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宛名のないメールは小瓶に手紙を入れて海に流すような場所です。
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優しい宛メの闇がプロフに さんの小瓶箱
優しい宛メの闇がプロフに
前に、ここに書いてあったこと、
全部消されただろ?
これが闇だ
もしここへ辿り着いた人は、
人を救う事の難しさについて考えて欲しい。
「優しい」とか「頑張れ」という言葉は結構だが、それ以上に必要な事を忘れないで頂きたい。
小瓶箱トップ
小瓶(5)
お返事(207)
優しい宛メの闇がプロフにさんのお返事(207通)
優しい宛メの闇がプロフに
お、分かるのね、
大体それと同じに思っていいよ。
”” ケツイ ””ってのは
正の方向にせよ 負の方向にせよ
どちらかの終末に辿り着く、
途中 何が あっても
「 続けようと思う強い意志 」。
それが無くば
ただ
「 中途半端に だれかを傷つけただけ 」
でない方ならば
「 身勝手な慈悲で差別しただけ 」
に終わる。中途半端ってのは
守る気も無ければ
全てを無に還す勇気さえも無いって事だろ?
だったら
何がしたいの、って言うと
解放感とか自己満足 俺キモチイイーとか、
場違いな仲良しごっこをしたいとか、
変な事やって反応を面白がると弄ぶだけ....
お前、何しに来たんだ?って
呆れられるだけだ。
(※優しさにダブスタは無いので
全滅の方は無しって事で)
傷付けなければ何でも良い、
魂が抜かれ、心も こもっていない
人形,ロボットのように振舞い
それを「 優しさ 」と呼び もて囃す、
「 優しい 」という言葉で
近寄り / おびき寄せて
押しつけがましく
「 私(たち)優しいですよね?」なんて
歪んだ感傷を持った存在は、
歪みきった この僕でも
さすがに理解することが出来ないし、
共鳴....もとい同調する積もりも無いね。
決意が無い、
最初から気持ちが無い、
ただ自分勝手に弄ぶだけならば、
いっそ
"" 何が起こるか ただ『見ている』だけ、
自分で やる勇気も無い癖に
画面の外から覗いているだけの奴ら ""
で居た方が まだ数倍マシだ。
まぁ それでも。
これだけは敢えて言って おきたい。
実を伴わないのに
「 優しい 」という言葉で舗装された道を
歩み続ければ、いずれ辿り着くは地獄。
どの道を行くべきか、賢明な判断を。
追伸:もう そろそろ いいかな
・・・
小瓶の中の手紙を読む
優しい宛メの闇がプロフに
載ってる載ってる
お返事が掲載されない / 小瓶が通らない
のは内容次第で
何でも かんでも通すわけには いかないからで
それだけで
宛メを批判しているわけじゃぁないよ。
その問題と
●宛メの運営方針が不明瞭、いい加減な事
と
●いい加減なユーザー,お返事が多い事
と
●いい加減に馴れすぎて
「優しい」の意味を履き違えて
宛メの存在意義が不明になっている
と
●(時間的・労力的・経済的・組織的に)
時代や情勢の変化に付いていけず
問題解決能力が相対的に低下している
(あるいは方針的に最初から やる気がない)
とは
別問題でしょ。それだけの せいにして
誤魔化しちゃ駄目ですわ。
お返事が通らない ""せい"" だけだったら
ここまでの批判には ならないよ。
とは言え関連性が無いとは否定は しない。
強いて言えば
小瓶 / お返事を破棄する際に
黙って捨てるのは どうなんだ、とか
ニンゲンとして考えは違ってても
何か言う事は無いのか、みたいには思う。
それ以上に問題なのは、
宛メが抱えている
一つと言わず複数ある問題に ついて
解決しようという姿勢が見られない。
「優しい、優しい」「工夫、工夫」
が口先だけの謳い文句に なっている事。
そりゃ あちら側にも
時間的・労力的・方針的事情は ありますし、
そもそも
宛メは無料サービス、
金を払っているわけでも株主でも無いので
無課金の言う事を 聞く必要は無い
と言えば確かに それまで。
けれども
「 無料だから 」
「 聞く必要は無いから 」と
「 いちいち聞いても対応しないから 」
あるいは
「 嫌なら見るな (でなければ使え) 」と
殿様商売のような姿勢で いながら
問題解決は おろか
小瓶 / お返事の処理さえ間に合わない、
身の丈に合わないキャパまで
一般ユーザーを大量に集めているのでは....
....どういう積もりなんだろう。
じゃぁ
「「「 宛メって何だ? 」」」
「「「 宛メって何を しているの? 」」」
表には出してない見た目には分からない
本当の所、裏の顔、具体的な宛メの本質、
実態は どうなっているんだ?
