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生まれてきたくなかったと思った。父は私が小さいころは私と兄を怒鳴る、母を殴る、仕事でいない、家にいてもゲームばかりしていました

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誰かに聞いてもらいたいひとりごとを

父は私が小さいころは私と兄を怒鳴る、母を殴る、仕事でいない、家にいてもゲームばかりしていました。その記憶が鮮明に残っています。
運動会や授業参観に来てくれたこともありません。
○○高校に入れ、勉強をしろ○○系の会社に入れ、と私や兄の人生を決めようとしていました。
父が怪我をして入院した時は、お前らを養うためにこんな怪我をした、お前らさえいなければ
病室でそう言われました。(当時小学1年〜)

父と母が離婚した後も父のことが大嫌いでした。
祖母と祖父が大好きだったため、たまに父の家に泊まりに行っても父は他人のように思えてビクビクしていたのを覚えています。
父と会話はほぼしませんでした、何を聞かれても気を使うような回答をしており、目も合わせませんでした。お小遣いちょうだいよー、なんていう親子でありそうな会話も怖くて出来ませんでした。

父と一緒に暮らしたのは5歳くらいまでだと思います。
幼く、まだ離婚が何かよく分からない時に父と母どちらにつくかを選択させられ、私と兄は日中よく私たちの側にいた母を選びました。

その後、私と兄はどんどんおかしくなっていく母に耐えかね家を出ました。(母は私が生まれてすぐ心の病気になったそうです。)
兄は父の元に、私は県外で寮暮らしをしながら働きました。

私は勤め先の上司の不倫事情を知ってしまい、口封じに辞めさせられかけたため上層部に報告。上司はクビに、ですが仕事は出来た上司だったため他のスタッフから責められ部署を移動するも耐えられず3年で退職。

母の元に戻るのも嫌で、兄がいる父の家に住めないか言ってみたところ快く承諾してくれました。
他人のように思っていた父に久しぶりに会った時に思ったのは、こんな人だったっけ?と思いました。

怒鳴る、殴るといったことはなく、兄が言うにはかなり性格が丸くなったと言うことです。
毎日手料理を振る舞ってくれて、たまに山登りや滝を見に誘ってくれました。
仕事で成人式に出られなかった私に、何十万とかけて成人式をやってくれました。
鳥嫌いなはずなのに、私が鳥を飼うことを許してくれました。

デブであることをからかわれ、喧嘩して家出することもありました。
よく周りをうろちょろしていて、鬱陶しくて冷たい態度をとることもありました。
私の誕生日なのに、ケーキなんかいらないほっといてと、冷たい態度をとりました。

時々、父を大嫌いだと思ってしまい、せっかく作った食事をいらないと言ったりして、後ほど自己嫌悪してしまいます。

私の誕生日の日に、絶縁状を送った母からお金の催促があり、気分が落ち込んでしまい生まれて来たくなかったと八つ当たりしてしまいました。
でも父は、私の大好物の蟹を食べに行こうと食事に誘ってくれました。(父の懐が寂しいのを知っているので断りました。代わりに父手作りのポテトサラダをお願いしました。)

今日も元母とのことで落ち込み夕食を断りました。
今この書いている時、心配してなのか私の周りをうろちょろする父を見て泣いてしまいました。

父が憎いです。父が大嫌いです。母のこともです。
こうして誰かのせいにしている自分が嫌いで、辛くて、しんでしまいたいと思ってしまいます。誕生日の日は辛くて辛くて、生まれてきたくなかったと思いました。
もし父が暴力を振るったりせず育児に協力的だったら、私が母ではなく父を選んでいたら、たらればをずっと考えてしまいます。

私は本当に父と母が大好きなのだと思います。
おかしくなってなかったら良かったのに。

今こんな八つ当たりをしても、たらればを考えても仕方ないことを知っています。
どうしてそんな態度をとってしまうか私にも分かりません。
本当にわがままな娘でごめんなさい。

ps.兄は小さい頃から面倒見がよく、バーベキューをしてくれたり、お小遣いをくれたり、本当に最高の兄です。どんな時でも味方でいた兄、ありがとう。

名前のない小瓶
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ななしさん

大好きでいたかったのに、大嫌いにさせられて、辛かったですね。
本当は一番甘えたかった時にそばにいてもらえなかったのに、それどころか、DV全開の挙句に家族を壊したくせに今更なんなの?って、腹が立つのも当然です。
本当はあるはずだったものを与えられなかったのだから、憎しみもわくでしょう。
だから今、取り戻したくなってるのかもしれません。
できなかった反抗期も含めて、いろいろと。
お父さんも、できるだけ償おうとしているのかもしれませんし、だとしたら、そういう素直とは言えない形で甘えちゃうのも、全然アリな話ですよ。
「大嫌い!」と「そう思って悪かったかな?でも…」って気持ちの間を揺れ動くのも、本当はもう少し早めに経験してるはずの成長過程の一つですもの。
今度は時間をかけて、ある程度憎しみやその他の気持ちの整理がつくまでそばにいられたら、少なくともお父さんとは、いつかそれなりの親子の関係が築けるのかもしれません。
ご自分の気持ちを大事にして、よく耳を傾けていて下さいね。
そして、たまに、こんな苦しい葛藤の中で、それでもよくやっているね、えらいねって言ってあげて下さい。

お兄さんがあなたの最高の味方で、本当によかったです。

ななしさん

あなたはわがままじゃないと思う

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