また、卓上カレンダーとスケジュール帳を買った。
来年こそは、使えるだろうか…。
一年目は、信じていた。
卓上カレンダーは、ワンルームの部屋に置こう。
スケジュール帳は、仕事でも使えるように。
元気が出るように、かわいいキャラクターが書いてある物を選んだ。
一年後、卓上カレンダーは、封を切らないまま、悔しい気持ちと自己嫌悪と、あれこれ真剣に検討しながら選んだ時の気持ちが自分で叶えられなかった虚しさにまみれながら涙を流してゴミ箱に捨てた。
二年目、今年こそはとまた同じように買った。
カレンダーも、スケジュール帳も、本来の目的以前の状態からでも使う事にした。
現在、カレンダーは変わらず実家の自分の部屋にあり、スケジュール帳は、ほぼ図書館の返却日が並んでいるだけ。
こんな事を気にしている場合ではないのだけど、この季節になると、また無駄になってしまったと思ってしまう。
でも、やっぱりまた今年も買った。
使いたい。
アルバイトを探す事すら向き合えないのに、バカみたいだなぁと、思ったりするけど、私は使いたい。
働いて、自分で自分を養えるようになりたい。
現実は、全然すすんでなくて、こんな物を用意するよりも、仕事を探したり、心を何とかする事にもっと集中しなくてはいけないのだけど…。
私、呑気なのだろうか。
少しでも元気が出る物を選んだり、まだ仕事もしてないのにスケジュール帳やワンルームの部屋に置くためのカレンダーを真剣に買ったり。
いつまで引き取っている状態が続くのかと悩んでいる家族からしたら、腹立たしい呑気さなのかもしれないな…。ごめんなさい。
でも、やっぱりまた、今年こそは使いたいと、真剣に買ってしまった。
使いたい。
使えるかなぁ。
いや。使わなくては。だな。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
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