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霧雨 さんの小瓶箱
霧雨
雨に溶ける風
雨の名を借りる




・否定的な小瓶が多め

この場所は
感情を流すための場所として利用しており
コミュニケーション自体は目的としておりません

そのため
小瓶も「対人向け」には書いておりません

感情のままに書き殴っている分、否定的・攻撃的な表現を多くします
表現を変えてしまうと、自身の感情までも押し殺してしまう結果となり
小瓶に流す意味を失ってしまうためご了承下さい

突き放すようで申し訳ございませんが
閲覧等は自己責任でお願いします



・お返事非推奨
※お返事してほしくない、要らないというわけではありません

個々の返事に対してお返事を返すのは稀です
(誤解等がある場合は、補足のために返すことがあります)

対人となると、過剰に「相手が望んでいる言葉」を選んでしまうため
結果的に「嘘」の感情をお伝えしてしまう場合があります
※他人の小瓶に対するお返事についてはこの限りではありません

お返事でのコミュニケーションを期待されてる方もいらっしゃるかとは思いますが
そういった反応はおそらくできませんので、優しい方ほど傷付けてしまう可能性があります

ですが
お返事を書いて、心を痛めて欲しくはありません


感想を置きに行く、くらいの気持ちで
お返事くださるとありがたいです



・投稿主が疎ら

「霧雨」という人物は1人ですが
思考が複数存在します

「私たち」の小瓶は、それぞれ違った感性を持って
それぞれ日常的に思ってること、感じていることを書きます

それは過去の出来事であったり
現状のことであったり様々です

それぞれが自由に書く分
基本小瓶1つで完結してます(稀に例外あり)

小瓶毎に言ってることが二転三転してる場合があるかと思いますが、全て「私」の意思で間違いありません

混乱を招くような思考を持っていてすみません



・終わりに
いつも小瓶を拾っていただいて
ありがとうございます

お返事も読んでます
ひとつひとつに反応しきれず申し訳ありません

心に少しでも余裕ができれば
他の方の小瓶等も見に行きますが
他人の暗い感情に引き摺られてしまうため
自身のページかサロンにいることの方が
圧倒的に多いです

「仲良く」は難しいかもしれませんが
流れるままに見守っていただければと思います
固定された小瓶
小瓶箱トップ
霧雨
...すみません

私、仕事ができる人間ではないです

仕事ができる人間というのは
仕事の時間配分も完璧で
仕事内容について、わかりやすく説明できて
法律もある程度は熟知してるような...

そういう人です

私は能力がないので
全ての仕事を理解するのに数年かかりましたが

本来はもっと
短期間のうちに理解しなければならないものです


相手の方が、能力が高いと思っています
でも「理解せずともできる単純な仕事」と思ってやってるから
明らかに手を抜いて仕事をしてるから

見ていてとても腹が立つのです


作業は単純です
理解せずとも、作業さえできれば日々乗り切れる
でも、その場合、何か問題が発生した際に対処するのが遅れてしまう

イレギュラーなことはいつ起こるかわからないから、イレギュラーなんです

そんなときも瞬時に対処できるためには
仕事を本当の意味で理解しておかなければならない


問題発生時
必ず巻き込まれます
私の仕事でなくても、です

それは私が
能力がないなりに頑張ってかき集めてきた
数年の知識と経験があるから


ふざけてますよね
楽して得ようなんて

やろうと思えば
すぐ追いつけるくせに

私がどれだけ、苦労したかも知らないくせに



今は自分の仕事すら日中に終わらせられず
残業の日々です

残業代払ってもらうのが申し訳ない
私の能力が低いのが悪いのに


仕事が好き

でも仕事をしない人間は嫌い

いてもいなくても変わらない人間は
必要ない


要らない人間の世話をするより
欠番を補う方が
気持ち的に楽、というだけ

やることは
今までと同じでしょうしね


ずっとそればかり考えています
・・・小瓶を見る
霧雨
こんにちは、霧雨というものです

初めにお伝えしておきますと
小瓶主さんの反応は決して我儘でも、おかしなものでもありません

人間に限らず、子供というのは
親(自分にとって必要な存在)に、自分の存在をアピールするため
より相手が反応しやすい(気付きやすい)音を出します

叫び声や泣き声
わざと足音を立てて走るなどもそうです


音に敏感な方は
これらの音を他の人よりも拾いやすく
必要以上に音を認識してしまうため
結果的に煩く感じたり、苦手意識を持ったりします

おそらく小瓶主さんもその状態なのでしょう


私も音に敏感なので
子供から発せられる音は全般的に苦手です

私の場合は、子供が家の近くを通る時間帯が限られているので
その間イヤホンをして、聴ける音楽を流しながらやり過ごしていますが

保育園が近いとなると
それだけ子供たちの声や音も大きく
聞こえてくる時間も長いはずです

それがどれだけの苦痛になるのか
想像しただけでも胸が苦しくなります


聴ける音をイヤホン越しで聴いたり
耳栓などをしてみたり

できる限り対象の音を聞かないようにすると
少しは気分が楽になるかもしれません


既に取られている対策かもしれませんが...
良ければご参考までに


小瓶主さんにとって少しでも安らげる空間が見つかりますように...
・・・小瓶を見る
霧雨
普段、お返事は返さないようにしているのですが
少し納得した部分がありましたので、整理のためここに書かせていただきます


