かつて(同情するなら金をくれ!)と言うセリフを流行らしたドラマが あった。
今の願いは正に(金をくれ!)である。
自分なりに頑張ってはいるが所詮パートでは“雀の涙”程度の給料でボーナス=寸志すら無い。
更に付け足せば自分は夏場に弱く今の時期は、ずっと体調が悪い。
空調の効いた仕事となると…事務・接客・食品の品出し等、不器用でバカな自分には出来ない仕事になってしまう。
この世の中は、ホント生きづらい。
富裕層が羨ましい。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項
ななしさん
お返事、有り難うございます。
貴方様が言われる通り、お金が無いと衣食住も ままなりません。
その日の暮らしが精一杯の貧困層にとって今秋からの消費税増税は、どれだけ脅威か…。
富裕層にとっては何て事ない額かも知れませんが例え僅かな額でも我々には本当に苦しい事なのです。
何故、増税する前に やるべき事をしないのか?
居眠りや野次を飛ばすばかりで、ろくな事もしないバッジ連中。
そんな輩の給料が我々の血税から支給されているとは悔しいです。
先ずは連中の頭数を減らせば多少なりと予算が浮く筈です。
それで賄えない時にこそ増税するも やむ無しだと感じます。
国民にばかり負担を強いるのは、もう止めて貰いたいですよね。
ななしさん
健康と情はお金じゃ買えないっていうけど、あれお金に困ったことのない人のセリフだよね。
お金なかったら、衣食住だって切り詰めるか諦めなきゃいけないし、病院にも行けないし、人づきあいだってできないもん。
ほんとに安心して暮らせるだけのお金があればいいのにね。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項