学校とか家庭とか周りの環境が悪かったわけではない。にもかかわらず普通の人生を送るという夢さえ叶えられなかった人間ほど惨めな存在はないわな

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忘れたはずなのに 人生返してほしい。私にあの、妹さえいなければ、こんなところに来なくても良くて、私は自分の新しい家族と悩んだら喧嘩しても、一緒にいられたのに ここ最近、自分が少し前に書いた文書を振り返ると目に涙が溜まるようになりました これが私なりの生き方 考えないふり、見ないふり、聞かないふり、どれをしても現実の怪獣が私の前にやってくる 死にたいわけじゃなくて…ただしんどくて親のプレッシャーから潰されそうになる感覚があるんです 限界なのかもしれない。それでも耐えないといけないのかもしれない。優等生であるために本当の自分を偽って、偽って、それでも足りなくて 標語11 誕生日　雨猫-Amane-の詩1 最近変な気持ち。先週後輩が入ってきたんだけど、〇〇先輩なんて速攻呼んでくれて嬉しい気持ちとなんだか変な気持ちがある笑 2月の頃の雑記を読んだら、よくこれで生きてたなと思うほどの鬱だった。鬱のとん服薬がほしくなったのもわかるほど、一時的にひどく落ち込んでた。 全てが夢だったらいいのに。久々に夢を見た。『会いたかったなら連絡くれたら良いのに』夢の中でそう言われた 夢の中が1番幸せ。 1人で居ると寂しくて辛い。結婚生活16年は長過ぎた。何をしても思い出してしまう。どうやって忘れたら良いのだろう？あの人は私から離れられて清々してるのだろうか？ わーい！！いじめはっせーい！！！！