私は子どもの時から、ずーっと心のこと考えてる。
考えるという意識もないくらい、常に、四六時中、考えてる。
考えてるということをはっきりと意識したのは中学生の時。
まわりは、(家族は)心のこと考えてる人、1人もいない。
だから私がめちゃくちゃ考えてるんだ。
いつでも誰かの心をフォローしなきゃいけないし、自分の心の屈折もなんとかしなきゃいけないし。
お金もらえないのに、仕事みたいだった。
カウンセラーみたい。
子どもの時の自分に言ってやりたい。
子ども時代は、まわりの人のためでも、自分の将来の為でもなく、子ども時代は子ども時代の為にあるんだ。