自分を偽ってみた。
無理矢理、話を合わせて
無理矢理、好みを合わせて
無理矢理、遅くまで起きて
メールを打った。
それが無意味な事だという事は
自分でも分かってる。
けどメールを打つ人がいないと
寂しくて、自己嫌悪に陥ってしまう。
友達にでもメールを打てば
いいだけの話だけど
実際友達は友達で
彼氏とかと電話してたり
何かと他愛ないメールは打ちにくい。
たまにだったら
まだそれもマシなのかも知れないけど
さすがに毎日は気が引ける。
だから“好き”を偽って
寂しさを紛らわしてる。
携帯なんて便利な道具が
開発されなければよかったのに…
そうすれば
こんな事考えずに済んだのに。
2008.3.19.22時
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ななしさん
寂しさを感じることを嫌悪するのはなせか。人間気取って人間を演技してるのだろうか。なーんも考えなければ、寂しさは当然のギフトなんだけどな。
ななしさん
友達とメールしたり話したりする以外に、寂しさを紛らわせること(趣味とか)を持ってみては?
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