私はxジェンダーなんでしょうか。またそういった相談を顔が見える相手にできることはおかしいですか？

私はxジェンダーなのかな、と最近思うようになりました。というよりxジェンダーという言葉をつい最近知り自分の心境、状態に割と当てはまるな、と感じました。

私は女の体ですが女として生きているつもりは微塵もありません。初経からもう何年も経っていますが受け入れることができません。毎月血が流れ出ることに恐怖を感じ、また来月も来るんだ....と怯えながら過ごしています。

また、膨らんだ胸には吐き気がします。服を着た時胸の位置が高くなることが嫌で嫌で仕方ありません。ちゃんと測ったことはありませんが多分AAカップとかそのくらいの大きさだと思うのですが、それでもそのわずかな膨らみでさえ私にとっては辛いのです。

反対に、私は声が女性の中でも高い方です。自分の声は本当は好きではないですが、人から声を褒めてもらうことが多く、それが素直に嬉しいです。だから今のままでもいいかな、なんて思っています。

顔立ちも、もっと整った顔立ちには当然なりたいですが、女性らしい今の顔が嫌ではありません。

ヒゲは生えてきてほしくないし、体格も胸以外は割と気に入っています。くびれとか脚とか。

それからスカートやフリル、レースのついた服は絶対に着ませんが好きではあります。可愛いものも好きです。一人称も「私」が1番落ち着きます。

性別の欄で女に丸をすることは作業的に捉えているので違和感は感じたことはありません。
でも人から女性として扱われるのは少し違和感を感じるというか納得できません。

こんな私はなんなのでしょうか。xジェンダーなのでしょうか。

それとタイトルにもある通りこういったセクシャルマイノリティー？（というのでしょうか）な話を顔が見える人に相談できるのはおかしいですか？
もちろん親や友達には話せません。でも医療関係者（別の事情で訪問看護を受けているのですがその看護師さん）には話せます。
xジェンダーの人を調べてみたら大半の人が誰にも話せない、といった悩みを抱えています。だからこそこういったツールが必要とされるわけですが....

私は本当はxジェンダーではないから気軽に人に話せるのでしょうか？

長くなってしまいましたし、まとまりもないですが....お返事待っています。

名前のない小瓶

94988通目の宛名のないメール

小瓶を保存

お返事が届いています

キングテレサ

別に変では無いですよ、人と違う事が変では無いし、個性と捉えるべきかな、あなたはその個性のままでいいよ、勿論その事を話す相手は慎重に選んで関係を大事にして下さいね。

カガリ

お返事失礼します。

どうも、Xジェンダーを自認している者です。

小瓶主さんの仰っている特徴？感じ方？は結構僕も感じることが多いですね。
胸とか月経は要らないですが、可愛いものを愛でるのは大好きですし。
そういうところは共感します。

とは言っても、あくまでも性自認は｢自認｣ですから、ご自分が｢女性より第三の性として生きる方が性に合ってる！｣と思われるのでしたら、Xジェンダーだと思ってもいいんじゃないでしょうか？
Xジェンダーは特にグラデーションに富んでいますから、細かく考えなくてもいいですし。
或いは、性自認を決めなくてもいいんです。
敢えて性自認を決めない、クエスチョニングというものも、セクシュアルマイノリティにはありますから。
小瓶主さんにとって、一番しっくりくるような、そういう自認を選べばいいと思います。

顔が見える相手に話せることは、別におかしなことでは無いと思います。
奇異な目で見られることを恐れて話せなくなることと、信頼のおける人に打ち明けられることは矛盾しませんから。

ついでに僕自身は、Xジェンダーとしての生き方が当たり前に感じているというか、最早誇りにさえ思っているので、ごく普通に話せます。
ただ、シスジェンダー(体の性別と性自認が一致している人)と同じように、尋ねられでもしない限りは特に言うことは無いですけどね。
どんな性別の人も当たり前に存在しているのだから、特段言う必要は無い！…という強がりをしているので。笑

ついつい長くなってしまってすみません…。
小瓶主さんの悩みが晴れますように。

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

苦しい。また、期待されている。また、裏切ってしまう。「俺はお前に期待しているんだからな？」やめてくれ。その言葉が余計に私を潰していく先生にリスカばれました人間に生まれたことを後悔しています。またやってしまった…確かに予定外だったけど望んでないっていう訳じゃなかった中学になったら、ちゃんと学校行けるのかなぁ病み小瓶についてと、彼氏の事私と同じアーティストを推している子が、好きなものを否定されていました。キモいって、なんでそんなの好きなのって言われていました僕の感情は気が狂いそう。苦しいです。もう悩んで選択することに疲れた。消えたいです。死にたいより消えたい。忘れたいのか忘れないのか。気づいたらもうすぐ3年だ。短かったのか、長かったのか。時間だけが過ぎてきたような。君はもう忘れているでしょう。母と二人で日帰り旅行行った時に、途中で母の恋人が合流してきたことが悔しかったと言えないままくだらないくだらない。何もかもくだらない。花なんて勝手に咲いて散って、ただ嫌な季節が来る。TVもSNSも不満を唆す。昔より豊かで不幸になるように。ずっと、なんにもできないでいる。自分にも。あの人にも。ごめんなさい。殺してあげられなくてごめんなさい。楽に生きさせてあげられなくてごめんなさい。闇深い一家。素晴らしき一家受験受験って私の人生なのに。進路の話をすると私の意見を①ミリも尊重してくれないし、母の意見ばかり押し付けられるので辛いです