小さい頃から親から友達を選別されてきた
何かあるとすぐに影で親に何か言われてきた
そうなってることに気づいたのは小学3年生の頃からで今(高3)もずっと
そのせいで人の目を気にしないでいられなくなった
自分の見た目、行動言動、性格、全てにおいて人の目を気にして、本当にやりたいこともできず、人に批判されないように、これならみんなやってるから、って周りに合わせて生きてる
大学生になったら、家を出れるから親からも解放されるって思ってるけど、あと少しってゆーのを節目ごとにずっとやってるからほんとにあと少しなのかもわからない
解放されてもネガティブで、人の目を気にして生きてる性格もなおせるかわかんない
仲良い家族になりたかった
ご飯も笑って食べたかった(今は親が仕事だから毎日一人)
親の前で素を出したかった
お兄ちゃんと比べたら出来損ないで、ただお金だけかかる厄介者でごめんなさい
でも、ずっとお兄ちゃんと比べられてるのも辛いんだよ
死にたい
親をとおーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーぃ
親戚だと思って
自分から離そう
独り暮らしするとホームシックにかかりそうな氣がするな
自分を出して友達作ってね
でないと
独り暮らしは、滅茶苦茶寂しい
家族が恋しくなると思うな
親が口出ししてきても聞かないようにしないと友達が居なくなるよ
抑母親の友達じゃ無いじゃん
関係無いんだよね
だから本當に無視を決め込んで欲しい
聞かない勇氣も持って欲しい
結局のところ自分に友達が居ないから
子供の友達にいちゃもんつけて
自分の傍にでも置いておきたいのかな
私の推測外れてたら御免ね
自分の人生親に惑わされるなんて真っ平
貴方は貴方の人生を好きに生きて良いんだよ
ふぁいとー・Θ・