>めちゃくちゃわかります
の方へ
小瓶を流した者です。あなたのこの言葉を私はずっと、ずっと待っていたのかもしれません。
私の小説を読んでくれる読み専の友達には言えない。
気を遣わせるから。
でも、同じジャンルの人たちにも言えない。
「無理して書いてるんだ」って思われたくないから。
だからこそ、全く知らない場所で、全く知らないあなたに。私はこの話をしたかった。
わかりますと言って欲しかった。
今、嬉しくて泣いています。
本心では書きたいです。書きたいんです。ただ、自分のために好き勝手、好きなものを書けたらどんなに楽だろうと。
ありがとう。あなたにこの先たくさんの幸せが訪れますように。
ありがとうございます。
本当に、ありったけの感謝を。
・・・小瓶を見る