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社会と人間への不信からくる厭世への傾倒と希死念慮。自分ではどうしようもないことが要因で、そして毎回違う事情で、私はこの人生を無駄に

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自分ではどうしようもないことが要因で、そして毎回違う事情で、私はこの人生を無駄にすることが決まってしまいました。

 私は、現在就職活動中の地方公立大学の4年生ですが、努力虚しく、9月になっても内定を1つももらうことができていません。

 精神を病み、身体の健康を害し、日常生活に支障を来たす状態で、就活や卒論どころではないのです。

 しかし、止めることは私にとって、医学的な”死”と直結する事態になるという直感がありますし、実際そうなれば…”そう”するでしょう。

 自宅の庭先から油田が見つかる方がまだあり得る私の内定獲得や、苦労の割には卒論としては体を成さない粗末な内容に未だ固執し続けるのには、就活においては兆が一の確立に期待し、卒論については、「自分がこの世に残す最期の証になるだろう」と思っているからに他ならなりません。

 今の所、私が辛うじて生き長らえているのは、そんななんとも頼りない希望や執念といってもよいものです。

 思えば、私は数年前から、もう人間としは”死んで”いました。人と接する機会が皆無で、私がいない社会がただただ回っています。

 社会はむしろ私がいない方が上手く行っているように思えるのです。家族のおいても同様、「私生まれてこなければ、この人たちはもっと幸福に生きれただろう。私が生まれてきしまったばかりに損をするばかりだ」と自責の念に駆られ、生まれてきたことへの後悔を感じなかった日々はありません。

 「まるで生きる屍だな」と、毎朝鏡で顔を見る度に、悲嘆に暮れると同時に、まだ20代の自分が、棺桶に両足を入れているような錯覚に囚われ、寿命が尽きようとしているような感覚に陥るのです。

 今の自分の状況は結局のところ過去の自分の積み重ねの結果なわけで、その過去を履歴書に書き込む度に、この経歴はすべて不条理な理由でそうさせられてしまったために、行き場のない、腸が煮えるような怒りでいっぱいになります。

 そんな自分を変えるためにも、一歩社会へと踏み出そうとしても、その社会から、私は拒まれてしまうのです。

 私は、何かをすることに関しては、人より劣っており、平均的な能力を程度になるにはまず慣れが必要ですが、そもそもその”慣れ”をするための第一歩が必要な人間なのだと理解しています。

 「私を、社会の一員として認めてくれ。そしてそのためには、どこかで働かせてくれ。慣れれば、役に立てる素質はあるのだ。」

 でも、社会はこう返すのです。「お前は社会の一員ではないし、働くに値するような人間ではないし、社会がお前を受け入れることはない。」のだと。

 だからこそ、私は思うのです。「私に働く力がないと言うのなら、それはもはや私は老人と同じということではないか。ならば、老人のように隠居生活をしても良いのだろう。」と。

 社会にもう何かを期待することは辞めた。家族を含め、人間もまた私を傷つけ、私を追い詰め、陥れるためだけに私と接してくるのだ確信した今、私が取るべき手段は唯一つ。

 俗世間と交わるのを忌み嫌い、徳のある賢人たちに倣い、山中にて草庵を結び、花鳥風月を愛で、晴耕雨読の日々を過ごすことだけなのです。

 私に接触する家族やその他の人々は、私をさぞ有能であるかのように褒め称え、図に乗らせ、それを真に受けた自分を傷つけさせようとしてきます。

 このような人々は、私が掲げる手段に対して、難色を示すことは容易に想像できます。

 しかし、彼らは私にとって敵であり、社会もまた私に積極的に害をなそうとする敵なのです。

 なぜ、社会が私を受け入れないのに、私は社会を無条件に迎合しなければならないのでしょうか。

 社会に屈し、自身の精神的な死を選ぶくらいなら、山奥に引きこもり餓死を選んだ方が、よっぽど私は自身の尊厳を守れたと自負できると確信しています。
 
 願わくば、明日私の命が尽きますように。

名前のない小瓶
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ななしさん

私なんとなく貴方様の宛メを読みましたら、貴方様は小説家というようなものに向いている素質があるように見受けられたのですが。

社会の一員として働くというものは普通の生活からしたら1番ありきたりで、誰でもしなきゃならないようにも感じてしまいそうですが、私としては社会の一員にならなきゃという概念なんてどうでもいいとさえ思うのです。

何故なら自分が生きていきたいと思えるような生き方こそが何より大切だと思うからです。
この会社に居続けなきゃならないということは、もう今のご時世皆無かと思うのです。
確かに正社員になれば安定した給料は貰えます。だからすぐに明日食べていけるか分からない…ということは無いと思うのですが、しかし正社員と言えど今はいつクビを切られるか分からないのです。
楽観的に生きた方が得じゃありませんか?
何も、絶対的に私はどこかに属していなければ生きていけないとは思いません。
やりようによっては色々な生き方だって出来ます。
だけど皆んなが考えずに、あらかじめ用意されてあるレールの上を歩こうとするのは、これが安泰だと錯覚し、疑うこともしないからです。
今は自分でいかにお金を作っていけるかの時代かと思うのです。
貰うにしても、凝り固まった思想は最終的には自分の首を絞めているのと同じ結果をもたらします。
人生はある意味冒険だと思います。
自分の意思で色々と動いてみる、一通りやってみる…そんなことが大事になってくるのかなと思いました。

ななしさん

すごく文章がお上手ですね。
かなりの読書家なのではないのかなーと、勝手に推測させていただきます。

この文章を見る限りあなたが思うほど社会不適合者とは思えませんが・・・

就職内定がもらえない状況っていうのは本当に不安ですよね。

でも、あなたは社会に必要な人間だと思います。

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