“昼庵吞”の主です。拾った小瓶の“あなた”へ、どう想いを伝えたら良いのか…、上手く言葉が見つからなくて歯痒いばかりです

拾った小瓶の“あなた”へ、どう想いを伝えたら良いのか…、上手く言葉が見つからなくて歯痒いばかりです。

いろいろありまして、私自身、未だ抱えているものがあるのですが、性分なのでしょう。

気になったらほっとけないのだから、仕方がない

です。

悩みを抱えると…

うつむいて歩いたり、何度も振り返ったり、後ろ向きに歩いたり、しゃがみ込んだりしてしまいます。

でも！

それでも…

その様になっても、「あッ！」て思う一瞬がありませんか？

それは小さなこと、ささいなことです。
私の場合は、欲しい本がありそうな店だったり、魅力的な木だったり、落ちてた100円玉だったり…。

でも、見つけた時は、気持ちが軽くなります。

私が今を生きるのは、そんな「あッ！」に、また出会いたいからです。

つぶやきを通して、みんなが「あッ！」に出会えたら…と願って、私は今日もここにいます。

“昼庵吞”主

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お返事が届いています

ななしさん

ほんとにそう思います。素敵です。
「あっ！」っていう瞬間あります！！

映画の中の言葉だったり、誰かのひたむきに働く姿だったり、いろいろな本の中にも自分を楽にしてくれる人（言葉・メッセージ）があるように感じます。それを集めてたり、出会うことで、不安や不満、寂しさ、悲しみ、悩み、怒りからふっと開放され、軽くなることがあるように思います。

また、暗い顔で悩んだりもしますが、「あっ！ん？このコーヒー美味しー」っと思う先に笑顔がでたりもします。

世界中のみんながそんな「あっ！」を見つけられたら、きっと平和になりそうな予感がします。

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古い映画です…『この森で、天使はバスを降りた』 “書界”放浪中……”書界”を放浪してると……書界って、私が作った造語なんですが、本の世界、つまり読書をしてると、時折、今の自分への“言葉”に出会うことがあります “書界”放浪中……先日、話を聞いてくれるという、素敵な古本屋を訪れ、精神科などには行かずとも、ここがあるではないかと兆しが見えたようです

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

まだ生きなきゃないのかー…… 女装男子に目覚めてしまった話気を付けろ！ストグラお気持ち小瓶だ！！ちなむと警察署襲撃の件だ！小学生のとき給食の時間に先生にいじめられてたのが原因でつい最近会食恐怖症なったみんな来て良いよ！って小瓶について連絡？です。あとちょっと雑談すぐにどうにも出来ない事について『今すぐなんとかして欲しい』と迫られ続けると、精神状態がおかしくなる安定はしているが、死にたいのは相変わらずな日々。もっと早く死ぬべきだったのに、ここまで生きてしまった。中学生の時に死ぬべきだった。だんだん、死ぬのが怖くなってきて、もう死ねない愛されたい。本当に大好きな人たちから心から愛されたい死にたいわけじゃなくて…ただしんどくて親のプレッシャーから潰されそうになる感覚があるんです昨日誕生日だったのに先生にみんなの前で疑われた。信じてくれなかったごめんなさい。全てに対してそう思う。以前、傷つけられたと思うことがあった。けれど、よくよく思い返したら、傷つけていたのは私の方だった。大人になった今になってやっと気付けたなんでなんでなんでなんでなんでなんで一日の殆どをベットで過ごす