(高二 たうふ)
とても
とても悔しいです。
今日は私の入部している
部活の県大会です。
私は無事に、1つ前の予選会で出場権利を得ることができ、
この大会へ出場することができました。
この大会に向けて
一心不乱に練習を重ねてきました。
それがどうでしょう
本番になって、緊張の波が一気に引き寄せてきました。
この大会は、個人戦です。
脚が震えはじめました
周りから見た程度では
分からない、自分だけが
分かる。緊張の震え
気を持ちなおそうとしました。
でも、駄目でした。
怖くて怖くて脚の震えは止まりません。
結局
最後までこの調子で
私は次の大会への権利を
得ることはできませんでした。
退場した後
ずっと抑えていた
涙が勝手に溢れでてきました。
泣いている自分が悔しい
もっと、頑張れたのではないか
なんで練習通りにできないのか悔しい
もう泣くことしか出来ませんでした。
だけど、こんな所で
止まってる暇は無いのです
これからは
これ以上に技術を高め
成績を残せるよう
部活に精進していきたいと思います。
今からは、先に二回戦へ
進むことのできた友人を
応援します。
ここまで
読んで頂き有り難うございました。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項
ななしさん
お疲れ様でした。
良い夏休みだったのではないでしょうか?
一つひとつの貴重な経験をあなたが成長の糧にされるのを祈ります。
頑張ってね!
ななしさん
すごーい!青春!
イチローか誰かの語録ですが、本番で練習以上のものを出そうとすると
大体、うまくいきづらいらしいです。
自分の今までの練習を信じて、いつもの練習の7割くらいが出せればいいや、の感じで望めば(欲をかかない)、
比較的うまくいくと聞いたことがあります。
(でも、大会で緊張しない人は少ないと思いますよ)
なにより、大会出場までこぎつけた事実に、拍手です。
おつかれさまでした!
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項