次の人が分かるように
答えを求める為に6通目に至ったまで。
悩み相談・自殺対策を やっていて
国にも その旨サイト掲載を依頼していて
一方、
自前では碌に
小瓶 / お返事の処理さえ追いつかないから
一般ユーザーを募っているけど、
やってみて調べていくうちに
「 都合の良い事だけ言ってろ やってろ 」
で聞く耳を持たないと分かれば、
なんですか,これは。
馬鹿に してるんですか、と。
いくら
登録時に自己責任と言われて同意しても
放棄したい言い逃れにしか聞こえない。
宛メという所は
いい加減だと批判されても仕方が無いですわ。
残念ながら
民主主義では ありませんし
愚民の意見を聞くような お上でも無いのに
僕一人で
ムチャクチャ言ってるだけに過ぎない。
とは言え
ここまで腐ってたにも関わらず
今まで
誰にもガッツリ批判を されなかったり
誰も疑問に思いながら批判せずに
あるいは
運営も対策を しないまま
時の運 と 時間の経過に身を任せ
コミュニティーや投稿サイトの類が
何事も無く続けて来れた方が
不思議と言いたい位よ。
なんで この規模なのに
オピニオンを取り入れてないんだろうね。
「気付きの力」に欠けてるとか...えぇ...。
・・・
小瓶の中の手紙を読む
優しい宛メの闇がプロフに
スマン、すでに お気付きだと思うが
こちらから削除するどころか
すでに小瓶が抹殺されてたらしいわ。
公 開 後 に
運 営 判 断 で な !
(ほらほら、
利用者が組織に不信感の目を向ける時って
まさに こういう場面に
こういう対応をした場合だぞ.....。)
ログは残ってるのでちゃんと見ましたよ。
ここまで お付き合い ありがとうございます。
分かってます、問題ありません。
それが間違ってるとは思わないし
本当は そっちが正しいんですから。
こっからは独り言だが....、
まぁ
声を掛けられるだけでも
救われる人は居る、
そういうのを求めている人は居る、
それで良いなら それで良いのかなって
事情は理解してる(その返事 消されたけど)。
察して空気読めよって奴。
合わなければ去るしかない。
けど
同じことを思っている人は必ず居るし
次の誰かも疑問に思われるかも知れない。
だから
その上で わざと、
核心に迫る事を言った時に
宛メが どういう反応を するのか
去る前に試してみたわけ。
なぜなら
「優しい」という抽象的で曖昧な言葉を掲げ
「正直な気持ちを伝え合えるような場所」
「悩み相談」「自殺対策」を
する場に あって、
相応しい態度は どれなのか。
どういう対応を支持するのか。
ハッキリとした反応が見たかった。
その反応によって
●宛メは 何で あるか / 何で ないのか
●宛メで 何が出来るか / 何が出来ないか
●優しいの意味する所は、何なのか
●正直とは どこまで なのか
●何を求めてられているのか
●どういう人に向いているのか
●馴れ合い文化 or 共感 or 賛同?
●どんな「みんな」誰に来て欲しいか
●逆に どういう人 / 小瓶は向かないのか
●「死にたい」「殺して」について
....どういう反応を示すのか
●お返事が来ない時勢に小瓶を沈める事
....基準が意味不明だけど宜しいのか?
(※105857通目 現在は何も示しません)
●否定や反論に関する是非
●疑問に対して どう対応するのか
●不満や問題を どう始末するか
●改善能力が機能しているか
●組織として どういう対応態度を示すか
●運営が どういう目で利用者を見ているのか
●何を以って利用者が信用,信頼に値するか
について
具体的に行動し残す事で
知らない人でも分かり考えられる
前例を一つ作っておきたかった。
( だから外野や見えない形で やらずに
公開領域で直接じゃないと効果ないのよ )
無料とは言えど、
プロでは無いと言えど、
ハッキリした答えが出て無くては
宛メの根底・前提・存在意義が揺らぐ。
利用者 増えてるんだし
国からも「そういう所」として
見られてるんだから
中途半端は組織としてマズい。
ゆるくても良いし優しくても良いけど
いい加減はダメよね。
今回の事で宛メが
どちらの態度を取るのか、よく分かった。
もう これでは去るしかない。
でもラッキーだ。
次に
来ようと してる人、同じことを思った人は
過去の瓶を辿れば参考に なるし
それさえハッキリ分かってれば
無駄に労力を注ぐ必要も無い。
が、
先の誰かが
こういう蓋された臭い所、闇の部分に
一石を投じなければ
第二第三が歴史を繰り返し
楽観的に なり過ぎて腐敗する未来が見えた。
見えといて黙ってるのは正義じゃないし
隠して揉み消しては正当性は主張できず
他の誰にも理解されることは ない。
今回この場で分かったのはラッキーだ。
これでこそ宛メは
”” 優しい ”” 場所で有り続けるだろう(ウンウン
繰り返しになるけど
所詮は個人の主義思想、正義に過ぎない。
でも
自分の正義を示したいならば
それなりの覚悟が なければ駄目だが
他人 / 人間という面倒な生き物を
甘く見ない方が良い。
決意( determination )が出せないならば
人付き合いやコミュニティー運営/参加など
いっそ辞めといた方が身のためだ。
やりたいならば
揺がず変わらない正義と信念を持って
誠意で示せ、
それが「優しさ」ってモノであり、
"" やさしさを具体化する工夫 "" 、
それぞれに出来る努力じゃないかと思う。
が、
今の宛メ運営陣には足りてないし
自覚の無い人も決して少なくないんだと思う。
無くて後悔してからじゃ遅い。
願わくば誰もが
馴れ合いと優しさの違いを理解されんことを
次の人こそ こうは なってくれるなよ。バイバイ
・・・
小瓶の中の手紙を読む
優しい宛メの闇がプロフに
いやね、
宛メに参加していた理由は
大したモノじゃぁ無かったんだよね。
別に「ここ」に拘るまでも無かったが
どうせならば、
折角だから人の助けになる所で
有効活用しようと思っていただけ。
食パンの耳でも
焼いて甘いラスクにすれば
美味しいと喜ぶ人が居るようなモノよ。
それだけの事で
「誰かの助けになるんかー」
「まぁ これで助かる人も居るんだし」と
好意的には思っていた。
相変わらず人手が足りない所、
乗りかかった船だし
食わず嫌いする主義は無いので
違和感を覚えつつも
一応300まで行く事にしていた。
確かに僕みたいな
悲観的 / ネガティブな事に敏感な奴も居る。
ロバに乗った爺さん婆さんの絵で言われる
「全ての人を納得させる難しさ」じゃないが
誰もに合わせた形で
運営するのは難しい、というか無理だろう。
だが、これは何だ。
「世界一優しい」世界も
蓋を開けてみれば歪な光景、
表には出ない裏の事情、
小瓶が勝手に沈んだり放置されたり、
逆に例の「 死にたい → 私も 」に始まる
意味不明な やり取りという不条理、
一見 優しいようで 実は ただのイエスマン、
(他にも聞いたら出るんじゃない?)
