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名前のない小瓶
こんにちは(*´︶`*)

何か悩んでいることがあって自傷行為に逃げてしまいたい、といった状況なのでしょうか。

私はリストカット自体をしたことはないのですが、私自身がピアスを開けている動機は似た様なものなのかもしれません。

最初は可愛いなー、ここに開いていたらお洒落だな、という程度で開けていたのですが、段々と趣味の様な感じになって来ました^ - ^
まだ両耳合わせて4つしか開いていませんが…

軟骨のマイナーなところにちょこんと開いていたりするととても可愛いですよ♪

人から見られない様な場所(うなじに開けるネイプなど)にあるのも他人からばれないですし少しドキッとして好きです。

よく「痛くないの!?」と聞かれることがありますが、私は痛みありきのものだと思っているので多少痛くてもそれが楽しかったりします。

まだまだ偏見の目で見られることは多いと思いますが、同時にリストカットと違って自己表現の一種だと捉えられることも多いのでおすすめですよ。

自傷行為自体の代わりになるものがいい!という場合であればおすすめできませんが…

もし生活している環境でピアスを咎められないようでしたら開けてみたらいかがですか?( ´ ▽ ` )
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名前のない小瓶
こんにちは(*´︶`*)

私は美容整形について特に反対意識を持っていない者です。
私自身は手術を受けてはいませんが、やろうかなと考えている部位はありますので、小瓶主さんの気持ちはある程度わかると思います。

まず親に反対されるとしたらどういう意見が来るかを考えると、大きく分けて三つあると思います。

一つ目は、ご両親が美容整形に対して強い偏見を持っている場合。
このケースだと説得することは難しいと思います。小瓶主さんがどんなに深く考えて美容整形に踏み切ったかを語っても、ご両親の考えを覆すことはほぼ不可能だと思うので大人になって親元を離れてからにしましょう。

二つ目は、お金の問題です。
小瓶主さんのお金とは言え、国や親御さんから受け取ったお金で顔を変えるという状況に不信感を持たれてしまった場合は仕方ないと考えるしかないです。
でもこの場合だと、高校生になってアルバイトなどで稼いだご自分のお金を使うとなると許可がおりる可能性があると思います。

三つ目は、手術を受けることに対して小瓶主さんを心配しているという場合です。
病気ではないとは言え大事な子供の体にメスで傷をつけるということに対して心配なさる親御さんは多いと思います。
その場合は、小瓶主さんが一生懸命にお調べになった、病院やダウンタイム、デメリット等のことを説明すれば少しは不信感が軽減されると思います。

美容整形はお金やダウンタイムにかかる時間、そして痛みを対価にして美を手に入れる行為だと思っています。
生まれながらに美しい容姿を持っている人がその美しさを保つために努力するのと同じ様に、美を追い求める人が自分の手で美しさを手に入れることのどこがずるいことなのか私には全くわかりません。

「結婚した時に子供が〜…」なんて言う人もいるとは思いますが、容姿端麗な子供を儲けるために配偶者を選ぶ人は少ないと思います。一応お互いに過去の話を打ち明ける場で軽く言う程度で構わないことだと思いますし。

美容整形の許可がおりてもっと綺麗になれるといいですね!^ - ^
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名前のない小瓶
もしかしてこんなことを言ったら「分かってたまるか」と思われてしまうかも知れませんが、あなたの気持ち、痛いほどよく分かります。

「生きてたらいいことあるから」って、何て無責任な言葉なんでしょうね。
心が健康な状態の人は未来の希望に目を向ける余裕があるのかも知れませんが、追い詰められてしまった人にとってはこれから良いことが起こるかもという希望や期待よりも「今まで良いことがなかったんだからこれからもあるはずがない」といった状態に陥りやすいと思います。

