同性の先生が大好きです。私は中学生女子です。自分の担任の先生（同性です）が本当に好きです。先生はとても優しくて一緒にいるととても楽しい

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いじりだって刃物になる「短編小説」 妹よ、私の目の前からいなくなれ 一時間以上菓子食べて喰っちゃべって休んでるんじやねえよ 彼から連絡があった。いつぶりだろう。やっと会える仕事が入ったって言って、私が、彼の職場にいるか聞かれた。嬉しさは隠さなかったけど、どんなに嬉しいかは隠した。 自分の無力さに絶望した話 前向きになりかけていた矢先だからこそ、しんどい。 しんどい。一人暮らし。勉強も急に難しくなって授業は板書写すだけで精一杯。誰もいない家に帰ると、疲労感が一気に放出されて家事はなーんにもできなくなる。 まだ生きてる。つかれた。この4年は何にも手に付かなくてもどうにかして誤魔化して来れた 周りが走っている中、私はまだ足を踏み出したばかり。まだ喜んでられないな… いつまでも引きずっている事。もう自分で答えを出して終わりにした問題。今更やり直し不可能。それを何度も何度も思い返して落ち込んでいる。 自己肯定感が低いんじゃなくて、肯定できるところがないだけ 来週から仕事にいくのに必要なものを揃えるのにショッピングモールに行った。久々の人ごみに多少狼狽えながら買い物完了。仕事に行くようになれば多少はあの人の事は忘れられるかな。 慣れない。生活に慣れない。夜眠れない。寝ようとするともっと寝れなくなる。そのせいで夕方眠くなる。辛いよ。けど、ぼくの辛いってみんなの普通。みんなはもっと頑張ってる。 自己満。なんで僕ばっかりこうなるのか とても疲れた。4月の下旬、祖父が亡くなったことを仕事終わりに知った。GWは帰省する予定だったので、おじいちゃんおばあちゃんは元気かな、と考えていたところだった。