『第三者の視点から
物事をみて考えろ』
『主観的な見方』
『相手がなにを考えてもいるのか、相手の変化に気付け。』
もう誰かの話を深くは
聞けないね。
人の変化に気づくって
すごく難しい。
常に相手の表情を伺って
話さなきゃいけないのかな
乱文すみません
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ななしさん
あなただけの考えが全てじゃないって事じゃないんですか……?
如何してその指摘でその結論に至るのか、ちょっと解らないんですが……。
ななしさん
無理に相手の表情を伺わなくても、
相手の話をボケーッと聞いてても、
明らかに、自分の意見と違う場合って
「あれ?違和感」って自然に思えますよ。
それが、相手と自分は意見が違う瞬間ではないでしょうか?
イコール、第三者(他人)目線からの視点,だと思います。
主観的な見方、は、あなたの物の見方。
客観的な見方、は、そこから「あなた」を引いた上で、
完全に見知らぬ人の出来事として、物を見たときを示すのかな?と
思いますが、
そうはいっても、客観的・・だって、実際見るのは自分なんだから
そこにはどうしても「主観」は残ります。
多分、『』をおっしゃった人は、
一つの物事に対して、自分の考え方だけで決めつけて,押し切るな。
ってことを言いたいと思います。
手っ取り早いのは、いろんな人の意見を聞いてみるかな?
(一つの物事に関して)
2つが近い場合は、大体相手の気持ちもわかりますが
明らかに違う場合、
ななしさん
空気を読めってコトだろ?
ななしさん
ごめんなさい。主観客観のお返事を書いた者です。
下の二行は削除して頂けると助かります。
「2つが近い場合は・・」のくだりです。
書きかけのものを削除し忘れました。
(以後気をつけます)
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