好きな作家さんの本を読み終わり、何故か子供の頃初めて買ってもらったゲームをふと思い出した。何故だろう？
思い出したら、どんどん頭の中がそのゲームに関する思い出で埋め尽くされた。
久々にやってみようかと、部屋の思い当たる所を探したけれど、見つけられなかった。
そういやずっと前のあの日、もうやらないと捨てたかもしれない。そんな曖昧な記憶が脳をかすった。
勿体ないことをしたな、と自己嫌悪。
無いと分かればもっとやりたくなった。気晴らしにパソコンでそのゲーム名を検索。
ある言葉を見つけて驚いた。
そのゲームのシナリオを書いていたのは、つい先程読んでいた本の作者だった。
素晴らしい！ 本当にそう思った。
そのゲーム、安かったのでオークションで買ってしまいました……(^_^;)
もう手放さない！
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ななしさん
素敵ですね、私もふとやりたくなるゲームとかってあります。
その時に限って名前が思い出せないんですけどね笑
ななしさん
なんか運命を感じるようで素敵ですね！
ななしさん
ものすごく気になります★
ゲームのタイトルまたは作家 どちらか教えて下さい 。
ななしさん
そして、年末に大掃除をしたら床下から…。
と言う事が家ではよくあります。
ななしさん
なんか嬉しいですよね!! そういうの!!
私も、ある一冊の本を読んで感動して。しばらくして、また別の本を読んで感動して。後からそれが同じ作者だと気付いて嬉しくなったことがあります。
ななしさん
<font color=#ff0000>投稿者さんからお返事きたよ</font><br>
お返事ありがとうございます(^○^)
サンリオタイムネットというゲームで、山田桜丸(桜庭一樹)さんですo(^-^)o
ゲームをしている間だけ、子供の頃に戻った感覚になります(笑)
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