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ポポフ さんの小瓶箱
ポポフ
高校で不登校経験
良い先生に巡り合って、なんとか再登校、卒業できた

後に入った大学は卒業できたものの、就職した会社を数か月で無断欠勤、退社

以降六年ニートし、今はパートで働いている

大学が美術系で、自分にはその道しか無いと追い込んでいた結果、理想と現実のギャップに打ちのめされた感がある

現在は、あまり自分を追い込まず、自由に絵や物語を書くため、最低限の稼ぎでもいいかなと、給金は少ないが時間は短く、仕事も楽しいパートにとても満足している

実家住まいだから為せる業だが、まあ、そこは親に謝っておこう。ごめんねとーちゃん・・・あと天国のかーちゃん
固定された小瓶
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ポポフ
すごく前向きで尊敬します
わたしがそんな状態なら逃げ出してると思います(事実、半年勤めず会社辞めました)
あなたの考え方や捉え方、対処法は、同じように悩んでいる人の助けになります

わたしは仕事の覚えも遅く、しっかり優しく教えて貰って始めて出来るようなどんくさい人間なので、あなたの小瓶にアドバイスは送れませんけど・・・

ただ、いくつか言えるのは↓

┗1:産業コンサルタント(アドバイザー)への相談

┗2:出来る範囲で我慢し、期間を決めて長期勤める(長く働いていることは、それそのものがアドバンテージ。もしかすると、数ヶ月では誰も覚えられない仕事なのかも?)

これくらいです!
仕事は、どんな人が入ってくるかわからない以上、遅い人に合わせて教育・研修体制をつくるのが"まとも"です
もしそうでないなら、その会社は、新人を使うことだけ考えて、育てることをあまり考えていない会社です

もし、しっかりした研修を受けて、それでも仕事の判断で迷いが出たり、仕事の全体像を捉えられているか自信が持てないなら、それはあなた自身の自信や自己肯定感が低いからかも知れません

文面から見ても、あなたはしっかりした、責任感ある人だと伝わって来ます

最後に、もっと自信を持ってください!
・・・小瓶を見る
ポポフ
私も六年前母を亡くしましたが、穴は塞がりません
自分がその穴から遠ざかっているのは確かですが、穴そのものは、そのままそこにあるのです

今でも、たまに母の夢を見ます
夢の中では母は生きていて、自分も生きている頃と変わらず接します。夢の中では、母の死という出来事がすっかり抜け落ちているのです

目覚めると、まず母の死を認識することからスタートです。もう苦しむ母を見なくて済むという安息と、居ない寂しさを味わいます

よく「時が解決する」という言葉を目耳にしますが、それは確かです
時が経つに連れて、喪失感から立ち直るスピードは早くなります。何度も同じ道を辿ることでタイムが早くなるように、慣れるのです
しかし喪失感そのものは、そのままです

親しい人を失うことで心に空く穴は、その人専用なので、どんなものでも塞ぐことは出来ないと思っています
ただ、遠ざかって行くだけです
穴はそこから動きません。でもあなたは日々歩いて行きます
この距離が開けば開くほど、あなたは穴を、より遠くから見つめることになります
遠くから見れば、巨大な星も山も小さく見えます
でも小さいからといって、意味が揺らぐわけではありません

昔、人は山や星を道標に歩きました
あなたのお父さんが残した心の穴も、時間が経てば、人生の道標になるでしょう
だから、歩いていきましょう
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