そういうのが持て囃される中で
どんな誰を納得させようって言うんだ?
何が「世界一」だって?聞いて呆れるわ。
んで、
こういう事を言うと
大抵 出てくるパターン
「お前がやれ ( お前が~しろ ) 」
「文句を言うな」「嫌なら見るな」
「別に良くない?」「嫌なら出てけ」
という擁護の類。
そうやって
「納得できない・共感賛美できない」
批判を受け付けないって方法が
6桁突入した今後 通用すると思うので?
ネットで完全公開して
小瓶・お返事を一般募集している以上
「合う合わないで良いじゃん」
「内輪で盛り上がってれば良いじゃん!」
なんて事は言ってられなくなるぞ。
今回は
「 好意 → 失望 」で済んだが、
この次、他の誰かが
「 失望 → 敵意 」に変わったら
こうはいかない。
鞘から刀が抜けたら後は刺さるだけだ。
そうなった時に
多くの共感や納得を
どうやって得ようって言うのかね?
仮にも ここは
自殺対策や悩み相談を掲げてるんだろ?
それが、このザマかってな。
....ってワケで
残念ながら今後、
宛メに加担するのは辞めにするが
次の人、
新しい知らない人の為に
レビューを残しておこうと思っただけだ。
それでも良いなら良し、
でなければ、どうするんだと。
後は野で黙って去っても
また次の第二第三が現れ
歴史が繰り返されるだけだ。
お花畑、言わねば末路はディストピア。
楽観的な考え方だけでは
組織やコミュニティーは腐敗するぞ。
余談だが
最期の小瓶はサルベージに過ぎないし
自他共 腐敗から離れたり離そうとするのは
一旦じゃぁないよねって話。
・・・
小瓶の中の手紙を読む
優しい宛メの闇がプロフに
2通目さん、こんにちわ。
例のそれはサルベージです。
事業的には
悩み相談・自殺対策で受けている事を
厚労省に紹介されているのですから
「死なないで」の感情論も良いけど
それだけに終始していたり
あるいは
否定や批判を受け付けない、
何でもかんでもOKとする、
かと思えば
自他含め意味不明な理由で
小瓶が沈んだり、逆に通ったり、
それを良しとする
方針は如何なものかと思いまして。
(って言いだした所で
聞く耳を持っては なさそうだが...)
あんまり
エグい事を言ったり
駄目なものに駄目と言うと撥ねられる、
かと言って
ありきたりな言葉だけで
ハイハイ言ってるだなんて、
何やってんだか自分でも分からなくなるし
宛メの存在意義にも疑問を感じちゃうよね。
bot や ロボットじゃないんだから...。
まぁ
声を掛けられるだけでも
救われる人は居るんだもんな、
それで良いなら それで良いって事か。
所詮は
個人の主義思想、正義に過ぎないが
願わくば誰もが
馴れ合いと優しさの違いを理解されんことを。
・・・
小瓶の中の手紙を読む
優しい宛メの闇がプロフに
1通目さん、おはようございます。
過去の小瓶を
見れば方針が分かると思いますが、
僕の場合は
死にたい小瓶に対して
「こちらが思いつく通りの
『少なくとも完全に無理ではない』ような
何とかして具体的に死なない方法や理由、
を考えるが
直接は助けることは出来ない、
結末を保証する事も出来ない、
あくまでも
本人の『生きたい』という意思に委ねる」
という考えの下、
具体論を優先しています。
死ぬなとは言わないが、
何とかして生きる道を選ばないのか?
