悲しい思い出。病気を持ちながら昨年の春から公共の施設でのお仕事をしました。しかし、病気を受け入れられず、退職干渉をされました

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いちばん古い小瓶は2021年11月8日。その前に削除した小瓶もあるだろうからきっと私が宛メを始めてから3年経つ。 どうしようかな 「短編小説」拝啓、今この手紙を見た貴方へ。 日焼けした肌。少しヨレたシャツ。蜂蜜の瓶を眺める。カーリーヘアの後ろ姿。目が合うと溢れる。優しい笑顔。あなたを知りたい。話したい 死にたい。そのたった一言が言えない。君が俺の死にたいを否定してくれたら、どれだけ救われるだろうか。そこまで仲良くもないのにね。俺は何を望んでいるんだろう。 ぱっと消えたいな。死にたい。やっぱり生きていける自信がない。でも勇気がでない。 母に聞きました。「私の事ばかにしてる？」って。そうしたら「そうよ、バカにしてるわよ」って言われました。 もう、やだ。みんな、私のことわかってないからそんなことが言えるんだ。 変えたかった人生。信者ついてるんでしょう？あるいはパートナーやら親友とか。昔はそれが最良の人間関係だったらしいけれど、何かあったらすぐ離れるんでしょう？ ようやく自分の性別が分かってきたかも知れない。少し整理させて。 やっと楽になったのかなぁ。親の介護を在宅でしていたけど、つい先程その親が息を引き取った。介護中の抵抗が嘘のように穏やかな顔をして眠るように、静かに旅立った 風邪ひいても心配ってしてもらえないものなのかな。体調不良なのに家族にうつったら迷惑って邪魔者扱いされるんだ。じゃあなんで家族なんだろう。 言葉一つで 生理二週間前になると決まって精神異常が起こり出す。今日は頑張って準備したのに軽い鬱症状なのか全部が嫌になって外に出られなくなった。 親友にも呆れられちゃった。アムカ、親にも親友にもバレた。二個上の男子友達が親に言うよ？って脅してきたときもあった。一個上のいつも優しい女の子にも泣くまで怒られた。