胸が痛い
辛くて泣きそう
こんなに楽しかった
こんなにも楽しくて
嬉しくて感動して
笑った
忘れたくない
忘れたくないよ
つい三日前までのことなのに
忘れるかもしれない
もうあのメンツが
集まることはないだろうし
思い出すときは一人
美化された、
何かがかけた記憶を
思い出すんだろう
いやだよ
いやだよ、笑いあったのに
あんなに笑いあって
楽しんで、
忘れたくない
なにひとつ、欠けちゃ嫌だ
細かいとこまで
隅々まで
覚えていたい
出来ればそれを
あのメンツで語り合ってたい
胸が、まさぐられる
痛い辛い
忘れるのが怖い
忘れたくない
どうしたらいいの
どうか時間が止まって
私は進めない
私はあのときのまま
あそこにいる
忘れたくないんだ
本当になにもかも
今まで忘れて置いてきたものもすべて
取り戻したい
喋ると減りそうで
言葉に書くと
何かが違って
むしろ表現する言葉もなくて
ただ感じたこと思ったこと
そのまま残していたくて
せめていま、あの五日間だけは
忘れたくないの
お願い神様…
忘れたくない、
忘れたくないんだよ…
お願い、
いやだ、忘れたくない
帽子屋
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ななしさん
僕もまったく同じ気持ちになったことがあります。
ですが現実は思い通りにいかず、少しずつ忘れていってしまいます。
なので難しいかもしれませんが、できるだけ多くのことを文章にして残しておくことをオススメします。
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