不満を少しずつ彼に伝えてください。
主さんは我慢し過ぎないでください。
している、やっているから、じゃないんだと。
価値観を擦り合わせて、主さんの妥協点、限界点を伝えてください。
彼に気付かせるチャンスを与えてください。
彼はずっと主さんが自分のことを好いてくれていると思っているはずです。
そんな甘い話あるわけねーだろと喝をいれてください。
恋をしているときの命を燃やす感覚すごくわかります。逆も然り。
俺は、命を燃やしてキラキラしたいし、幸せになりたいですね…今はクソだけど…。
彼を更生させるか、自分がどうしたいかですね…
主さんの未来が明るくありますように。
・・・小瓶の中の手紙を読む