ウチの母御前、謝り方が(こんだけ謝ってるんだから許すのが当たり前よね※平謝り)って感じなのよ。
で褒め方は(褒めてやってるんだからこちらの要求に応えるのが当然※見当違いの褒め方※過剰要求)って感じなのさ。
そりゃ、自分に何かあっても真っ当な対応は期待出来ないので諦めるしか無いし、褒め言葉とは過剰な要求を聞かせる為の言葉でしか無い、と思う様にもなってしまうのでは…?
とはいえ、あの人はどうにもあの通りなので、最早自分の方が折れるしか無いと諦めてはいるけれども、それで生き辛さが変わる訳でも無いので、しんどいのに変わりは無い。