はたらくがらみの気づきがあったので、投稿させて頂きます。
「自分はやりたいことがあるんだけど、生活もしていかなくちゃいけないから、そのためにバイト三昧。
それに追われて、本来やりたいと思ってることの方に気が行かなくなってしまった」
過去、こういう話を見聞きしたことが何度もあります。
現在自分はその当事者です・・
つくづく、なんでも当事者にならないと人の気持ちはわからない、ということを熟知しているつもりでしたが、物事の数だけ、当事者にはなることは当然出来ないのでこれからも、たくさん無知なまま生きていくんだろうな、と少し思いました。
仕事は、不況のあおりを受け、減ってはいたけど、とりあえず去年までは、生活苦にはなってなかったから、上記のだれかのぼやきも、他人事だったのさ。
ここ数日で、そのことに気がつきまして、バイトの合間を縫って、再び営業活動用の準備をあれこれしています。(自営なんです)
昔と比べて、職種も増えて、仕事イコール生き甲斐やりがいを求めていた、贅沢な時期もありましたがある意味、この状況は自分に猪木のビンタをもらったようなもので(猪木のことは特にファンじゃないけど)
仕事(働く)=生きるため(衣食住)、と至極当たり前のことに気がつきました。
カッコつけてらんないです。
「こんな仕事、カッコワル~い」・・と言ってられるうちが花です。
生まれて初めて苦労してる気がします。
そんな30代後半女性のぼやきでした。
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ななしさん
生きる事に精いっぱいなのは、何もリスカしたり薬飲んだりしてる学生だけじゃないんだぞーっていつも思います。
アラフォーって言葉はチャラくて嫌いだけれど、その年頃って再び生きる事で色々ある年頃だなぁって、周りを見ても思います。
気付けたあなたはラッキーだし、なんて賢い女性なんだろうって思いました。その日常に埋もれちゃって、慣れちゃったり諦めちゃったりしてる人が大方ですもんね。
私は、そんな毎日に否応なしに流されてしまっていて時々怖くなります。
何にしても自分の事を精いっぱいできるあなたが羨ましいです。隣の芝は眩しいくらいに青いです。
37歳主婦
ななしさん
<font color=#ff0000>投稿者さんからお返事きたよ</font><br>お返事ありがとうございます。
気づきがあって、行動に起こせば、何もしないよりは後悔は少ないので
自分を責める率は少ないですが、(あたしは)
それでも・・あーそれでも~!!
あまりに、やっていることが形にならなすぎると
わかってはいても、結構つらいなーと思ってしまいます。
(愚痴)
なもんで、ぼちぼちがんばりますわ~・・・・☆
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