今日は職場の人から叱咤されました。
内容は私のコミュニケーション不足、態度によるものでした。
以前から自分でも直そう直そうと努力してきたのですが、努力が足りなったのだと分かりました。
これから何が駄目だったのか日々の業務での私の態度等を振り返り、悪い所は直そうと思っています。
直そうと思っているのですが、その職場の人から叱咤された際の「二十歳過ぎた大の大人に教えることはない」「猿芝居はやめろ」「貴方と話すのが苦手です、正直不愉快」「もう貴方と話しません。無駄ですから」「私は貴方の親でも無ければ仲間でもない」など口早に怒鳴られたことが怖くて仕方がなく、コミュニケーションを取らなければならないのに話しかけるのがとてもしんどいです。
叱咤されたその日の1日は笑顔で感謝の気持ちを伝えたり、謝りをいれたりしたのですが、他の方と接する時とは違う、どこか一線置かれた冷たい態度や目を一切合わせずに返事をされたりと、これからも勤務の度にずっと続くのかと思うと今から精神的にまいっています。
正直お腹と胃がとても痛いです。
本当は仕事を辞められたらベストですが、家庭の事情もあり、これからもその方がいる職場で働かなければなりません。
消えていなくなりたい、死にたい、でも怖くて死ねない…
そんな想いがずっとループしていて、もう疲れました。
すごくぐちゃぐちゃな文ですが、誰かに聞いてもらいたくて小瓶を出します。
見てくださってありがとうございました。