36歳サラリーマンです。
一つ下の妻と5歳の男の子が居ます。
家族円満で家族が大好きです。
一方で仕事に身が入らず、4月にはうつの診断も受けて2週間休職しました。
ありがたいことに職場復帰させて戴けましたが、相変わらず仕事に打ち込めず、ミスや放置を繰り返し、それらのストレスな追われ続けています。
自分が悪いのはわかっているのに、辛い事から逃げ続け、勝手に追い詰められてしんどい思いをする、そんな悪循環に嫌気がさし、ここ最近ずっと自殺の方法を調べています。
仕事が辛すぎてたまりません。
本当に死にたいです。
家族に迷惑かけるのが本当に心苦しいですが、それより死にたいが勝ってしまいます。
名前のない小瓶
80363通目の宛名のないメール
広告
お返事が届いています
医者にかかってらっしゃるとのことでご存知かもしれませんが、うつを治すために一番必要なのは"休息"です。
なによりも休息が大事です。さらに、うつは治る病気です。歩けなくなったり、話せなくなったりする病気ではありません。
家族のこと、仕事のこと、考えてしまう気持ちは分かりますが、まずは周りの人間に理解してもらい十分に休息しましょう。
長い人生、自分以外のことを考えるには、十分休んでからでも遅くはないです。
こんばんは!(うつ病という診断を前提にお話させてください)
うつで療養中の28女です。婚約者と暮らしています。
まず最初に、「自分が悪いのはわかっている」とおっしゃっていますが、主さんはなんにも悪くありませんよ。自分が悪いと思うのは病気のせいです。だから主さんは悪くないんですよ。
逃げたい時は逃げるのがいいです。いくらでも逃げ道はあります。もちろんいくつかの逃げ道のひとつとして「死」という選択もあるでしょう。それはそのままでいいんです。他の選択肢を増やしていくことができれば、「死」という選択肢はありますが、限りなく選ばないようになっているはずです。
少し辛いことを言うと、主さまはできるだけ早く、休職または退職をされて、睡眠と休息をとることが選択肢が増える手段のひとつかと思います。休職したら復職できるのか、退職したらブランクがあって次の会社に入社できるのか、そもそも退職したら生活ができない。など、不安は山ほどあるでしょう。
いろいろ制度がありますので少し紹介すると、主さまはサラリーマンとのことなので健保組合に加入しているはずです。もし退職なされるのであれば傷病にて退職になると思いますので、お給料の何割かが最長で1年6ヶ月申請をすれば受け取ることができます。次の会社の件も、うつ病からの社会復帰を専門にしたサービスや、ハローワークで相談にものってもらえます。
ここで少し、私の話をさせてください。
私は幼少時の精神的虐待で、うつと寛解を繰り返しました。
最近では2年前にうつになり、そこから半年は通院しながら仕事を続けていましたが、「このままでは死ぬ」と思い、休職しました。そこから療養しましたが、回復することなく退職となってしまいました。その時は本当にやめたくなかったけど、今思うとやめてよかったと思えるようになりました。
そこからの1年間は本当に地獄のようでした。睡眠障害、意欲低下、集中できない、頭痛、起き上がれない程の体調不良、希死念慮、パニックによる過呼吸が何ヶ月も続きました。外には一歩もでられず、ほとんどを布団の上で過ごしました。本当に婚約者のサポートには感謝しています。病院にも通院していました。外に出るのもおっくうでしたので通院は辛かったです。5ヶ月ほど前からカウンセリングも受けるようになりました。幼少期の出来事や人間関係などで辛いことが多く、主にそれを相談しています。カウンセリングでは起こってしまった過去の事実は変えられませんが、その事実をどうとらえるかという、考え方の訓練をしています。3ヶ月くらい前に睡眠障害が落ち着いたり、やっと笑って話せるようになったり、外に出られることも増えてきました。希死念慮はいつのまにか無くなっていまし。支えてくれた婚約者に本当に感謝しています。
主さん、主さんは眠れていますか。苦しくないですか。辛いですよね。ご飯はたべられますか。
今、主さんを取り巻いている考えは、うつが作り出したものです。主さんは全く悪くありませんよ。たっぷり睡眠と休息をとることが辛い気持ちをとってくれる方法のひとつです。
主さんには素敵な奥さまがいらっしゃいますね。奥さまにはご相談されたでしょうか。うつは家族の理解がいちばん大切です。本当につらくて布団にいるのに、怠けているからだと言われてしまう方もいるそうです。
もしよければ、先崎学という将棋の棋士のうつ病体験記、「うつ病九段」という本がおすすめです。
奥さまとお子さんは、主さまが元気になった時にいっぱい支えてあげて、今は奥さまとお子さんに頼っていい時期なのかなと思います。何度も言いますが、主さまが悪いのではないんです。病気がそうさせているのです。今後、治療の段階でも辛いこと、苦しいこと、もう治らないのではないかと思ってしまうこと、あると思います。でも大丈夫。主さんは頑張りすぎてしまったのかもしれません。あれもダメこれもダメ、ああしないとこうしないとというのではなく、気軽に、肩の力を抜いて、ゆっくりと、時には適当にゆるゆるっとうつ病と向き合ってみてください。
読むことも大変だと察しますのに、長文で大変失礼いたしました。読んでいただいてありがとうございます。
主さまと素敵な奥さまとお子さんが笑顔で過ごせますよう、お祈りいたします。
その辛さわかります。
何もやる気が起きなくて、なにもかもどうでもよくなる。目の前に大事なものがあるにもかかわらず、それも見えないくらいに自分が辛い。
でも目の前に大事な大事な家族がいる。
お子さんと奥さんは健康でしょうか?