私も小瓶主さんと同じく死ぬこと(というよりその瞬間の痛みですかね)に対して抵抗があったので、結局実行に移すことはありませんでした。

恵まれなかった誰かのことを考えてあげたり、お母さんのことも考えに入れられるようなあなたはお母さん同様に優しい人だと思います。
もしかしたら小瓶主さんは、恵まれた状況にいながらも人生を終わらせてしまいたいと思っていることを贅沢だと考えてはいませんか?(違ったらごめんなさいね)

誰かにとっての死ぬほどの悩みというのは、そのほとんどが他の誰かにとっての贅沢な悩みです。

例えば、私は通っている大学で所属しているサークルについて、命を絶ってしまいたいほど悩んでいた時期がありました。でももし浪人していた頃の自分がこの悩みを聞いたら、「大学に入れているだけまだいいじゃない」と思ったと思います。


小瓶主さんは今生活している状況を申し訳なく思っているのだと思いますが、それに関しては思い詰める必要はきっとないです。周りの環境を全て有効に活用できている人なんてほとんどいません。無駄にしてしまっている、と考える必要もありません。
あなたにはあなたしか分からない、感じられないような悩みを抱えていることは事実です。それはどんなに周囲の環境に恵まれようと、関係のないことです。

それから「辛いのはみんな一緒」などの言葉に飽きたという気持ちも本当によく分かります。
みんな一緒だったら自分の苦しみは無かったことになるのか?と、つくづく訳の分からない理論だと思います。
生きたくても生きられなかった人のためにどうして自分が生きなきゃいけないんだ、とも思います。
全く関係ないですよね。
よくある話で貧しい国の人は満足にご飯を食べられないから、せめてお腹いっぱいに食べられる私たちは残さず完食しましょう。みたいなノリがありますが全く関係ないし意味も分かりません。

目の前にもう人生を辞めたいと考えている人がいるのに、どうして会ったこともなくて存在も知らないような不幸な人を引き合いに出して責めてくるんでしょうねこういう言葉たちは。

私の愚痴ばっかりみたいになってしまいましたが、何が言いたいかというとあなたは自分以外の人間のことを考えてあげられる素敵な人だということです。
追い詰められた当時の私には出来なかったことです。
もしあなたがこの世からいなくなってしまったら、本来はあなたに思いやられて救われる運命だった人が減ってしまうと思います。引き止める言葉をかけるつもりではありませんが、絶対にご家族も悲しみます。
少なくとも私はあなたに生きてほしいと思っています。(自分の何を知っているんだ、と言われたらそこまでですが………)

あなたは適当に生きることのできないとても真面目な人なんですね。
理想の人生を実現するためにタイムリミットがあるということですが、焦っていたほうが意外と空回りしてしまうものですよね。
私にも、なりたい自分の理想像というものが存在しましたがあまりにもそれとかけ離れていて病んでしまった時期もあったのでよく分かります。

死ぬほど悩んだことがあると書きましたが、私はどうして今も生きていてこうしてお返事を書けているのかというと、簡単に言えば今死ぬのはやめた、というだけです。
技術が進歩して全ての人間が不死になっていたとしたら、私は死を選択していたと思います。
でも幸か不幸か、そんな技術は今存在していないので、人間はいつか必ず死にますよね。
それが受動的か能動的か、早いか遅いかの違いだけです。
いつか必ず開放の日が来ると考えて、あのときの自分は死ぬを辞める選択をしたようです。

小瓶主さんが死ぬ勇気も出て、準備も万端だ!!という状況になったら止めませんが、少なくとも死ぬ事に抵抗があるうちは死を後回しにしてもいいと思います。
私はそうする事にしました。

あなたが今生きているのはあなた自身の人生なので、そんなに何回も「ごめんなさい」と言わなくてもいいんですよ。誰にも迷惑はかかっていませんよ。もしくはそう思い込んでいるだけです。

人生は始めることと終えることしか出来ないと考えてらっしゃると思いますが、お休みすることもできなくはないです。
小瓶主さんにとってどれくらいの時間が必要かは分かりませんが、お休みすること自体は理想の人生の邪魔はしないはずです。

