一通目のお返事の方、ありがとうございます。
貴方の言う通り「大丈夫」と言って自分を守っていたのかもしれません。
だから少しづつ自分の気持ちを相手伝えられるように頑張ってみます
お返事を貰って少し元気が出ました、本当にありがとうございます。

打算とか情がどうとかってより、恩着せがましいく恨みがましいんですよねぇ…

何も頼んでないのに「これやってあげたからあなたもこれやってよ」みたいな感じで押しつけてくるからなぁ…

何もしてくれてないむしろいらないことして「なんであなたは何もしてくれないの！」っていう…

1通目の方へ

お返事ありがとうございます
とても嬉しいです
緊急事態はやはり緊急というだけあってしょうがないものですよね。

お互いでよりを合わせられるような思考になれるようにしたいです。

私は寂しいのに、私があったと確認することができない、掲載されなかったたくさんのお返事が存在していたとして、その存在を信じ続けろなんて、酷くないですか？

ひとりぼっちの孤独を感じているかわいそうな中学生とかに、あなたを大切に思っている人が見えないけれど何処かにいるのよ信じなさい、なんて言える？
わたしは言ってやりたいけど。だって絶対傷つくじゃん。

違うんだ違うんだ。
こんなところでクソみたいな言葉を垂れ流して、アホみたいに甘い言葉を頂いたって、なんの解決もしないし、状況は変わらないし、わたしはいつまでも寂しいままなんだ。
結局、この世界に私は一人で、他の人は隣に誰かいるのに私だけはひとりぼっちで、誰にも救ってもらえなくて、苦しいだけの、早く死んだ方がいいような人生なんです。

なんでこんなに苦しいのに耐えてるのに、頑張ってるのに、神様は私を助けてくれないのかな。
なんでこんなに辛いのに、私は救われないんだろう。

十二通目の方。
緊急連絡先などで親の名前を書く必要が有ります。ここは無理に親である必要もないのですが、手続きの関係上、父親の名前や連絡先を書く事を奨める職場は多いですね。
友人などでも良いのかもしれませんが、僕には友達が居ないので二ヶ所でのアルバイト契約当時、僕は祖父の名と連絡先を書きましたね。

話しは変わりますが、痺れを切らした父がサポステの面談に応じてくれる事になりました。
父がどの程度、母の動きを封じてくれるかは分かりませんが、母に堂々介入されるよりもずっと職に就くのが早まる事になりそうです。

八通目の方。
確かに実際にやってみないと分かりませんよね。
初めの頃は煩わしい事も多くて面倒に感じるかもしれませんが、生活している内に楽だと思い始めると思いますよ。

学校へは、チックの症状がひどく行けません。

そうなんですよ、とっても魅力がある方なんです。

小瓶主です、涙が止まりません...
やっぱり簡単に考えを変える、ということは難しいですが.....。

私の小瓶に共感して貰えること、お返事をもらえることへの喜びでもう少し頑張れそうな気がしています(;_;)

ありがとうございます(;_;)

「平和」のために努力してくれた先祖の方々には感謝しますが、その「平和」の上に胡座を掻いているのが今の人間なのではないか、と僕は思います。
一人一人の人間が明確には「平和」を維持する活動を行ってはいない現代、平和が崩壊するのを防ぐために敢えて逆転の発想をした小瓶を流させて頂いている次第です。

四通目の方。
ただ、それに対して現代人は何をしているか？という話しですよね。
政治家は高い効果を持つ何かを出来る筈なのに足の引っ張り合いをしていて何もしていないように思えます。
一方の一般市民はただ安穏と生活するばかりで何もしていないでしょうね…。僕自身も何かをしたくとも出来ていないのが現状です。
謂わば、結果として平穏が続いているから良いけれども、その平穏が何らかの要因によって壊された時、あわてふためく事になるという事になるのではないかと予想しています。
それを防ぐために何をするか？が問題ではないでしょうか？

わわわっ。
お返事いただけると思っていなかったので、嬉しいです！
おふたりに、あまりにも軽やかに肯定の言葉をいただいて、思わず笑顔になってしまいました。
ありがとうございます！

