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父親がじゃまで、うっとおしくて、嫌い。幼い頃から、父のことが嫌いでした

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父にいなくなって欲しいと思うのは、だめなことだと分かっています。
不自由なく育ったのは、愛情を持って育ててくれた母と、真面目に働き養ってくれた父のおかげです。

幼い頃から、父のことが嫌いでした。
仕事で朝は早く夜は遅いため平日は顔を見ることもなく、
休日はパンツ一丁でソファに寝転がるか、兄弟喧嘩を怒鳴り声で黙らせるか、気まぐれに外出するかのどれかでした。

すぐに不機嫌になりところ構わず怒鳴るため、父とのお出かけが嫌いでした。恥ずかしかった。
母と兄弟と、よく3人で出かけました。

そんな父は私が中学校にあがる前に単身赴任で家を空け、数年後に帰ってきました。
もともと、父とのコミュニケーションは休日に時々怒鳴られる程度だったため、数年越しに帰ってくると聞いた時も、嬉しさはありませんでした。

少し歳をとった父は、怒鳴ることがなくなり、穏やかになりました。

父以外の家族が守ってきた、
「夜は静かに行動する」
「遊び等の予定には干渉しない」
「部屋には無断で入らない」
などの基本的なマナーをまったく守らず理解しようともせず、ずかずかと踏み荒らします。

父と会話した記憶は正直あまりないので、知らないおじさんと生活しているようです。
知らないおじさんと過ごす毎日はストレスがたまります。
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