冨田真由ちゃん。シークレットガールズの頃からすきでした。裁判があって懲役17年。おかしい。死ななかったのは
・・・小瓶の中の手紙を読む
小瓶主さんからのお返事
ベル
この事件、本当に胸が痛みますね。
求刑17年に対して懲役14年6ヶ月。
14年半経てば犯人は人生をやり直す機会が与えられるんです。
一方の真由さんはこれからずっと傷の痛みに耐え、狂わされた人生を歩まなくてはならないんです。
そして、14年半後に人生をやり直せる犯人とは裏腹に真由さんは14年半後の残りの人生全て、犯人に怯えながら生活することになるんです。
法律って何なんでしょうね。
真由さんの気持ちを考えれば懲役17年でも短いのに14年半にするとかありえません。
刑期を終えても絶望しか残らないくらいの懲役が相応しいと思います。
人生を立て直さなければならないのは犯人ではなく被害者の真由さんなのですから。