『ハチドリのひとしずく』(監修・辻 信一 光文社)
南アフリカの先住民に伝わるという、このお話を知ってますか?
森が燃え始め、我先にと逃げ出す生き物たちの中で、1羽のハチドリだけが、くちばしで水を汲んでは、何度も何度も繰り返し、火の上に落としていきます。
燃え広がる森に対して、一滴の水…。
その姿を見た、他の動物たちは笑って、
「そんなことして、何になるんだ?」
と馬鹿にします。
しかし、ハチドリはこう答えました。
「私は、私にできることをしているだけ」
如何ですか?
見返りを求めてしまうから、何も出来なくなるものです。
けど、かく言う私も、時には求めてしまうこともあります。
だって、人間だもの。
だから、やりたいことをやりたいようにやろうと心がけてます。
自然と出来る日が来ると信じて、私の一滴を落とし続けています。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
さすがに一滴だと、あまりに非合理で全く無意味という気が私にはしてしまいますが、実際はそんなつまらないことではないんでしょう。
小学生のころに国語で習った「半日村」という童話が好きでしたね。村の前に高い山があって昼過ぎまで日が差さない。村人の一人がその山へ登って、頂上から土を下に運ぶ、村人たちは最初馬鹿にしていたが、何年もすると日が少しずつ長く差すようになる。するとみんな協力しだして、とうとう朝から日が差す村になった、という。
ああいうことができる人間になりたいですね。そして、なりたいならかの村人のように実際に行動するしかない。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください