私も小瓶主様と殆ど変わりません。

かさばるのが嫌で、鞄の隠しポケットの様なところに財布を入れているのですが、休憩時間に鞄を見ると財布が飛び出ていたんですよね。

｢うわ、財布が飛び出てる。…お金は取られてないみたいだけど｣

以前に同じ職場で盗難騒ぎが有り、疑うことなく｢あいつが犯人だ｣と同僚と話していて、案の定｢貴重品はもっといた方が良い｣という話になって、その時はかさばっているのを気にしながらズボンのポケットに。

そしたら、帰宅途中だったかな？

ふと、思い出してしまったんですよね。

仕事が始まる前、慌てて財布から絆創膏を取り出したこと。

『あ、俺やん』

過去、先にも書いた盗難騒ぎや、私自身も実際に別の現場で数万円を盗られたこともあり、｢盗られた｣と過剰に反応してしまいました。

前例があるからこそ過剰に反応してしまう。

主様は別としても、私自身、もしかしたらある種の病気なのかもしれませんがネガティブということもあり、とにかく忘れっぽく思い込みが激しいのは事実。

盗難騒ぎがあったとき、念の為に財布をズボンのポケットに入れていて、いざ、財布を取り出そうとすると鞄に財布が入っていない。

『盗られた』

そう思った瞬間にズボンに入れたことを思い出す。

そういうこと、多々あります。

相変わらず、1,2週間に1回くらいペースで納豆を貰っていますが、未だに何処から沸いてきているのかが分からない。

そして、貰う量と使用する量が一致しない。

色々組み合わせを変えて食べてはいるのですが、最近、『これは！？』と思った組み合わせをご紹介。

相変わらずドン引きされそうな組み合わせかもしれませんが、納豆に付属のタレを掛けた上にごまドレッシングを少量掛けてみると、単にドレッシングの味が勝っていただけの可能性もありますが、新しい物を見つけた感がありました。

ただ、一口にごまドレッシングといっても、味が薄かったり濃かったり色々ありますが、もし機会があれば、″ポタ、ポタ、ポタ″程度で良いので掛けてみて欲しい！

勿論、好みもありますし、吐き気を催す事になっても私は何も責任は取りませんので悪しからず！

7通目様。

気の知れた、ある特定の一個人となら、同性でも一口貰うとかはそれ程気にはしませんが、複数人での回し飲みとなると考えただけで多少、拒否反応みたいなものが…。

あ、でも、異性ばかりなら喜んで^p^

一通目様。

えへえへ。

興味深いですか？

他にも何か、色々考えさせられる面白い事案は無いですかねぇ。

気が付いたら何件か返信があってビックリ。

罵詈雑言だと思ったら意外とそうでもなかった。

一通目様。

大丈夫です、永遠に気にします。

理性が働いている間は大丈夫ですが、その頃ストレスも酷かったせいか、靴の臭いを嗅いでしまったのは流石にやばいと思ったけど後悔はしていません。

二通目様。

舐めてみたいという感情は正直無きにしもですねぇ…うん。

″汚い″という感情は、勿論興味のある人限定ですが、言われてもピンと来ないほど感じないですね。

何故でしょう？

狂ってますね、この辺の感情。

鳥羽様。

″性的な興奮″という意味では、ぶっちゃけついでに言うと、獣姦、あるいは獣同士のなんやかんやでも多少、興奮に似たものは感じなくはない(ゼロではない)です。

馴染ませたくなるじゃないですか？

拭き取ったら勿体な(ry

ゲフン。

表には出しますまい…。

四通目様。

特定の彼女が出来たことは一度しかありませんが、特定の好きな人がいる間でも他の女性相手に多少なり興味はありました。

ただ、基本的に(靴だとか間接キス的なものは)好き(LOVE的な意味で)な人相手だけといえばそうですが、それでも、吐息、ツバ、頭部(といってもシャンプー？)の匂い等、ある程度軽度なものに関しては理性より興奮的なものが勝ってしまいます。

