私も中学、高校で同じような経験をしたことがあります。
私は親が学校を休むことを許さなかったため、鬱病のような気持ちで毎日学校に通いました。忍耐力つくかな?と思ったりもしましたが、正直、全く意味のない時間だったと思います。
親ってこちらが辛い時に寄り添ってくれるわけでもなく、学校に行くことを強要してきますよね。ほんとキライ。
…話がずれました。
私は学校なんて休んでもいいと思います。
たしかに、休んでる間スマホばっかりしているのなら学校に行くべきかもしれないけど、ほかにやりたいことを見つけてコツコツ努力する時間に当てるならそのほうがいいと思うんです。
私は本当に辛かった時期、学校の先生に打ち明けようとしましたが、責任感のない人だったのでまともに取り合ってもらえませんでした。親は私のことを知ろうともしてくれませんでした。
大人は私たちの苦しみの責任をとってはくれません。
あなたがどのような状況かは分かりませんが、信頼できる人がいないのであればこの状況から逃げてください。(もちろん、いるなら相談してください)そして逃げた自分を褒めてあげてください。勇気がないと逃げられないから。
最後に、、小説家になると言う夢、応援しますよ!
私たちのような心の弱い人間はきっと日本にたくさんいます。
だからこそ、私たちが成熟した際に、彼らに理解を示し、助けてあげることができるのではないでしょうか?
なんて考えたら、小説家になろうがならまいが少なからず私たちに存在意義が生まれそうですよね
・・・小瓶を見る