「直視していまうと自身が壊れてしまう」
それは確かにそうなのかもしれません

直視してしまえば
飲み込まれそうなものばかりです

自分の過去や環境に近しいものであればあるほど
黒く、濁ったモノが沸き上がります

それが小瓶主に対してなのか
小瓶主が語る「誰か」に対してなのかはわかりませんが


ですが同時に
自分が経験したことがあるもの
またはそれに類似したもの

そういった小瓶を拾うと
「なんとかしなければ」
とういう衝動に駆られます


それは、小瓶主に向けたものでもあり
昔助けてやれなかった自分に向けてのものでもあるんだと思います


自分と他人を重ねて
自分にしてやれなかったこと
周りにしてもらえなかったこと

それを「アドバイス」
...と言えば聞こえはいいですが
要は、体よく押し付けているに過ぎないのかもしれません


あの時これを知っていれば
あの時このことを教えてくれていたら
あの時この言葉を誰かが言ってくれたなら

あの時の私は助かったんだろうな


という気持ち半分
同じ目にあってほしくないという気持ち半分

といったところでしょうか


結果的に、小瓶主の手助けができているのであれば
有難いことです


心が凍ることは知っていたのですが
まさか自分も無意識のうちに凍らせていたとは...

我ながらよくできた頭ですね
本当によくできている...

...いえ、自身の身体も心も
いまだ知らないことが多いな、と


しかし...防衛本能が働いているのであれば
余計にお返事...いや、小瓶を拾うこと自体、慎重に行わなければ...

自身の心に
ある程度の余裕がある時でないと危険であることがわかりました


これからも、お返事を書くことは続けさせていただこうと思います
...元々書く頻度は少なめではあるんですが

言葉は慎重に選びつつ
自分の限界を量りつつ

といったところでしょうか

数値が見えると動きやすくなるから有難い


とても分かりやすい解説ありがとうございました
・・・小瓶を見る
霧雨
こんにちは、霧雨と申します

おそらく、助けてと殺しては
今のねこドーナツさんの中で類似したものなんでしょう

自分を救ってほしい
その救いの手段の1つとして
「死」が存在しているのだと思います

可能であれば、原因となってる母親から
物理的に距離を置くことをお勧めしたいです


私も同じような言葉を投げられ育ちました
今もその親と同居状態にあります

なので、完全に、とはいかないと思いますが
あなたの辛さが痛いほどわかります


私がよくする言葉の変換を、よかったらやってみてください


まずは「頭がおかしい」
これは、「価値観が違う」に変換します

言えそうなら言われた時に返してもいいです
「私らは価値観が違うからしょうがないね」と
もちろん、言わなくてもいいです

相手の言葉を肯定することも
相手の価値観を否定することもない言葉です

「死ね」
これは「いつかは死ぬ」
もしくは「生きる」に変換します
自分が前向きになりやすい言葉を選んでください

「人外」は
「産んだ側も人外認定となるので矛盾、事実と異なるもの」として変換します
事実と異なるため、これ以上の思考は不要であると脳に理解させるためのものです

「産まなきゃよかった」は
「自身に関係のない独り言」と変換します
相手が後悔していることまでを否定することは、生まれた側はできませんが
相手に後悔があろうが無かろうが
既に生を受けた身としてはもはや関係のないことです


少々無機質、無感情な変換ですが
私はこれをすることで冷静さを失わずに済んでいます

「家事したくない」といった、投げかけではなく個々で完結しているものについてはあまり有効的ではありませんが
相手が自分に向けて吐いた暴言等には有効です


長々とすみません
これから少しでも、良き方向へ向かうことを
祈っております
・・・小瓶を見る
霧雨
...少し、違います

私が言ってるような類の人間は
自分にとって分が悪い事柄を前にすると
曖昧な言葉を並べて逃げ出すんです

「今日は調子が悪かった」
「あの時は冷静じゃなかった」

私が相槌を打とうものなら
「この子は常に自分の味方をしてくれる」
なんて、都合のいい解釈をしてきます

そんな(都合の)いい人に叱られたら
溜まったものじゃないんでしょうね

「自分の味方してくれると思ってたのに裏切られた」
とでも思うんじゃないでしょうか

そして「聞きたくない」と
吐き捨て、逃げるくせに

私が何も言わなくなると戻ってくるんです

「もう怒ってない」と
また都合のいい解釈をして


だから、本当に大事な話の時は
首根っこ捕まえて
逃げられないようにするしかないんです

相手の「傷付いた」は
「思ってたのと違う」というだけです

本気で傷付いたなら
平気な顔で戻っては来れないと思います
少なくとも、私を二度と信用できないと思います

傷付くってそういうことだと思うんです


相手はまだ
本当の意味で傷付いてはいない
私は傷だらけなのに
あまりにも不公平だ


でも敢えて
「話」をするだけに留めてます

本当はもっとやりようがあるのを知っていますが

縁を切りたくても
少なくとも今はソレができない相手だから

私と同じくらい傷付かれても困るんですよね


「正論は人を傷付ける」
正しいを押し付けるのは良くないことだ
というのは知っています

私にも傷付いた経験があります

だから多くは刺さらないよう
深く抉らないよう
細心の注意を払いつつ
でも伝えるべきところはハッキリ伝えます


今は逃げてるが
また近いうちに戻ってくるんだろうな

吐きそうだ


お返事、ありがとうございました
優しい言葉をありがとうございました
もう少し、頑張ります
・・・小瓶を見る

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