本能と言われると多少救われます。

流石に犯罪は…と書きたかったですが、靴の臭いの件はあるいは犯罪かもですね、ちょっと反省。

五通目様。

何が勉強になったのか、400字詰め原稿用紙3枚に書いて提出お願いしますね。

冗談。

″硫安″という人物についてでしょうか？

″変態″という人種がいた事についてでしょうか？

ある時急に、人を殺してもいい事になったとして。

そしたら、あなたの友達、家族、関わりのある人が皆、誰か顔も見たこともない人に殺されるかもしれない。

自分以外の全てが。

それでも良いんですね。

誰かが誰かを殺すと、殺された人の関係者は殺した人を殺すでしょう。

でも、殺した人を殺した人は、始めに殺した人の関係者に殺されるでしょうね。

そしてその先も永遠と続くかもしれない。

あなたは殺されても良いと言いましたが、家族、友人はあなたを殺した人を殺すでしょう。

あるいは、関係者ではなくても、｢この人は人を殺したから殺してしまえ｣という人だって出てくるかもしれない。

極端な例えでしたが、こういうことは″憎しみの連鎖″といって殺人に限らず言えること。

殺人はおそらくこの世で最も″悪″とされている行為。

そんな物が″良し″となった世界、誰が平和に暮らしていけるでしょうか。

ぶつかったから、つばが掛かったから、視界に入ったから、ムカついたからなんとなく殺した。

おそらく″殺意″というのは、どんな善人でも一度は感じたことがあるのではないかと思う。

殺人は勿論、暴力、暴言、等々、憎しみの連鎖を生むような切っ掛けは起こしてしまうと、この世の人達は数日で壊滅状態になるかもしれません。

殺人。

言うまでもなく、それはしてはいけないこと。

好きな数字でもう一つの誕生日ですか。

なんとなく考えてみたら、私の好きな数字だと私の誕生日の翌日になってしまうし、それ以外だと昔好きだった人(A子ではない)の誕生日の数字しか思いつかなかったので、月と日を入れ替えたのをもう一つの誕生日にしてみようかな。

でも、私の好きな数字にしろ好きだった人の誕生日にしろ、入れ替えてみるとどうもしっくりこないからやっぱり好きだった人と同じ月日にしよう！

と、ここまで考えてからふと思ったのですが、″もう一つの誕生日″、″誕生日″って読んで字の如く″誕生した日″ですよね…。

やっぱり、細かい性格の私には理解出来ない事象でした。

面白そうだったのに考えすぎる私、大嫌いだわぁ。

あ、お茶を濁してすみませんでした！

(記事を読んでませんが、なんで″○○記念日″みたいにしないで″もう一つの誕生日″にしたんだろう…。漠然と″好きな数字記念日″とか)

私もパソコン依存だなって思う時期がありました。

仕事でもパソコンを使っていて、十分すぎるほど目を酷使しているような時も、家に帰れば何か気になったことを調べたりオンラインゲームをしたり動画を見たり。

パソコンを触っていないときも携帯を触っていたり。

今は自分でもビックリするほどパソコンを触っておらず、触ろうと思ってもなんだか億劫になってパソコンの前に座らない。

代わりに、携帯依存だけが残ったように暇さえあればスマホを触り、腱鞘炎に似たような痛みも感じながら尚も触っています。

とりあえず言えるのは、環境(この場合は就職だったり仕事の内容だったり)が変われば、自然とパソコンから離れているとは思います。

まぁ、パソコンにしろ携帯にしろ、目を酷使しすぎると肩が痛くなったり頭が痛くなったり目が悪くなったり腱鞘炎になったり、良いことはないので出来るなら出来るだけ触らない時間帯を決めたり日を決めたり、徐々に辞めていくようにしても良いかもしれませんね。

″責任転換″ではなく″責任転嫁″。

それは置いておいて、″窃盗容疑で辞めた人″という書き方をされているのでちょっと分かり辛かったのですが、誰もその人が盗ったとは言っていないのですよね。

その人だけが特別怪しまれて、余計に事情聴取やらをされた訳でも無く、皆と同じ様な扱いだったのに過剰に反応して。
(警察に明日も事情聴取をすると言われたのはその人だけ？だとしたら前言撤回)

″窃盗容疑″というのはその人の主観であって客観ではないのですよね。

過剰に反応したところを見ると、最近の私の職場であった窃盗の犯人と同じかなぁ。

とは思ってはみたものの、仮に犯人ではないのに疑われたらやっぱり過剰に反応するかなぁ。

とはいえ、文章を読む限りではその人だけが特別にって事はなかったとしたら、やっぱり変な人ですね。

示談の件、痴漢だったりなんだったり、そうではないのに話を終わらせようと示談金を支払ってしまったら世の中は認めたも同然といった扱いになりますし、この場合は｢疑ってすみません｣と言っているようなもの。

更に言えば、小瓶主さんの仰る通り、泥沼状態になる可能性も高いでしょうね。

とりあえず、ご苦労様でした。

【小瓶主さんからお返事きたよ】

ホントにどーでもいい話。

私がいつ買ったのかも分からない絆創膏を貼ろうとして、なんの気無しにラベル？を見ると、まぁ、うん、″BAND-AID ″でした^p^

｢これがバンドエイドです！｣とか持って行ったら痛い目見るのでやめておきます。

7通目様

その件、我が家はそのまま″シーチキン″という商品を使用しているので、″ツナ缶″というよりはやはり″シーチキン″が普通になっています。

私が間違えて使用した″マジック″同様、ほぼ、誰が聞いても意味の通じるような物は、″ほぼ″一般呼称として良いとは思います。

極論、ウォシュレットの件、LIXIL社員が自社製品を｢これはウォシュレットです｣というのは間違っていますが。


別件
というより、論点？は｢一般呼称を使用しましょう｣ではなく、｢商品名を一般呼称と誤解しているだけでなく、そもそもが″商品名と一般呼称の物自体(今回は″絆創膏″と″バンドエイド″)が別物だ″と言いたいかのように否定された件について｣なんですよね…。

絆創膏をバンドエイドやカットバンというなとは言っていません。

温水洗浄便座をシャワートイレやウォシュレットというなとは言っていません。
(流石に、｢温水洗浄便座｣と言われてピンと来る人はその業界の人くらいでしょうけど)

ただ、チョコはチョコでもキットカットをマーブルチョコレートとは言わないでくださいね。

とりあえず、ややこしい内容の小瓶になってしまいました。

慎まないでお詫び申し上げません。

【小瓶主さんからお返事きたよ】

まりちゃん様

柔軟ですね！(？)

それならどれだけ良かったことか。(切に)

その言葉が作られた(？)時の状況は流石にさっぱりですが、いずれにせよ、迷惑な話です。

【小瓶主さんからお返事きたよ】

今日、以前絆創膏を頂いた方に｢すみません、絆創膏ありませんか？｣と訪ねました。

返答はある意味期待通りの｢絆創膏はないけどバンドエイドはある｣でした。

内心、この小瓶を流した直後ということもあって物凄くもやもやしながら｢バンドエイド貰えますか？｣と返し、『きっと、今度こそ″バンドエイド″を持っているのだろう』と思いながら、頂いた物を見るとやはり違う。

『7i(セブン&アイ)って書かれてるやないか…』

そして休憩時間、数名に｢今僕が巻いてるこれってなんですか？｣と聞いてみると、40台の方は″バンドエイド″、同年代と20前半の方は″絆創膏″と回答。

そこで最初に書いた内容を話すと、そりゃあもう、ねぇ、あらゆる方向から叩かれましたよ、えぇ。

｢どっっっちでも良いし｣
｢細か！！｣
｢文句言いながら付けてるじゃないですかぁ！｣
｢それなら｢バンドエイド違うやないか！｣って 言って突き返さなきゃ｣
等々、叩かれる叩かれる。

仕舞いには｢それ(靴指して)ってなんですか？｣と聞いてくるので｢靴｣と答えると｢運動靴ですか？スニーカーですか？｣と返され、｢スニーカー｣、ズボンを指されて｢それってなんですか？｣とくるから｢ジーパン｣と返し。

｢いや、ちょっと待って、そういう話じゃないから！″一般呼称で話しましょう″とかいう話ではないから！一般呼称を否定された上で違う商品名を言われた話だから！極端な話、(以下、本文のチョコの件)｣

｢マーブルチョコって言われながらキットカット出されても結局食べるんでしょ？文句言うなら突き返さなきゃ！｣
等々。

｢分かりました、えぇ、えぇ、私が全てにおいて悪うございました、完敗です｣

そうは言っても！やっぱり性格的に納得出来なーーい！！


6通目様
ごめんなさい、″？″は書きましたが質問したつもりはなく、自問自答的な意味でした、申し訳ないです。

わざわざ回答頂きありがとうございます。

大雑把な性格、他意はありませんがとても羨ましく思います。

私の小瓶を読まれている方なら一度は思ったことがあると思いますが、私は兎に角細かいのでしょう。

仕事でも″いい加減″とかが嫌いで、検品で気になった、というよりは私の中では『これはダメだ』といったレベルの物を除外していたら先日｢これはいける｣と指摘を受けまして。

それからは指摘を受けた物を″良し″としながら検品をしていたら、今まで″悪し″としていたのもあってか、『ホンマにえぇんかいな…俺ならこんなもん買わへんぞ…』とモヤモヤする始末。

自分の中での″良し″の範囲を超えている物を″良し″とする事に心が着いていかず、『これは良いんだな』とあっさり流せず。

なんだか話が逸れました。

ハッキリとした研究？はしたことはありませんが、『あぁでもない、こうでもない』と色々模索して何かをすることは結構好きですね。

ただ、先にも書きましたが、研究にしろ校正にしろ、許容範囲が自分の思っている範囲を超えていると性格的にモヤモヤしそうなので、個人的には良いですが仕事としては向いてないように思います。

『ホンマにえぇんかいな…』って言う感情、ホント邪魔ですね。

また、なんか本文とは話が違ってましたね。


まぁ、でも、私の小瓶を気に入って読まれているのは嬉しいを通り越して恥ずかしいですね。

もう読まないでください^p^(違

【小瓶主さんからお返事きたよ】

全然気にすることではないです！

なんなら私の小瓶なんてフォローする価値すら無いのに！

もういっそゼロにして下さい！？

【小瓶主さんからお返事きたよ】

マジックと書きましたが、マジックは一般呼称な様で商品名(の略称)でしたね。

ただ、バンドエイドもそうと言えばそうなのかもしれませんが、″ほぼ″一般呼称となっているマジックはセーフ…ごめんなさい、負け惜しみでした。

写メールだって元々はJ-PHONEの登録商標であって、ドコモとかauは違うサービス名ですからね…(ボソボソ)。

いや、そりゃあ、私だって商品名を一般呼称だと勘違いしている物もあると思いますが、本題はそこじゃないんです、ホント。

そう言っても、もうダメですね、言いだしっぺの私が早速やらかしてしまった。

本題はそこじゃないんだけどなぁ…。

フォロワーさんの人数がいつの間にか戻ってました。

同じ人ではないとは思いますが、ありがとうございます。

といっても、フォローして頂いている方には失礼かもしれませんが、極々少数なんですけどね。

うふふ、あはは、はっはっはっ。

【小瓶主さんからお返事きたよ】

ふたたび。

【小瓶主さんからお返事きたよ】

お返事ありがとうございます。

ガンガン書いて下さい。

自分の考えは″変″だなって再認識出来ます。

ただ、″間違ってる″と思うことはそうそうありませんが。

自己防衛、良いじゃないですか。

だって、生きてるんだもの。

生ある物は傷付くために生きてる訳ではないですからね。

なんだろう、まりちゃんさん然り、お返事で傷付くことはそうそうないです。

自己否定された気分になるだけです、自分ってなんなんだろって思うだけです。

あ、悪い意味ではないですよ、自分を見つめ直す良い機会。

【小瓶主さんからお返事きたよ】

まりちゃんて書いたつもりがまいちゃんになってました、ごめんなさい。

あと、返信が何故か復活しましたね…。

【小瓶主さんからお返事きたよ】

気が付いたらまいちゃんさんのお返事が消えていました…。

途中までしか読めていなかったので読み直そうかと思ったのですが、削除依頼されたのでしょうかね？

それとも、気のせいだったのかな？

さておき、ごめんなさい。

勿論、分かっています。

自分じゃない誰かが同じ事を言っていたら｢仕事なんだから｣といった事を言うでしょう。

好きになってしまったからそう思いたくない訳ではない、けど、なんだろう、うーん。

話は少し違いますが、前にも何度か似たようなことを書いたかもしれませんが、｢相手の言動は全て嘘だと思え｣と言う自分は実際にいますし、こう言うと語弊があるかもしれませんが、相手は″ヒト″ではなく″ロボット″だと思った方が良いのかもしれません。


うーん…

くそー…

くそー…。

なんか、何がって訳ではないですが、凄く悔しい気分…笑。

【小瓶主さんからお返事きたよ】

でも、まぁ、付けてくれたことは嬉しいんですけど…。

そういう業界だろうと、いくら仕事でも″人間″ですよね…？

極端な話、ダッサイ服をプレゼントされたら着るんでしょうか？

｢ダッサ！何これ！？｣って普通に言える関係なら言うでしょうけど、でも、言うとしたら″ネタ″と分かっていたとしたらの話で、そういう関係でも本気で選んだ結果ダサかったとしたら｢ありがとー｣って貰いますよね、おそらく。

それ、着ますか？


マメに付ける…。

んー…。

お金のため…。

違う、そんなこと望んでない。

プレッシャーの中で付けるくらいなら付けていらない。

自分の意思で″付けない″を選択したのならそれはそれで良かった。

自分の意思とは関係なく、仕事だからと付ける、付けさせられているのなら付けないで欲しい。

そんなことを望んでいない。

人工知能が発達してくると人類は劣化の道しかなくなってきそうですね。

その人工知能を作り上げるのは勿論人類ですが、いずれ人工知能が新たな人工知能を作り上げる日が来てしまうのでしょうか。

何十年も先のことかもしれませんが技術は日々進歩していますし、この十年、二十年だけを見ても目まぐるしく変化しています。

今まで出来なかった、出来る訳がないと言われているようなことまで出来てしまう。

囲碁の人工知能が人類に勝つのは10年先と言われていたのにそれが実現しました。

それも、囲碁のルールなど組み込まれてさえいないのにも関わらず、過去の棋譜を学習させただけの人工知能が、です。

それを良しと取るかは人類が判断することですが、映画の世界のような、人類対人工知能なんてことが起きないことを願うばかりです。


あ、ごめんなさい、勝手に盛り上がってしまいました。

【小瓶主さんからお返事きたよ】

同感されている方もそうでない方も、やはり色々の方がいるのが当たり前。

それをいちいち気にしていてもキリがない。

私自身の心配をされている方もいて驚きでした。

私の思い通りにしたい、そうでないからイラつく。

違うんですけどね。

返信を頂いた人だけでもそう感じている人はこれだけいました。

気にしすぎでしょうか。

私は独裁的なんでしょうか。

私が言うとかなり失礼かもしれませんが、なんだか私に似てるなぁって思いました。

なんだか最初の方が特に私が流した小瓶かな、なんて思うほど。

まぁ、文面は勿論違いますけどね。

まりちゃんさんは強いのかなぁ？

自分と向き合えてるなぁ。

とりあえず、似てるなぁって思って返事を書いてしまいました。

【小瓶主さんからお返事きたよ】

四通目様。

確かに私は、自分のことだけではなく他人のことに関しても受け流すということがかなり苦手です。

自分がダメダメだから、せめて間違えている(と思われる)言動に対して指摘をし、自分のことを正当化しようとしているのかもしれません。

以前の俯き歩きの件もそうですね。

ただ、同感して頂いた方がいるからといって悦に入っている訳ではありませんが、そう感じている人もいたことも事実ではないかなって思うんです。

―－－キリトリ－－－

別件ですが三通目様の件に話を似せると、｢男性が通りすがりに小学生に声を掛けた｣という文章だと、今時分だと悪い方に取る方が多いかもしれません。

しかし、｢″顔見知りの″男性が通りすがりに″｢おはよう、いってらっしゃい｣と″小学生に声を掛けた｣だとニュアンスが変わります。

｢それでもおかしい！｣という方は中にはいるかもしれませんが、ほんの少し詳細を加えると話は変わりました。

質問する側は端折ってしまうと意味が変わってしまう文章はなるべく入れて欲しい。

そうしたら、思っている回答は貰えないかもしれない。

けど、思っていることだけをいって欲しいのなら始めから疑問文にはせず、独り言といえば少し意味が変わってしまいますが、｢こう思う｣｢こうのはずだ｣といった文章でいいのでは？と。

そうすると返信自体付かないかもしれませんが、過去に別の方のお返事だったり本文だったりで書かせて頂きましたが、過度の期待もそうならなかった時のショックが大きくなる。

