転落したのは、同じ所をぐるぐる回り続ける
自分を責めていたから。落ち着いてきたのは
理想の自分も責めたい自分も幻影だと気付いた
から。陰陽の二点は中点を持つと考えていたが、
二点を直径とする円が三点目、成長のようだ。
陰陽は一つの円の対角にある点に過ぎない。
過去と未来、理想と現実(と思っている)も今
という円の中の一点を指しているだけ。
人体の直線上に配置している6つのチャクラは
胎内で丸く折りたたまれていた。これが円環体
である。それぞれの円の中には5種類の正多面体
が描ける。一つは無である。そのうちの最も
シンプルな立体が星型二重四面体であり、これは
おそらくハートチャクラを指していると思われる。
私にとって、右脳的に直感で感じ取ったことを
左脳的に思考で理解しようとすることは、遊び
であり喜びの一つである。
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