生きてることに疲れました。なにをするにも辛い。鬱病 極度の不眠症 精神科以外にも 外科 皮膚科 胃腸科 婦人科 眼科 に 通院の必要があり

確かに、それはツラいですよね。お察しします。

ひとつひとつ治療するしかない状況ですもんね。

持病がたくさんあって、特に精神疾患系とかだったら、障害年金もらうってもあります。

私はチャレンジして書類が受理されました。審査待ちですが、

国からお金をもらう方法もひとつの手かと。

あくまでご提案ですが。

既に、ご存知であられる可能性も高いので役に立つ事柄があるかわかりません。

また、お住まいやお身体の状態がわからないので、私の知り得ることを念のため下に記述いたします。

先ず、眠剤を服用しているようなら、極力、止める方向へ進んでください。
医者が家族には出さない薬です。せいぜい、緊急時に一時的に。(本当はそれも私的にはお勧めできかねますが、辛い時は致し方ないと存じます)

ご存知の通り、どの様な薬であれ肝臓で処理しきれなければ臓器に負担がかかります。

胃腸がよくないとのことであれば、かなりお身体の中は冷えていると推察されます。

コーヒーは温かくてもお身体を冷やすので、どーしてもという時のみにされた方が良いでしょう。
もっとも、私は具合悪くなるとコーヒーが必要になりますが(私にとってストレスを鎮痛させるので)

本当は鍼をお勧めしたいのですが、当たり外れがあるので、微妙です。漢方外来とかでも、お薬だけでなく生活全般に対応した所とか……

でも、これも怪しげなところもありそうなので、心置きなくお勧めはできません。

鍼の方は相性もあるので、微妙です。

いづれにしろ、貴女自身の性格や状況も加味しつつ身体全身(明らかに個別分野は別)を観てくださる方が理想的です。

多少、ゆる〜い感じが良いかと推察します。ヨガにしても、ホットヨガはお勧めできかねます。

心置きなくお勧めできかねることを記述してしまいましたので、具体的に見落としやすいことを記述します。

生活の中で、気づいた時にはいつでも胸を広げることを意識してください。

ひとつストレッチを

首を上にあげる時は、ひたすら喉を伸ばすイメージだけに意識を向け、次にそのまま顎を前に突き出します。
その顎で円を描くように、顎を首に近づけます。
顎がグッと首に引きつけられたら、その顎を吸い上げます。ちょうど｛し｝の書き順の逆のイメージです。
そして、スーと首を喉を伸ばすイメージだけを意識して、顔を大空へ向けます。
この繰り返しになります。

首をぐるぐる回す動作は筋肉の状態によって、引っかかる所との差が大きいため、上のストレッチを載せます。(この文章の表現方法は多少、不正解な可能性があります。ご了承ください。)


それから、もしも、障害者になってもいいならば、精神科の医療費控除が受けられます。また、条件によっては障害者年金も受けられる可能性があります。お勤め先が厚生年金に加入していたら、加算されます。

また、更新するものなので、審査に落ちる場合もありますし、自らの意思で外すことも可能です。

ご存知とは思いますが、男女共同参画センターや法テラスなどは必要に応じて相談されても良いかと存じます。

そして、最後に貴女と私に向けて

いま一度、やらなくても生活できる部分を見つけてみてください。

そして、のんたり、のんたり
リラックスと集中はある意味同じだと気づかれてください。
休むのも、何かなさる時も、リラックスが一番の結果をもたらすのではないでしょうか？

ですが、分かっていても、ついついリキが入ってしまいますよね。
MASTの罠が、にこにこ側にいたりして……

頑張らない、頑張らない。そして
頑張らない。

心臓のように

頑張っているのか、いないのかわからないまま動き続けている

自分にとって、これ以上に頼もしい存在と共に1日を過ごしましょう。

どういった事情で別居を選択されたのか分かりませんが、離婚して、生活保護を受けられたほうがいいのでは？
医療費だけでも、大変でしょう。
通院している精神科に、障害者向けの補助制度について相談してみたらいかがでしょう。
手続きなどお一人では大変でしょうから、相談する時に、専門家の紹介もお願いしたほうがいいでしょう。