だとしたら、文章を端折ったとしても｢こういった返事しか受け付けません｣と書いて流した方が余程潔いのかなって。

どんな文章にしても、勿論私の文章も、良しと取る人もいれば悪しと取る人もいる。


万人が読んで良しと取る文章なんてあり得ませんが、テストの様にどうとでもとれる問題があってはならないように。

あざといっていうのは、抜け目がないというか、少し悪い言い方をするとずる賢いという意味なので、小瓶主さんの書かれていることはどれも該当しないように思います。

｢僕｣と書かれているところを見ると男性かな？と思ったのですが、であれば、小瓶主さんが書かれていることは｢女っぽい｣のかなって。

ただ、考え事をする時に顎に手を当てることは男性でもするとは思いますが。

笑う時に手で口を隠す行為は私もたまにしています。

殆ど無意識ですが同じ理由かもしれません。
(そもそもを言えば、出来ることなら一生マスクを付けたまま過ごしたいくらいですが、飲食の場ではそうはいかないので手で隠していたり、おしぼりがあればおしぼりで隠していたり)

あざといと言われる理由ですが、本来の意味は先に書いた通り性格的な面を指す言葉なので、使われている側が間違えているか、失礼ですが思わぬところでずる賢さが出ているのかもしれません。

【小瓶主さんからお返事きたよ】

振られたよ－。
お客をそういう目で見るつもり無いって。
分かりきっていることをそのまま言われた。
当たり障りのない、もっともな断り方。

唯一の友達とも絶交して、好きな人もいなくなって、何が楽しくて生きているのかさっぱり分からない。

【小瓶主さんからお返事きたよ】

一通目様
それもそうなんですが、かなりの人見知りで自分で開拓するのは難しいんですよね…。

知ってるお店となると今行っているお店がらみだったりするのでなんとも。

元々お酒が好きで飲みに行っているわけでもないので。
(どちらかと言えば好きではない)

惚れっぽい訳ではないですがもしまた気になる人が出来ても困りますし、仮にそうなるくらいなら今のままの方が良いかなとも思いますし…。

頑張ります

前回もそうでしたが、みちざねさん自身がOさんの事をどう思っているのか書かれていない、伝わってきませんでした。

｢告白されて〜｣というのは｢"Oさんから"告白されて〜｣ということでしょうか？

ということは多少でも｢悪くはないかな｣という感情があるのでしょうか？

逃げてしまう件も、怖くて逃げたのか、恥ずかしくて、本能的に、単に関わりたくなくて、どういう理由で逃げてしまっているのか。

正直、告白されていない、当然、付き合ってもいない状況でいきなり触ってくる人に恋愛感情があるようには思えません。

もとい、告白段階で触るのもどうかと思いますが…。

【小瓶主さんからお返事きたよ】

これ以上は｢ずっと読んでる｣禁止です！
恥ずかしくて顔から火が出ます！

冬様。
幸せとはまた違いますが、今までずっと、｢私が我慢すればそれで良い｣という考えの基、過ごしてきました。

それは｢嫌なことを我慢する｣という意味ではなく、例えば｢人数は5人、でも、お菓子は4つしかない｣、こういう時に｢遠慮する｣という意味ですが、つまり、｢"私なんか"気にしないで｣。

｢怖がる｣というよりは｢"私なんか"が幸せになるなんてあり得ない｣、｢手に入らない｣というよりは｢"私なんか"が手に入れるべきではない｣。

だから｢期待はしない｣。

正確に言えば、期待はしますが自分でそれを否定します。

これはネガティブのそれですね、｢そんな訳ない｣、仰る通り、傷つく自分が怖いのでしょう。

実際、期待するにしろしないにしろ、自分にとって不利益な事が起きると傷つきはしますが、当然、別々の出来事なので比較にはなりませんが、期待したままであった場合と比べて期待しなくなった場合の方がダメージは少ないですからね。

｢ほらね、思った通り｣と自分に言い聞かせる。

始めに書いた件も"私なんか"ですね。

｢"私なんか"の小瓶なんていつも見なくて良いよ｣が無意識的に反応しているのかもしれませんね。

以前、｢自分を卑下するのはある意味傲慢だ｣(傲慢ではなかったかも)といったことを書いて頂いた方がいましたが、確かにそうかもしれません。

が、昔から、そう、親曰くは小さい時から｢遠慮しい｣だった、私はそうやって過ごしてきた、"私なんか"と生きてきた。

私は、私の存在価値など無いにも等しいと生きてきた。

私は、幸せになるべきではない。

そんな私が恋をした。

何があっても、何を言われても否定から入る私が、否定しきれずに恋をした。

そんな自分に戸惑いながら、そんな相手に戸惑いながら。

そして私は、自らその恋を終わらせた。

これ以上傷つきたくないから終わらせた。

私は、選択を誤ったかな。