五通目の方。
中盤からはその通りなのだと思います。
ただ、長屋がなくなった理由は違いますよ。
大政奉還の折りに、これまでの社会体系を一新したかったのだと思います。ゆえに、長屋も同時に失われました。それ以外にも様々なものが一新したので、あの時代の人々は随分とゴタゴタした事でしょうね…。
そうでなければ、長屋などは今でも残っていると僕は思いますよ？例え少量といえど、ね。

ローソンのローストレッグげっとおおおお！！

遠出した甲斐があったぜ！

まりちゃんさん

いつもお返事ありがとうございます。

今の関係性に自信がなかったのですが、そんな縁であったらいいなって前向きな気持ちになりました。

いつか、その時に素敵な転がり方ができるように
まずはちゃんと等身大の自分を受け入れられる私になれるように頑張ります！
(ただし、ほどほどに)


２通目の方

お返事ありがとうございます。

嬉しい！自信につながります。
まずは自分のことを好きになれるようになりたいと思います。




お返事返しついでに、進展があったので報告を。


彼からちょくちょく連絡が来る日が続いています。

先日、彼に好きだと告白されました。
同時に、彼が弱っていたというのもあったのだと思いますが、
私がいないと死んでしまうかもしれないとも言われました。

彼女いる上に受験期に告白なんてなんて身勝手！！とは思いますが(笑)

うわー、超・共依存思考！！


なんとなく彼の態度から、
ひょっとしたらこれは共依存思考アリの恋愛感情かな？とは思っていましたが、

ここまでどストレートに言われるとは思ってなかった…。



彼にはきちんと思っていることを伝えました。

共依存はしたくない。

お互いが寄りかかる関係じゃなくて、
それぞれ自分たちの足で立って、
でも手を繋いでいられるような関係になりたい。



心の話が通じる彼なので、(少なくとも頭では)理解してくれました。

今の私のこうしたい・こうなりたいをきちんと尊重してもらっています。
間違った方向に揺らぎそうになったら、それが彼にとって都合がいいことでもきちんと諭してくれます。

心の部分までさらけ出せる彼は、私にとって貴重でありがたい存在です。
好きになってしまえたらきっと楽なのだと思いますし、私が彼にとって都合のいい人になれば長く側にいられる気がします。

けれど、
私はもうそんな付き合いはしたくないし、
彼もそれは望んでいない。

幸い、付き合いを催促される状況ではないので、今までどおりの距離感で連絡を取り合っています。
気持ち的には、いつか私を好いてくれるこの人を好きになれたらいいな〜ってくらい。
相手にとっては酷なのかもしれませんが。


たくさんの「承認」を彼からもらっています。
全部ではないけれど、少しずつきちんと受け取れています。

私が私を好きになるために彼を利用している、
っていうとひどいかもしれないけれど。
これを機に、受け取るのができるようになればいいな、なんて。



共依存思考の人だから関わりたくない！
ではなくて、
私が自愛できる人になることで
(押し付けではなくて自然と)
彼を巻き込んで変えてしまえるぐらいでいたいなぁと思っています。
出来るかどうかは別として、心意気の話。

私が私を好きになることが、最優先！
彼との関係どうこうはその次。


相手が彼であっても、そうでなくても、

自愛できる私と、
そんな私を好きでいてくれる誰かとで、
素敵な恋愛ができるようになればいいなぁ〜！！

なるほど！
御返事ありがとうございました(*´▽`*)

付け足し
私は元々リスカしてます。
でも絆創膏から出ないようになので、
思う存分するのが夢なんです。
わかりづらくてすみません。

お返事ありがとうございます。

一緒に消えよう

四通目の方。
本当にそうですよね。
人間、如何に綺麗に在ろうとしても何処かには綺麗とは言いからざる一面がある。
そして人間とは孤独に弱い動物であり、悪くすればそれが原因で死ぬ事もある。
誰とも交わらない時間が長ければ心は弱り、闇につけこまれる。しかしその一方で四六時中、人と一緒に居るのも疲れるもの。
そうした二極性を如何にして解消するのか。
それが現在の社会体系では難しいですが、長屋的システムならば少しは改善が認めると思います。
…認めると良いなぁ…。