今まで生死に関わる事故もなく生きてこられた。目の前には家族がいて、それだけで充分じゃないですか。
今はなにもかも辛いかもわかりませんが、毎日朝が来るように、あなたの心に朝日がさす日がきます。絶対に。
うつが2週間くらいで収まるなら、世の中にうつで苦しむ人がこんなにいるわけないです。
生涯向き合っていく場合さえあるのに。
休職はそれが限度で、それ以上は取れないのですよね?取るなら辞めてもらう、みたいな雰囲気なのかな。
それとも出世に響くから、と主さん自身が休むに休めない感じ?
医師に細かな診断書を書いてもらって、休職を貰えないなら、退職した方がいい気がしますよ。うつがどれくらい続くかわからない以上、それに対応出来ない職場じゃ、どの道働き続けることは無理ですからね。
私の身内は旦那さんがうつで辞めて、半年丸々休んで、その後3ヶ月転職活動して転職しました。
今の仕事は、責任の重い管理職ではないそうです。要は、「今後うつで休む場合もあるなら、休む時に(派遣などで)すぐ代わりのきく仕事のみをしてもらう。よって大幅な出世や給料アップなどの要望には応えられない」という条件を会社側が提示したということです。
必要最低限の給料は出るし、また体を壊して退職するより良いと判断して、そこで働いています。
変な話ですけど、うつ状態で落ち込んでさえいなければある程度のビジネス能力がある人を、そこそこの給料で雇えるなら会社にとってもそんなに悪くありません。体調がかなり良くなり、役職につける人材になったらそれはそれでラッキーですし。
うちも元うつの診断持ちの社員が何人かいますが、結構回復してきているらしく、仕事の回転はかなり良いです。
今のままだと、あなたも、あなたをフォローする同僚も辛いだけです。
いやいやいや、それは死ぬよりその仕事辞めるべきでしょう!!大体2週間の休職で治るウツなんてないですよ。麻疹じゃあるまいし。
奥さんに正直に話して下さい。仮に奥さんがそういう気持ちを抱えていたとしたら、そしてあなたに「迷惑をかけたくない」と打ち明けることもできずにいたら、あなたはどう感じますか?
お金なんてどうにかできます。利用できる制度もあります。仕事なんて治ってから探せばよいのです。どうか奥さんに話して。
鬱から快復するには、半年、一年かかります。
つらいでしょうが、なんとかこの世にふみとどまってください。
以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。
姉妹だからって何?
バイクの画像を投稿したらすぐに暴走族が来ました
生きるのが辛い 。外に出ると 、人とすれ違うだけで 背筋が凍る 。沢山 車が通る場所に行ったら 、『 このまま 轢いてくれないかな 』なんて 思ってしまう 。
睡眠薬を飲んでいても数時間で起きて、また眠りにつく繰り返し。6時半位にウトウトした時に今回の揉め事が始まってから初めてあなたの夢を見た。
褒めてほしいって思って、いいのかな?
今日、あったことを吐かせてください。嬉しいことも嫌なこともあります!
読書を失う。ずっと読書が好きだった。偏っていようがなんだろうがマンガも含めて。でももう読書はムリかな。時間が取れないし、何より著者の考えを辿るのが辛い。
気持ちがぐちゃぐちゃ過ぎてここで上手いことまとめられない。この世にいたら永久に苦しい。
あんな嘘つかなきゃ良かった。結局自分を偽ったって離れる人は離れるのに。誰かを傷つけてまで生きていく資格なんか私には無いんだだから死なないと
長い間ネット上で誹謗中傷の温床となって来た数々の場が、今やネット世論発信の場として取り上げられるのが、気持ち悪いし、受け入れられない
新しく推しができまちた
嫉妬深いだけかな、、、。私は元々、人や物に執着してしまいます。1つの物事、人を気に入ってしまうと、ずっとそのことばかり考えてしまいます。
悪いことが続いてる。立て続けに、いろんなことが起きすぎて、現実味がない、受け止めきれない。
よそ者に居場所などない。俺は高校生になった。前から行ってみたかったとこで、家からまあまあ距離あるとこだ。でも、受けたのを後悔した。
ただの独り言。なんだか疲れてしまった。ここ数ヶ月でたくさんの人を傷つけてしまった。