これならどうだ、あれならどうだ、
そう問いかける。
(選ばないなら
本人の意思だからそれまだな、と。)
だから
本当に生きる気の無い、
『生きたい』という意思のない相手は
もう
最初から相手にするのを辞めました。
あくまで本人の意思に委ねるんだから
決意無きものは助けられないよ、と。
確かに
我々はプロでは ありません。
知識的・時間的・精神体力的
限界が明確に ありますし
お仕事じゃないので強制力も無い。
自分だって首を突っ込めない領域がある。
けど
ただただお返事無しの小瓶を
「埋めよう、埋めよう」とすると
どうしても中身が無くなる。
お返事なしでさえなきゃ
良いわって考えは嫌ですわ。
もしも
返す言葉が見当たらないのならば
いっそ
見て見ぬふりの方が正解だと思います。
(せめて『いのちの電話』に
相談しませんかと言う―――
――――いや、一緒じゃん)
・・・
小瓶の中の手紙を読む
優しい宛メの闇がプロフに
そんな やり方では
誰も付いていけるワケが ありませんよ。
人と言うのは みな決して、
「やれ」という言葉だけでは
黙って動くモノでは ありません。
まず何か対価を得なければ、
自分に とって得が無いのに
労力を注ぐのは無駄、という事。
そして、
仮に何かメリットが あったとしても、
やり方が分からなければ無理だ。
教えてもらわにゃ出来るわけが無い。
ただただ「やれ」と言っている人には
大人の世界でも付いていこうとは、
相手が偉い人間でも思いません。
学校でのダンスはH20に
必修科目になった 比較的新しいジャンル。
しかし
いきなり導入されたばかりの当時は
現場でさえ何やって良いか分からないレベル。
もう「ただただ踊れ」という状態。
しかも やる気の無い生徒には
何が面白いのか魅力が理解できない。
「コミュニケーション能力」「創造・積極性」
という授業目的さえ行方不明。
言うまでも無く僕は面白くなかった。
こんな状況で
ただただ怒られてばかりと来れば、
やる気など ますます出ませんし
文句が出たって仕方が ありませんわ。
その上”なくなれ” と
思うぐらいならば.....それが限界。
いっそ それまでで良いんじゃないですかね。
もし それでも
体育祭の練習を諦めたくないのならば、
自分たちだけで突っ走るのは辞めましょう。
教師の方も
怒ってるだけじゃ気持ちが付いていかない。
まずは周りを見回し、
「なぜ」「どこで引っかかって」
付いて来れないのか
理由を聞く所から始めましょう。
・・・
小瓶の中の手紙を読む
優しい宛メの闇がプロフに
あなたの様な人だったら
今の宛メにピッタリだと思います。
ここで存分に発揮すれば良いかと。
ただし気を付けてください。
肯定だけが人助けとは限りません。
「世界の全てを肯定したい」とは
一体どこまでなのか、ハッキリしなければ
その優しさは裏返る事と なりますので。
・・・
小瓶の中の手紙を読む
優しい宛メの闇がプロフに
宛メでは
自殺方法や それを促す内容は
流すことが出来ませんので
ここでは誰も回答できません
・・・
小瓶の中の手紙を読む
優しい宛メの闇がプロフに
現実世界での人付き合いでも
相手の性別や素性を把握するのは重要だ
場合によっては
接し方を変えねばならない時もある
例えば
男相手ならジョークであっても
女相手だと冗談では済まない場合もある
生まれながらの性別による
価値観の違いは無くすことは出来ない
だからうっかり地雷を踏みかねない
気にせず楽しみたいのならば
まず確認し、理解し、納得しておけば
心置きなく気兼ねなく やってゆけるはずだ
・・・
小瓶の中の手紙を読む
優しい宛メの闇がプロフに
行きなさい、間に合わなくなる前に。
時は戻らない。
たっぷり愛でて抱きしめてやれ。
・・・
小瓶の中の手紙を読む
優しい宛メの闇がプロフに
5通目さん、
サポーター限定の「お返事非表示機能」
――――自分の小瓶へのお返事は
自分しか見ることができない機能――――
を適用している可能性ですか。
1瓶も表示されていないので
恐らく それなんだろうが、
ミスなのか どうか見分けが付かないので
そうなら そうと明確に分かる方法が
あれば良いんですけど。
・・・
小瓶の中の手紙を読む
優しい宛メの闇がプロフに
1通目 Kp さん、2通目さん、こんにちは
あなたの事は よく見かけています。
あぁ大変だ、
どうやら表現の間違いを したようです。
取りこぼされているのは「お返事」の方。
海から流れて来た小瓶に返すんだから
当然お返事も「小瓶」のはずとばかり。
自分から流す小瓶の方は
今まで3通、これらは全部 掲載済みです。
誤解を生んだようで すみません。
ですので
これから話す内容は「お返事側」の話。
①「お返事は岸に届きませんでした」
これは運営的に言えばダメ、
完璧アウト!だから載せないよ!の
判決が「すでに下された」モノ。
時間が経っても100%掲載されない。
わざとで口が悪い事への自覚は あるし
遠回しな表現を避けて
正直な本音を言ってしまう事も多い。
だが逆に、
そもそも丁寧に心がけたとて
あっちの匙加減で
取り下げられたんだから かなわん。
特に
際どいジャンルと「死にたい」に
関わる所では判定が厳しく落ちやすい。
無茶苦茶論でも何でも同意しておくか、
話を別方向に
逸らして理屈・理詰めに すると
多少はマシに見られるみたい。
気持ちに寄り添うのは大事だが
まるで
「運営の期待通りの答えだけを出せ」と
言われているみたいで
自分でも何やってんだか分からないわ...。
一番 意味不明なのは
「自分を殺してください」
→「私も殺してください」
で両方 通るとか、無茶苦茶だろ....。
②「海を漂っている最中です」(※お返事)
一番マズいのがコレ。未だに未掲載。
恐らくは
運営的に①の理由で
「アウト」なモノも含まれてるだろうし
「セーフ」だけど長文な お返事も
含まれているはず。短文もあるけど。
だが
お返事を返してから数十日、数か月
前後の お返事が処理されたのに
時間が たっても判定が変わらないまま
取りこぼして放置って
一体どういう積もりなんだろうなぁ?
