可哀想な私。長く務めてきた会社を辞めたくなかったのに退職せざるおえなくなり、立ち直ろうと必死に次の就職先を求めて何度も面接に挑む

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好きを思い出の中に置いてきた「短編小説」 子供＝希望に溢れた時期として扱われるけど虐待と性被害で育った私にはそんな時期なんて１ミリも存在しませんでしたけど 部活の後輩が自分よりテニスが上手くて、団体戦メンバーを私が外されそう 自分のことがよくわかりません　バカだからだと思います 妹よ、私の目の前からいなくなれ 昨日誕生日だったのに 貴方が好き。どんな貴方も好き。好きで好きで仕方が無いのに、現実は意地悪みたい。 ストレスで、辛いです。自分の友達も、親も、みんな嫌いになって居場所がなくて、ストレスで……もうダメです。 転職先にて。詰めの甘い先輩の指示通りにうごくと必ずその上の人に書類の不備や記入漏れで鬼の首を取ったかのように叱られる。先輩がいった通りに作成し、提出しただけジャン。 生きてるだけで迷惑で他人に害しか与えない人間の皮被ったゴミなんていらないでしょ 大学院生になりました。生き物の研究をしています。あの頃やり取りしていた方たちは元気かしら。元気だといいなあ。みんなどういう風に過ごしてるんだろう。 私は過去に酷い嫌がらせをした事があります。中学の時、クラスメイトの持っていたパソコンに酷い悪口を打ち込んで検索するということをしました。 いつかくる死ぬ時を希望して、 私は優しい人たちに恵まれているんだなぁ。優しくて、私のだめなところいやなところを指摘してくれる人がいなさすぎて、自分で自分のだめなところいやなところに気づけないという弊害はある 素晴らしいぐらいに俺はかまちょな事に気がついた。