元夫からのモラハラで受けた傷を癒やす為に必死で働いてる。元夫より、安定して働きたいと国家資格を取り医療専門職で働いています

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幸せと感じられるように。私はシングルマザーです。私は精神障がい者です。迷いに迷い、ついに見つけました自分らしい日々。 ただただあるがままに。私の存在を誰にも知られたくない 誰にも知られずに過ごしたい。私が何者なのか分からないから。誰からも褒められなくても良い。息子といられるなら。 君は私にとって「短編小説」 自分勝手でわがままで自分の事だけで精一杯で他人の事なんて考えられなかったあの頃。 親友からの信頼を全て失った話 嫉妬が出来るくらいには真人間になれたら良いのに。 やばいな。これ、明日落ちるな。前に会社を突発的に休んだ前日と同じ感じ この気持ち、早く無くなれ、ああ、本当に貴方の事が好きだ。本当に好き、本人には言えないけど好き。多分貴方は私のことどうも思っていないのでしょう？ 真っ暗でどん底な過去で今で未来だけれど、生きてるだけいいか 文章書くのメンドクセー。面倒なら書かなきゃいいじゃんって？ 面倒でもすること、したいことってあるじゃん？日々､生きることとかさ。 初夏ですね、先生。先生が好きな夏がやってきた。僕も夏、案外好きだよ。 暴言注意。僕の愚痴。 死にたい。迷惑しかかけない人間なんていらないだろうに。 親友を交通事故で失ってしまった。まだ15歳...自分にとってかけがえのない人だったのに 食事 推しのラッパーの「生きんのはだりぃ 死ぬのは怖い スキルもねぇのに幾度もトライ」って歌詞を聞いて、ようやく私のぼんやりとした気持ちが言語化できた気がした。 脳内でずっと喋ってるの疲れるからやめたい。嫌な記憶を勝手に思い出して直接言えない嫌いな奴への罵詈雑言をずっと喋ってる。