なるほど、
自主性が育まれそうで良いですね！
ありがとうございます！

皆さんありがとうございました。親にも友達にも言えず困っていたので、一度スクールカウンセラーの方に相談してみます。
自分の成長とともにこの感情がどうなるのか、自分なりに研究していきます。
おかげさまで、気分が軽くなりました‼本当にお世話になりました。

今の社会は「マルフォイ」みたいなものであると感じます。
「ハリー・ポッター」シリーズの中でもかなり初期のシーンになるのですが、覚えていますか？
ヒッポグリフとは、「礼儀」を重んじる神聖な魔法生物であるとハグリッドが授業で話していました。
にもかかわらず、マルフォイは彼の言葉を信じず、ヒッポグリフに対する礼を行いませんでした。
それでどうなったか？
マルフォイはヒッポグリフに蹴られ、それは自業自得だというのにあろうことか父親に言いつけてヒッポグリフを殺処分しようとしたのです。
結果としてそのヒッポグリフはハリー達の働きで逃げる事が成ったのですが、今の社会はマルフォイの愚かさと重なるところがあるように窺えます。

僕が言いたいのは、物語をただの娯楽と捉えるのでなく、そこから何かしらの教訓を得、未来への糧として頂きたいのです。
実際、僕は物語から善き事を抽出して自分の中へと取り込んでいる、つもりです。

反社会的と言いますか、僕としては「逆転の発想」が好きなつもりでいるんですけどね。
確かに社会的に見て犯罪スレスレ、或いは犯罪同然の小瓶ばかりを流していますが、それも社会というものを客観的に捉え、真剣に考えた末に流したものばかりです。
その上で話させてもらいます。
今の社会は薄っぺらな表層付近ばかりを見て害悪と判断し、そこに含まれる「意思」の善悪を無視して排除しようとしている、そう感じるんです。
これを料理に例えますと、灰汁と一緒に旨味も棄てているとでも申しましょうか。
一見綺麗で美味しいように感じますが、きらびやかなだけで薄っぺらな味付けに思えますね。
それではこれ以上の昇華は望めないと思います。ゆえに僕はこれまで廃棄処分されていた部分から旨味成分をなんとか抽出しようと頑張っている訳です。
ですので、機会が有ればこれからはこれまでの系統以外の「逆転の発想」を考え出して行こうとも思っております。

一通目の方。
それぞれの家庭のやり方を織り混ぜるんですよ。結果的に回ればそれで良いんですから。
むしろ、少ない人数で循環させる方が無理があるんですよ。

二通目の方。
職種が似ているとか、年齢が近いとか、共通項のある家庭を組み合わせるのが良いと思うんですよ。
それでいて且つ、ある程度年齢がバラけていると望ましいですかね。
子供への教育という面でもこの仕組みは望ましいかと思いますよ？
テレビで観たのか本で読んだのか、その詳細は忘れましたけどね。

三通目の方。
まぁ、何かと怠けよう、楽しよう、という輩は居るでしょうね…確かに。
ただ、褒められて悪い気がしないのが人間だと思います。ただ我武者羅に御世辞を言ったりおだてたりして効果があるかは分かりませんが、効果があればそれで良いですし、相手の好物を与えるなど、色々と手はある事でしょう。
兎に角、相手に合わせて対処法を変える必要があるのは確かだと思います。

三通目の方。
やむ無し、と言いますか…改善策と同時に足元を見ましょう、という事ですよね。
理想を追い求めるだけでなく、当事者の気持ちを考え、行動する、という奴です。
当事者の気持ちや境遇を考えず、ただ罰する。それでは不満や不公平感は溜まる一方だと思うんですよ。
そうなると、別の小瓶でも申し上げた通り、感情の風船がいずれ爆発し、より大きな犯罪が発生してしまいかねません。
それを防ぐためだと思って頂ければ。
人間誰しも貧乏にはなりたくないものです。
なのでこういった小瓶を流させて頂いた訳です。

まりちゃんさんいつもありがとうございます。

役に立ったならば嬉しい。
反応ありがとうです。

変な状態でくっつく...それは怖い！！

そうですね、
腫れもひかないし痛いし、
病院行ってくることにします。

お返事、どうもありがとう！

お返事ありがとうございます
人間愛、執着…
感情って白黒付かないものなんですね
僕にはあまりわからないです

お返事ありがとうございます‼嬉しかったです。