲良くしている人がいらっしゃるのならば、彼らを味方につけられれば心強いかと思われます。
……長々と書いてしまいましたね。
主さんのお役に少しでも立てていたなら幸いです。
逆に、求めていた内容と的外れでしたらごめんなさい。
主さんにとって、自分の感じていることが全てです。
周囲に味方が居ないからといって自分の想いを否定せず、感じたことに自身を持って下さい。
主さんが自分に正直に過ごせるようになることを心から願っています。
名前のない大瓶
この社会では何かしらのマイノリティに属すると思うと、生きづらさを感じることが往々にしてあります。
普通の顔をして日々過ごすのもそれだけでストレスになりますし、一方で仮面を外すのもかなり勇気がいること(なんだかんだ言って、皆何かしら抱えているから)。
主さんとは内容は異なりますが、学生時代、悩んだ末に打ち明けてみたものの、理解してもらったことはありませんでした。
でも今では、理解してもらおうという考え自体が浅はかだったなあと思っています。
人からやいのやいの言われることはあっても、常に自分は自分の理解者であるように。
どうしたら気を楽にしてやっていけるのか、情報を集めたり考えたりしながら、自分と向き合う時間を大切にしてください。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください