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名前のない小瓶 さんの小瓶箱
名前のない小瓶
ダメな人間
ダメな人間だから、必要ない
そんなことないと思う。
ダメな人間にも、ダメな人間なりに考えるところがあって
ダメな人間だからこそ、「あっ、分かるよ」って言えることもある
だから「あなたはダメね」と言われても笑えるけど
「不必要だから消えなよ」と言われたら悲しい
誰にも見向きもされないダメな人間です
固定された小瓶
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名前のない小瓶
こんばんは
あなたの小瓶をたまたま拾いました。

何度かここへ、小瓶を流されているんですね。

お金が減っていく、焦る。でも、止められない。次にアタリが来るかもしれない。ほら、次に座った人が…

こんな感じなのでしょうか。

パチスロには、全く疎い私なのですが
人には、『快感中枢』なるものが存在していて、そこをあまり刺激しすぎると、『依存症』に陥ると、聞いたことがあります。

薬物やお酒も、同じなのだと思います。お医者さんではないので、詳しいことはわからないのですが。

けれども、止めたい、苦しいと思っているのなら、それは『病気』として、位置づけられるレベルに至っているのかも知れません。

そうなれば事は急を要します。あなたには『医療的なケア』が施される必要があるのです。

ですが、金銭的な問題等で情報収集が難しいのであれば
市役所(あるいは区役所)に相談するか
地域の保健福祉センターに、相談を行うことをオススメします。

現状の整理、気持ちの持ちようなど、専門的な知識を持つスタッフに相談してみて、出来るのなら、お金の管理もおまかせしてしまうのが良いと、そう思います。
キャッシュカードを預ける、そんな手法も考えられますが
先ずは、あなたの状態を誰かに知ってもらうこと
これが必要なのではないでしょうか。

このサイトには限界があります。

誰もが専門知識を持ち合わせている訳では無いという事
あなたのリアルを、誰も知らない(私も含めて)という事

ここで出来ることには、限界があります。

私の返事が流れ着くという、保証もありません。

それでもあなたには、生きていて欲しい。そう思う気持ちは、皆同じです。

なるたけ早く、相談に赴いて頂けると幸いです。
・・・小瓶を見る
名前のない小瓶
こんばんは。
あなたの小瓶をたまたま拾いました。

内定が出ず、苦しんでいらっしゃるのですね。

私は大学生の時、4年の夏から慌てて就活を行い、とんでもない職場に飛び込み入社しました。結果、1年と持たず辞めました。
「どこでもいいからとりあえず、働ける所に入らなくちゃ」
当時はそんな気持ちで焦りに焦り、インターネットサイトを夜通し睨みつけていました。

周りの進路が決まって、「さてあとは卒論だけだ」なんて声を聞くと、どうしても焦ってしまいますね。とてもよく分かります。私がそうでしたから。

けれども、焦りすぎて、あなたが『本当にやりたいこと』や『好きなこと』から、希望職種がズレたりしていませんか?
また、『就活』が、『自分の好きな仕事と出会う』ことから、『内定をとる』ことへ目的がズレていませんか?

周囲のご学友とあなたを比べるのは簡単なことです。でも、あなたがどう進むか(どう進みたいと思うか)は、あなたにしか決められないと思うのです。

だからこそ、焦らなくてもいいと私は思います。世の中には『第二新卒』という枠も存在します。ご存知かもしれませんね。
お仕事を探すチャンスは、何時でもあります。新卒にだけしか、開かれていない扉はありません。中途採用や、一定期間契約社員として働いた後、正社員登用を見込める会社も存在します。

今のあなたの就職活動に対する取り組み方を、第二新卒の採用担当者から見たら、「根性あるなぁ」と見受けられるかも知れません。

だから、もし、今、とても疲れているのなら
もう、求人なんて見たくない、そう思うほど辛くて苦しいのなら
自ら命を絶とうと考えるほど、追い詰められているのなら

一度、距離を置いてみてはどうでしょうか。
逃げではなく、避難するような感じで。
新卒にだけしか出来ない仕事を探すのではなく、あなたにしか出来ない仕事を探すのに、他者との比較は必要ないと思うのです。

一旦落ち着いてから、調べてみるのもアリだと私は思います。

綺麗事しか言えずにごめんなさい。けれども、「面接の時印象良くしてるの?」とか「履歴書の書き方がまずいんじゃない?」なんて、頑張るあなたを否定する言葉は書きたくなかったのです。

自分の頑張りを認めてあげてください。めいっぱい褒めて、いいと思います。
休んでみて、何か気になるものが浮かんだら、また自分のペースで、歩いてみるのもいいんじゃないでしょうか。
・・・小瓶を見る
名前のない小瓶
こんばんは。あなたの小瓶を拾ったものです。
周りの人にバレて、「あぁ、やっちゃった、まずいなぁ」と思うという事は、あなたの中では、リストカットやアームカットが「本当はしない方がいい事」だと、思えているんですね。

あなたが、腕や手首を切りたくなる衝動に駆られる時、それはどんな時ですか?
悲しい時、怒ってる時、理由はないけどイライラモヤモヤしてしまう時。
色々な気持ちはあると思います。

心理学の世界ではよく言われる「気持ちの生理の仕方」として、「気持ちを紙に書き出す」というものがあるそうです。
「ムカつく!」「〇〇さんが嫌い!」「もう嫌だ、逃げたい」
こんな感じで、思うままに紙に書いてみるのです。ボールペンや紙が壊れたり、破れてしまってもいい。少なくとも、あなたの体は傷つきません。

気持ちが文字にならないときは、ぐちゃぐちゃの線でも良い。
自由帳や、スケッチブックに、鋭いペン先を思いっきり突き立てたっていい。誰も傷つきません。

これをあとから見てみると、「あ、私こういう事が嫌いなんだな」とか、「私、なんで嫌だと思ったんだっけ?
」と、自分の気持ちが生じた理由や、自分のことについて新しく見つけられる点もあります。
そうすることで、嫌なことに対処したり、準備したり出来るようにもなります。

「そんな方法じゃ我慢できない!」というようであれば、他にも代案はあります。クッションを顔に当てて叫んでみる。お風呂で歌ってみる。少し遠くに散歩に出かけてみる。
あなた自身の気持ちが、カーッと高まって自傷行為に繋がっているのであれば、その状況から少し物理的にも心理的にも距離を置くことで、頭の中が落ち着いたりしますよ。

逆に気分が酷く落ち込んでしまうために自傷行為を行ってしまうのであれば、好きな音楽を聴いたり、漫画を読んでみたり、(これは私が個人的にやっている事なので効果があるかは分かりませんが)絵本を眺める、等体を動かさなくても出来る気分転換もオススメです。

私も昔、自傷行為を酷くしていて、何度も親に叱られました。でも、未だにイライラしたら、自分を傷つけてしまいます。頬を叩いたり、頭を打ち付けてみたり。
こんな私からの提案なんて、「なんだ、口先だけじゃないか」と思われるかも知れません。けれど、同じような経験をしているので、あなたの小瓶を見過ごせませんでした。

良い発散法に、出会えることを祈っています。
・・・小瓶を見る
名前のない小瓶
お仕事、明日からも続くと思うと気が重いですね。新卒で、やっと歩き出したあなたに、先輩の冷たい態度はとても辛いものだと思います。

私も、新卒で入った職場で「役立たず」のレッテルを貼られ、仕事に必要な情報さえ与えて貰えず、後になって、「知らなかったの?え、意味わかんないんですけどー知ってて当然じゃない?」なんて馬鹿にされたりしました。結果10ヶ月で辞めました。年明け早々「あけましておめでとうございます、辞めます」と所長に伝えに行きました。理由は適当に思いついた嘘です。

毎日泣くほど辛いなら、辞めてもいいと私は思います。私も毎日泣いてました。もし、実家に戻れるのなら、実家で療養することも大切です。ゆっくり心の健康を取り戻すのも手です。
ただ、一人暮らしであったり、頼れる親類が居ないのであれば、早々に転職活動をする必要があります。ただ、焦ってまた今と同じような会社に入らないよう、注意することは必要かも知れません。働けない状態にまで追いやられているのであれば、生活保護、という制度もあります。

今の仕事からどう頑張っても抜け出せそうにない時は、労働基準監督署、あるいはコンプライアンス部署(あなたの会社にあるかどうかはわかりませんが、パワハラやいじめなどの調査や相談を担う所です)に相談して、事実調査をして貰う方法もあります。ただ、この後であなたの背中に人差し指を向ける人が現れる可能性も有ります。異動できそうなら異動させてもらってもいいかも知れません。

働くことは、あなたの心や体を犠牲にしてまで成り立つものではないと、私は思います。あなたが自分らしく、周囲の人と協力しながら毎日過ごせるのが一番いいと思うからです。
時には自分と合わない人間がいるかも知れません。けれど、合わない人ばかりの環境で居続けるのは、とても苦しくて辛い事です。
我慢しなくてもいいと思います。今の仕事で頑張って疲れ切っているのなら、そろそろ自分を許してあげて下さい。
・・・小瓶を見る
名前のない小瓶
こんばんは。あなたの小瓶をたまたま拾い上げた者です。
あなたが最初に、自分の体を傷つけた時、それは、何が原因でしたか?
ひょっとしたら、その最初の引っかき傷が、まだ心の傷としていつまでも放ったらかしにされているせいで、自傷行為が止められないのかもしれません。
また、自傷行為を行う時はどんな気持ちですか?不安、苛立ち、怒り…どんな時に自傷行為をしてしまいますか?
自傷行為をした後、「あースッキリ!」と思うことがあるなら、自傷行為自体が嗜癖(しへきと読みます。止めるのが難しいクセのことです)になっているかも知れません。
具体的な理由や、背景までは分からないので、「ひょっとしたら」と思う事しか言えませんが、一旦嗜癖化した行動は、「明日からやめなさい」と言われてもピタッと止めるのが難しいらしいのです。爪噛みや、貧乏ゆすりなども同じようなものです。

ご自分で、「切りたくないなぁ、嫌だなぁ」と意識を持てているなら、遅くはないと思います。まずは、自傷行為をする直前の気持ちが襲ってきたら、カッターではなくボールペンと紙を準備して、思いっきりボールペンで紙を引き裂いたり、グチャグチャに破ったりしてみてはどうでしょうか。
それか、紙いっぱいに自分の気持ちを書いてみる。読めない文字でもいい。ボールペンが壊れても、あなたが壊れることはありません。

最初は難しいかもしれません。「こんなので我慢なんてできない!むり!」と思われるかも知れません。
ただ、それらは気が向いた時だけでいいと思います。

実は私も、過去にアームカットをしていました。止められなくて辛くて、でもイライラが収まらなくて、ぶつけ所がなくて。辛かったです。
未だに、イライラしたら、思い切り頭を叩いたり、頬を腫れるまで打ったりしてしまいます。「なんだ、自傷行為してる奴にアドバイスなんかされたって参考にならない」と思われるかも知れません。
ただ、過去の経験者として、あなたの小瓶を見過ごす訳には行かなかったのです。

長々と書き連ねましたが、自分の気持ちをそのまま自分の体にぶつけてしまうと、とても辛くて痛い時があります。
誰かに聞いてもらいたい、相談したい、そう思えるようになったら、身近な人に相談をするのも手です。上手く自分の中のモヤモヤを、吐き出していけるような相談ができると一番いいですよね。

あなたの身体はあなたしか大切に出来ません。あなたの心もあなたしか大切に出来ません。
どうか自分を少しでも大切にしてあげてくださいね。
・・・小瓶を見る
名前のない小瓶
この一通だけでも、あなたが追い込まれてる(ひょっとしたら、自分で自分を追い込んでいるのかな)ことがよく分かります。
私の左手にも、蚯蚓脹れが無数にあります。
だからなんだよ、って話なんですけど、私もそれを止められなかった人間なので、「やめましょう」とは言えません。
あなたがそれを「やめた方がいい事」
で、「やめたい、もう切りたくない」と思えているのは、とてもいい事なんじゃないか、と思うのです。
ただそこに、心のおもりや辛い現実が足を引っ張って、邪魔しに来るのでは…と思いました。

それならば、足を引っ張る邪魔なものを、取り除くことが必要なのではないでしょうか。
ソイツらの正体が分からなければ、今不安なこと、辛いこと、嫌なことを、紙に書き出してみて、具体化してみるのはどうでしょう?
まだ不安や自分の中身と向き合うのが怖いなら、何か目を背けられるもの(絵を描く、昼寝をする、歌を歌う、プラモを作る、アニメを見る)をつくるのもいいかも知れません。

「どっちも出来るほどエネルギーが無い」のであれば、休息期間として、本当に、全く何もしない、考えないという日を続けてみる。

「早くなんとかならなくちゃ」「早くしなくちゃ」と焦っても、心も体もボロボロなら、ついてはいけないと思います。
メンテナンスの方法が薬だけでいいのか、今一度信頼出来る医者(いい医者が無ければ地域の福祉センター、ボランティア団体)に、相談するのもアリかも知れません。大学の「心理教育センター」等にもカウンセラーは居ます。
あなたの悩みがどんなものかは分かりません。辛さも、過去の出来事や今までの経験も分かりません。
でも、あなたのメッセージを見て、少しでもあなたに、「死ぬだけが楽な道じゃなさそうだな?」と思ってもらえたら、と思いました。
・・・小瓶を見る
名前のない小瓶
好きな人がいる、とってもいいことだと思います。カレにふりむいてほしい、その気持ちも、とってもよく分かります。
ほかの子に負けたくない!そんな気持ちもあるかも知れません。
今はインターネットで調べればなんでも教えてくれます。やせ方、運動、筋トレ…サプリメントとか。
小学校6年生のあなたを、子どもあつかいするつもりはありません。恋してる、それだけでじゅうぶん、大人です。
デブスって、だれかに言われましたか?あなたが、「わたし、ほかの子より太ってて、可愛くないかも」そう思ってるだけなのかも知れません。
「そんなことない!やせたいの!」と思われるかも知れませんね。
そんな時は、学校の図書室で、「保健」に関する本(女の子の成長に関する本)などを調べてみてはどうでしょう。また、保健室の先生に、相談してみてもいいかも知れません。(もちろん好きな人のことはかくして。「ちょっとおなかまわりが気になるのよね」なんて話でもいいと思います)

お金を出して、ダイエットをしたり、Googleででてきた、最初の画面に飛びついて、痛い目を見ている大人は、結構居ます。中には、あなたのようなまだ体が完全に大人になっていない人たちに、合わないサプリメントもあります。
つまり、インターネットには、あやしいな!ホントか?って情報も含まれています。そんな時信頼できるのは、周りの大人(お父様、お母様、先生)ではないでしょうか。もし、「やだ、考えすぎよ〜」と相手にしてもらえなければ、図書室あるいは図書館の人に、「あの、ダイエットに関する本ってありますか。なるべく、わかりやすい本がいいです。あと、可愛いコーディネートが載ってる本も教えて下さい」そんなふうに聞いてみて下さい。
夏休み中なので、図書館の人は相談事に、熱心になってくれると思いますよ。
ほかの人から来ていた、BMI指数についても、詳しく載っている本を探したり、Googleで調べてみるのもいいかも知れません。

言葉のまとまりがなくてごめんなさい。ただ、真剣になやんでいるあなたを、インターネットの情報の大海原に放り投げたままにしておくのは、なんだか危ないかも知れないなぁ、と思ったので、メッセージを書きました。
あなたの恋がかなって、あなたがステキになれますように。
・・・小瓶を見る

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