長くなってしまいましたが、どうかこの言葉が届くことを祈っています。(*´︶`*)
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名前のない小瓶
お気持ちとても分かります。
とりあえず小瓶主さん、日頃の勤務お疲れ様です。

まず、病んでしまいそうだとおっしゃいながらも一ヶ月続けていることはとても凄いことだと、初バイトを一日で辞めてしまった私は思います。(情けないかも知れませんね(^_^;)、すみません)

自分は至極真面目に真剣に仕事に向き合っているのに、「自分でやろうとする意思が見えない」なんて言われてしまったら傷つきますよね。誰だって傷つくだろうし、むしろやる気を無くしてしまうと思います。きっと皆そうです。

文章を読ませていただいた感じだと、結構忙しく動き回る仕事なのでしょうか?
ショッピングモール内のお店だということで、お客さんも多そうだなぁと感じました。

もし小瓶主さんがそのバイトに就いた理由が、憧れの業種だから、とかではなかった場合はすっぱり辞めてみるのも手ではないでしょうか。

人には向き不向きというのがあるもので、もしかしたらその職場自体の雰囲気が合っていないのかも知れません。(失礼だったらごめんなさいね)

少しだけ私の話をすると、今年の二月に初めて入ってみたアルバイト先を初日だけの勤務で一週間後に辞めたという経験があります。
昔からコミュニケーションが苦手だったのですが、それを克服したいと思って飲食店の接客に応募してしまいました。
すると、自分は精一杯の声と笑顔で頑張っていたつもりだったのですが「全然本気でやっているように見えない」「真面目にやってる?」と店長さんに言われてしまい、これ以上何をどう頑張ったらいいんだろう…、二日目からもこんな風に言われる生活が続くのかな…と惨めになって家に帰って泣きました。
それ以上お店にいてもお店側の教育とお給料に払う対価も無駄になるし他の店員さんの足手纏いにもなるし、何より先に自分が壊れてしまうと思って一週間じっくり考えたのちに辞めることを決意しました。
それから半年ほどは上記のことがトラウマというか少し怖くなってしまったので接客業どころかアルバイトをすること自体が恐怖で身動きが取れませんでしたが、二ヶ月前に新しく入ったアルバイト先で楽しくやっています。周りの人たちは皆優しいし、誰にも怒られないし、やっていて楽しい仕事です。(こんな話をして憂鬱な気持ちにさせてしまったらごめんなさい)

「失敗しないように慎重にやっていたら」という記述から、小瓶主さんは仕事を疎かにしない素晴らしい人だということはよく伝わりました。
その仕事に就いて一ヶ月で、しかもアルバイト自体初めての人が効率を重視するというのはなかなか難しいことだと思います。そこで手を抜いたりすることなく、一生懸命にこなすあなたは立派です。

色々と大変なことが重なってしまって落ち込んでしまっていることと思いますが、それは小瓶主さんが非常識な人だから、なんて理由では絶対にないですよ。
自分が周りに迷惑をかけている、なんて駄目なやつなんだろう、と考えてしまう気持ちは痛いほどよく分かります。
でも小瓶主さんにとってアルバイト先だけがあなたの世界の全てということではありません。

私も初バイトで大コケしてしまったとき、何で社会に馴染めないんだろう…とか、自分はお荷物の社会不適合者だ…と思ってしまっていましたが、何のことはなく、ただ数多の業種の、しかも一店舗でだけ上手くいかなかったというだけでした。

長くなってしまいましたが、あなたのような人は「もうダメ」なんかではありません。別に今のアルバイトを辞めろ!とも言いません。仕事に対して真剣に打ち込めるあなたのような人が輝ける場所と時と状況は必ずあります。
どうかご自分を卑下なさらずに、ゆったり頑張ってみたらいかがでしょうか(*´︶`*)
・・・小瓶を見る

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