ただでさえ
お返事を返す人が足りなくて
「貰ったら必ずGive and Takeしよう(圧力」
なんて言われてしまう状況なのに。
余談だが
③「表示は消えた、小瓶も非表示じゃない
だけど掲載に反映されない」
バグも確認していくと数瓶ある。
過去に
別の人が報告済みなんですがねぇ...
やっぱ直ってなかったんだなぁ。
ただ、
名無しさんも言われるように
「小瓶の方が掲載されない!」
「聞いて欲しい願いが届かない!」
場合も あるらしいのだ。
他の人が言うのを たまに見かける。
一応 説明すると、
自分から小瓶を流す場合は
メニューから専用のページに行き、
タイトルを付けて本文を書き、
必要なら写真を付けて、
最後に匿名にするか名前を出すか選んで、
「小瓶を流す」を押す。
この場合も お返事と同様に
「海を漂っている最中です」と表示され
数日後に掲載されるはず。
しかし本人は
①の理由か 別の理由かで
載せてもらえなく困ってるらしい。
遭遇したことが無いので分からないが。
それにしても....、
運営はお返事、ひいてはユーザーを
軽率に取り扱っているのでは?
お返事を取りこぼすようじゃぁ
そのうち「小瓶の方も取りこぼしかねない」
という疑念を拭えない。
そして
小瓶も お返事も、
ありきたりな事しか許されない、
運営に気に入らなければボツor放置。
こうなっては もうね、
馬鹿馬鹿しくなって来ますわね.....。
そうやって辞めてくんだろう。
知らないうちが幸せかな。
・・・
小瓶の中の手紙を読む
優しい宛メの闇がプロフに
理由は4つ。
1つ、今まで
「言おうと思っても言う場面が無かった」
ネットなしの現実世界で
言いたい事、思想を見せられる方法は....?
...デモ か ビラ配り ぐらいなモノか。
しかし実際に参加してみたから分かるが
大して注目されないので
超大規模に ならないと効果は低い。
その点ネットは
少ない力で効果的に意見を発信でき、
所に よっては注目を集めやすい。
2つ、
「ネットは双方向通信、
不特定多数には数少ない発信可能な場所」
TV・新聞は
情報を不特定多数に発信するメディア。
だが
情報を受け取る仕組みは無く
仮に そもそも 現代で あったとしても
愚民の意見を受け取る事は無い、
人々の文句も民意も全く受け付けない、
ただただ言いたい事 やりたい事だけを
一方的に放送・発信するメディアで ある。
ブッサイクな出演者でも、
デマ でも 嘘でも やらせ でも、ね。
これを「時代遅れの情報発信方法」、
いわゆる「レガシーメディア」と呼ぶ。
それに対してネットは
聞いたそば から感想を言ったり、
言われたそば から言い返すことが出来る。
TVにも言われっぱなしでは済まなくなった。
「出来る」という事実が重要。
3つ、
「叩かれる程のアホが増えすぎた」
”” 叩く ”” と言うと
相手は余程 酷い事を したんだろうが、
炎上に至った実例を挙げると
「体調不良・胃潰瘍は本人の責任能力不足」
「実は金儲けだけど97日隠してました☆」
「一般人で壁を作ったけどサクラでした」
みたいなタチの悪いモノばかり。
実際ネットで叩かれる人は
本当に(物理的に)叩かれても仕方ない。
酷い事を言うとは おっしゃるが
叩かれる側も少なからず
酷い事を しているんですよね、っていう。
4つ、
「思っている事を言いやすくなったので、
人々の考えている事が分かりやすくなった」
「不透明な部分が見えやすくなってきた」
もしも世界が
当たり障りの無い事しか言えない所、
どこかは知らないが知っている その場所、
ばかりだったと したら
人々は ほとんど何も口に出来ないし
本当の意味で誰にも想いは伝わらないだろう。
その点もネットは
匿名 かつ 個人と切り離されて
悪い事だろうが何だろうが
気にせず自由に喋れるからこそ
本音で語り合える。
良いモノは良い、悪いモノは悪い、
嘘には嘘と言い返す事も出来る。
聞こえの良い事ばかりを言うが
意見では無い、という事だ。
ただし注意しないと いけないのは
謂れの無い「誹謗中傷」はダメって事。
批判したいなら
必ず根拠を元に言うことで ある。
・・・
小瓶の中の手紙を読む
優しい宛メの闇がプロフに
パスワードに関わらず
アカウントにアクセスできる状態は
セキュリティの観点上
どんな場合でも望ましいとは言えません。
この次は大事な個人情報。
セキュリティを強化するには
①パスワードをブラウザに記憶させない
履歴消去 または プライベートブラウザ
②パスワードを厳しくする
③端末そのものにパスワード
あるいは指紋認証、WindowsはPINコード
④その端末を持ち歩く、
隠す、保護するなどして触れさせない
※PINコードは④との併用前提
といった対応が必要。
どうでも良いですが不正アクセスは犯罪。
いたずらでも大人は捕まります。
気を付けさせてください。
・・・
小瓶の中の手紙を読む
優しい宛メの闇がプロフに
ちょっと厳しいことを言うようですが、
あなたの
その認識は正しくないかも知れません。
まず「必要悪」とは何か。
”” 必要と される悪 ””
それ自体は(使い方次第では)悪そのもの
だが使い方次第ではプラスに なったり、
そもそも それが無いと
より大きなマイナスに なる場合に限り
存在を肯定される悪のこと。
例えば戦争だ。
「人殺しは いけない!」
「武装 / 武器を持つのは反対!」
確かに それは言えてると思う。
かと言って丸腰に なると
どこぞの隣国に
ミサイルを打たれて国民は全滅だろう。
国を守るならば兵器は必須だ。
守るためならば場合によっては
人を殺さなければ ならない場合も ある。
ヤクザでも同様。
彼らは元々は
「言葉で言っても解決できない」
「理屈や法で解決すべきでない」問題に
対応するために存在していた汚れ役。
主に国内外の荒くれ者への対策で
警察程度では手に負えない場合だよね。
法や権力で裁けぬ悪は我らが始末する、と。
尤も現状は違いはじめているが。
しかして
悪は悪に違いない。
決して褒められた事は していない。
御法度を犯せば処分されるはず。
壊滅させたいなら国は すればいい
なのに簡単には やろうと しない。
その事情を考えた上で
奴らとの付き合い方を考えたら良いだろう。
・・・
小瓶の中の手紙を読む
優しい宛メの闇がプロフに
どっちも駄目です。
●言い返す
→話が通じる相手だと思う?しかも直接?
