1 夏休みくらいかな…?
2 今までの自分と余りにもかけ離れた考えをした(これ答えになる?)で、「えっこれマジで自分?」って思った。
いつぞや話したけど、「私」が「僕」に変わりそうになった時に、「私は私だけじゃないのか?」って思いだした。
3 名付けたよ~!パッと思いついたやつとか、気に入ってる名前にしたりとか。私は一文字の名前が好きなの。
4 良かったことは、何もする気にならないときに、
中の子達にかわってもらって、外から見たら
「みそがやっている」っていう誤解をうませれる。
ホントは私がやってるんじゃないんだけどね☆
悪かったことは、中の子達とかみ合わなかったときに、
他人に不快感を抱かせたことがある。
具体的に言うと、私の事を「みそ姉」って呼んでくれる子が
いるのね。で、梵くんが生まれた(生々しいなw)ばっかりの
ときだったから、その子が「あ、みそ姉」って言ったときに、梵くんが「は?俺はお前の姉じゃねえ」って言ったの。
その子にはかろうじて人格の話してたからまだよかったけど、思いっきり苦笑いされたw。
5 ん~難しいね。姐さんが来たときは、
み:あれ、この考えは本当に私か梵君のものかな?
そ:俺はこんなこと思ってねえぞ
み:あー、もしかして新人さん??
か:はじめましてえ! みたいな感じだった。
焚のときは「こいつ絶対私らじゃない!」って思った。
6 真暗、、、だね。互いの姿は見えてないかな。
こんなかんじ?長い!ごめん!
人格さん達のことは、「考え方」をパターン化することで
違いをつけてるよ。私の場合は最初に他人との関わり方の
違いをみつけてる。
・・・小瓶を見る