それ、性格というよりトラウマが起こしてるとちゃうん?
躾と称して子どもを力で捩じ伏せる親っているけど、
一生消えないトラウマを植え付けるだけで反って逆効果なんだよね。
暴力や心理的脅迫で人の心は動かない。
どうしてわかんないんだろうね…
一つだけ僕が思ったことを言わせてください。
絶対の安全なんて存在するのだろうか。
その石橋を渡ってる途中、津波で流されるかもしれない大きな地震で崩落するかもしれない。
安全なんて脆くも崩れ去ります。
僕はね、先の見える安全な道を進む人より、先の見えない未開拓の地を切り開いて進む人の方が好きだな。
後者の方が断然輝いて見える。
生きるって一生のうちにどんだけ輝けるかだと思うんだよね。
人の一生は星の一生に等しい。
人は可能性という光を無限に持っています。
行き止まりの道はあっても間違いの道はありません。
道や目的地(生まれた意味)がどうのは差ほど問題にはなりません。
進むその一歩一歩のドキドキやワクワクが重要なのです。
それこそが輝きであり生きている証しなのではないでしょうか。
なんのために進むのか。進む先には何があるのか。
一人も漏れなく訪れる死というものを前提に考えてみてはどうでしょう。
以上、個人的な感想なのでお気になさらずに。