上から殴られて お終いだ。
●黙る
→ それで あなた、納得ゆくわけ?
ほっとくと相手は余計 調子に乗るぞ。
ならば どうするか、
....この場合は強い力に頼るべき。
教師、担任のうち
話しやすい人を「複数」選んで
その事に ついて相談するべし。
教頭先生・校長先生といった
より強い立場の人に
話せると良いかも知れない。
ただし
1人で行くよりかは、
クラスメイトを連れて来て
何人か一緒で話すと良い。
自分1人で 何でも やると
踏み外した時に痛いからな。
相談相手も こっち側も
2人3人いれば外さないだろう。
なお、親を連れてくるのは
まだ尚早。今は落ち着いて待つべき。
また、
他人の性格は そう簡単に変わらない。
特に根っこが腐ってる奴は
外から水を掛けても より腐る。
人間の本性は変わらないモノだ。
あくまで
状況が悪くならなければ良いと思い、
過度な期待は禁物と しよう。
つーか
もう令和に変わったのに
そんな昭和のような
前時代、前々時代の教え方?
やっぱ日本の学校って変わらないんだな
・・・
小瓶の中の手紙を読む
優しい宛メの闇がプロフに
親を失った悲しみ。
自分も良く知っています。
会社で
人生的な意味の大先輩に聞いた所、
「時が経てば、長い時が それを解決する」
聞いた時は意味が分かりませんでしたが、
確かに
時が経った今では、解決したように思える
いつか あなたにも
その意味に分かる時が来ます
・・・
小瓶の中の手紙を読む
優しい宛メの闇がプロフに
人の趣味は千差万別です。
会う人 会う人 それぞれが違った趣味を持つ。
だが現実世界で会って話し合える人間など
せいぜい2桁が限度。
その中に同志が居る確率を考えると
なかなか1人も巡り合うさえ叶わない事も
現実としては有り得る。
でも、
ネットならば話は別。
例えば適当に
YouTube,Pixivを歩いたり投稿したりでも
何万何千もの人が行き交い すれ違い
どんなニッチな内容でも
キメ細かく対応してくれるし
同じ趣味を持った同志に出会う事も
現実世界よりは遥かに簡単に叶ってしまう。
僕の場合は 大声では言えない
ニッチな界隈に住んでいます。
世界的にも多数展開されているが
もちろん同業者は周りには居ない。
だが全国的な会を開けば
会場を埋め尽くす程の人は集まってくる。
その人たちの普段の活動場所は
まさにネットです。
中には世界の壁を乗り越えて活動する人も。
そこなら同志と
思う存分 好きな事が出来ます。
あなたも行ってみると良いでしょう。
・・・
小瓶の中の手紙を読む
優しい宛メの闇がプロフに
その「オタク=気持ち悪い」
印象を作り出したのは
当のTVマスコミ本人。
ついでに言うと
「ネット=不思議()な奴の世界」
印象を作り出したのもマスコミ。
どういう事かと言うと
当初のオタクは もっとニッチで少数派
あるいは目立たない存在だった。
だから
奇人変人とは言わないが
「ちょっとおもしろーい奴」という見方で
取り上げていたわけだ。
ネットについても
我らTVこそが正義と言わんばかりに
見下し馬鹿にし見世物にしと。
ところが
時代が変わった今、
オタク文化もネット文化も当たり前に普及。
当たり前に堂々と言える時代と なった。
今や それらは立派な商売の一つとなり、
若者を中心に熱狂的に食いつかれる。
馬鹿にしていたオタク文化も
決して無視できない存在に なったわけだ。
Twitter、SNSの存在も あって
今までのような扱いは出来ない。
だが、時すでに遅し。
「嫌なら見るな」と どっかの誰かが言った
そう その時から
ネットユーザー特に若者を中心に
TVを見る事を辞めてしまった。
理由は簡単。面白くないから。
「ならば」と ばかりに見限られたのだ。
代わりにネットは急激に盛り上がり
なろう小説がアニメ化してみたりとかと
サブカルでも変化が出た。
もはや若者はTVには戻らない。
ネットに至っては
TVの広告費を追い越してしまった。
すなわちTVはネットに敗北し、
どんどん視聴率=収入が減っていく。
するとTVは どうなったと思う?
ネットに負けた今、
生き残るためには どうすると思う?
それは、
「いま見ている人間に合った
コンテンツだけを放送する」
そして その見ている人間の層とは
M3 , F3 : 50代以上の男女
特にF3層を中心とした番組づくりに なり
古き良き番組は次々 切り捨てた。
イマドキの若者が見ないが
稼ぎにならないので知ったこっちゃない。
視聴率を、数を稼ぐには
もはやオジサンオバサンが頼みなのだ。
...そう、何が言いたいか分かりますね?
あなたの親は前時代の人間なんです。
時代の変化に付いて来られずに
今の失笑を買うようなTVを見ても
ギャハハハ笑えるような層の人間です。
だから
新しい時代の文化を理解できない。
付いていけない。
十中八九 昭和あたりの生まれっすかね?
やから未だ かつての「俺/私は正しい!」
という古い考えを正義として
新しい考えを取り入れることが出来ない。
そして
アニソン大賞の選び方を見ても
まさにオジサンオバサン受けを狙った
選定方法だった。
....年代の幅が広すぎて不公平なのだ。
さっき言った
なろう発祥や最近のアニソンの方が
どこの んまの骨か分らんよりも
ぶっちゃけて
大賞に挙がった曲より
良い曲と言えるモノも少なくないわけだが、
若者よりもオジサンオバサンの方が
票数が多くて当然、
そして古い曲に なればなるほど
知名度・人気の稼ぎやすさも上がる。
つまり
新しい曲と古い曲を一緒くたにしたら
そりゃそうなって当然だったわけだ。
だもんで見ていて思った。
「もう この番組は
いまのTVでは執り行うべきで無かった」
一つ文句を言わせて貰うと
なぜ そやつは
オタク文化を理解できないのに
アニソン対象を見ようと思ったので?
「嫌なら見るな」どころか
嫌なモノを馬鹿にするために
「見に行った」て事やろ?
まさにTVと一緒で つまんねー奴だな。
吾輩だったら
そんな老害予備軍のような奴は
親にも上司にも したくは無いで ござる。
・・・
小瓶の中の手紙を読む
優しい宛メの闇がプロフに
時計を見て長くても
40分程度に制限しています。
(いっくら時間を掛けても
無駄な場合が...、アレだしね...。)
文章を作るには
主にタイピングの能力が重要です。
スマホよりPCが有利でしょう。
別にCtrl+CやCtrl+Zを駆使する程の
モノは必要ありませんが、
ブラインドタッチが出来ると有利です。
出来ない場合は練習よ!
最低限でも1秒間に4キー打てる
速度は欲しい所。
文章の構成としては
「起承転結(+意見結論)」を心がけます。
つまり、
「結局 お前は何が言いたいの?」
を先に考えてから書き出すのです。
ホップ→ステップ→ジャンプ→カールイス?
オチを決めてから
そこに辿り着けるようにルートを考えて、
4or5ブロックでボールを繋ぎながら
ゴールに「導く」わけです。
行き当たりばったりでも良いですが、
破綻しないように気を付けましょう。
大事なのは文字数より中身。
終わったら
他にも言う事があったか、
上手い事を言えるか考えてから再チェック。
しかし誤字脱字は入力したときに
気付いて すぐに直さないと、
最後のチェックでは見落とす可能性大。
あんまり無理なジャンルに
下手に突っ込むのは お勧めしません。
分からない事に首を突っ込んだり
曖昧な事を言う行為は無責任というモノ。
(例えば結婚の話は無理よ!)
調べて分かるなら よし、
理解できなければ諦めるのが賢明。
そうすると
返せる瓶は8分の1程度まで ですかね。
逆に軽い瓶、得意な瓶だったらチャンス。
じゃんじゃんアタックしましょう。
身の丈に合わない難しい言葉に こだわらず、
自分の言える言葉で言えば良いのです。
その方が楽。
でも
小説読書やら漫画やらゲームやらを見て
言葉や表現を覚えたり
(ムダでも)知識・雑学や会話の幅を
広げ豊かにするのは悪くない。
あるいは他人の やり方を真似するとかね。
言っといて何ですが
なにも我々はプロじゃないんで、
時間的限界、知識的限界は存在する。
そこまで難しく考える必要は
無いのではと個人的には思います。
・・・
小瓶の中の手紙を読む
優しい宛メの闇がプロフに
お気持ちは結構。
ですが
相手は覚悟の上で
取り組んでいるに違いありません。
なぜなら
法人を立てて、事業を開き、
収入まで得て動いているから。
個人とは まるでワケが違います。
なので
どうぞ遠慮せずに
使えるモノは使いましょう。
ただ繋がらない場合は
ネット経由で行う方が良いでしょう。
・・・
小瓶の中の手紙を読む
優しい宛メの闇がプロフに
あー嫌だな それ
自分は お独りでも全然 気にしない方。
ただし音楽では話が別。
音楽とは
縦横 揃わなければ綺麗な演奏は出来ない。
バラバラな演奏を しようものなら
イケメンの先生に「なんですか、これ」と
熱く叱られる所です。
ですが知ってますよね、
綺麗に揃った演奏を するには
練習している間の打ち合わせも重要。
それぞれが
連携を取り「合わないと」いけない。
なのにパート単位で それとは。
果たして そんな状況で
納得のいく演奏は出来るのでしょうか。
多分お粗末な演奏に なりますよ。
どうでも良いけど
自分の場合は入学歓迎会での
吹奏楽部の演奏を聴いたときに
縦も横も粒がバラバラで酔ってしまう、
リードミス連発、ソロでも聴くに堪えない
余りにも出来の悪い演奏に頭が来て
入部を取りやめました。
なお1年2年後の演奏も変わらず。
以来、音楽とは
機械を相手に付き合う道を選んだことで
自分と相性が良い方法に気付いたんですが。
ただ吹奏楽を やるのは人間です。
一度くらいは話し合ってみませんか?
もし無理なら即決で退部か転部コース。
・・・
小瓶の中の手紙を読む
優しい宛メの闇がプロフに
最終手段として「絶縁」がある事を
思い出してください。
方法は おいおい考えると して。
正直に申し上げて
カウンセラーや宛メへの相談をした所で
根本的な解決が
出来る領域を すでに逸脱している。
もはや親・家族としての機能を失っており
これ以上 一緒に居ても人生を無駄にします。
今のうちに、大事な物 の 待避を開始。
一度だけ警告して、
応じなければ見捨てましょう。
・・・
小瓶の中の手紙を読む
優しい宛メの闇がプロフに
大人に限らず他人は信用できない生き物です。
身勝手で、我が儘で、自己中心的。
そんな奴が水槽の中に たくさん放り込まれ
あっちこっちに漂っているのが
大人の社会です。
そして教師とは
底の方に溜まった沈殿物のようなモノで、
日本の社会を支えるに相応しい
社会の代表、お手本が降ってくる。
そいつらが集まって
物を教えているのが学校。
すなわち学校とは社会の縮図。
目に見えない精神的な いじめや
気に入らない奴を目の敵にして楽しむ、
権力を振りかざしたパワハラ、
.....今回は その片鱗を見たという所です。
国を良くするためには我々は
こういう底の方に溜まった沈殿物に
成り下がらないよう
注意しなければいけません。
ところで あなたは人間ですか?
そうだと言うならば
正義とか信念のようなモノは ありますね?
そして大事な奴が居る。
正しい事は正しく、
間違っている事は間違っています。
そこに大人も子供も関係ない。
もしも あなたを
悪意で陥れようとする奴が居たら
教師が相手であったとしても
毅然とした態度で立ち向かうべきです。
相手は あなたを陥れた敵、
謝っても無駄です。
いいですか、相手は敵です。
ケチを付けるなら「文句ありますか」
ぐらいに あしらいましょう。
それでも言ってくるなら
筋を通して納得するまで話し合いましょう。
尤も、嘘つき法螺吹きな大人と
話し合えるか、信じられるか
だなんて無茶な話でしょうがね...。
そもそも なんで一人で いて
「友達が居ない」などと言われないかん?
いじめというか誹謗中傷モノだろ これ。
そーゆー事を言える奴が
平気で教師に なれるから
教師は社会の沈殿物なんですよ、っていう
・・・
小瓶の中の手紙を読む
優しい宛メの闇がプロフに
ゲームや演劇に おける第4の壁の先、
つまりプレイヤーや観客に
相当する存在、それが「神」。
壁の向こうから
こちらの世界を好き勝手に葬り、
気まぐれで災害を起こして無差別殺戮。
でも逆に
奇人変人で人民が苦しむのを見ると
楽しくなって観戦するようだ。
善良なゲーマー・観客ならば
許さない所だろうが、
神にとっちゃデータの1片、虫けら同然。
神を信じるとは足元を掬われるって事だ。
もし この世に神とやらが
存在するならば、早く殺して やりたい
・・・
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優しい宛メの闇がプロフに
そりゃそうだ。
苦が要らねば 楽も要らぬ
全てから解放される
・・・
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優しい宛メの闇がプロフに
何だか経営者の
思惑とか陰謀のようなモノを感じる。
上からオラオラ働けって言えば
間違いなくブラックそのものだ。
だが
従業員から自発的に
(同調圧力で)働くよう促した事に すれば
自分の身は痛まない。
安い賃金と少ない投資で最大限に
絞り取ろうとする思想が見え見えで ある。
(イマドキ若者相手に多い やりがい搾取?)
ちなみに
その標語の内容に従ったと しても
向こうから返ってくるモノは無いぞ。
嘘だって言うなら
褒美の一つや二つ くれて欲しい所、
急行には急行料金だぜ。
・・・
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優しい宛メの闇がプロフに
別に人の生き死に なんて
その人 個人の勝手。
他を巻き込むってなら話は違うが
そうでない限りは
誰が どう生きようが しまいが
関係ないと思うがね。
どうしようが好きな通りにして良かろう?
・・・
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優しい宛メの闇がプロフに
オタクじゃなきゃ生きる資格ナシか?
仮にオタクだからって何か/誰か「だけ」を
「推さなければ」意味が無いってか?
本当に?
人の生き方は様々だ、
それこそ「働くために生きる」ような
仕事ニンゲンだって おれば、
「仕事は副業、趣味こそが本業」
だなんて人も居る。
そして その趣味は種類も形も様々。
なろーの小説を書くだとか、
サイクリングや乗り物での旅だとか、
スマホの課金厨になるだとか
それに俺らオタクだって何も
誰かを推さなければ名乗れないような
ライセンスは存在しない。
「その世界の住人」に なるだけ。
ただ、それだけ。
どれほどに なるかは勝手だが
「貢ぐ」「追っかける」を せねば
名乗る資格は無いなどと自分勝手に
誰かに指図される筋合いは無いという所だ。
・・・
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