一人東京旅行。人がたくさんいるのにみんな他人だ。生まれも育ちも、何をして生きているのかも、今日は何をするのかも、何も知らないまま

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ずっと間違ったまま周りに迷惑をかけ続けている こういうの子離れできていないっていうんだろうな。仕事で県外に行くことになりました。すると、統合失調症の姉と母が私一人だけだと心配という名の観光をしについてこようとしています 朝電話がなってる音で目が覚めて、そこからもうわけもわからないけど、なんか涙が溢れてきて。 家族。私にとって、家族といることは仕事みたいに思える。心を許せる存在じゃない。気を使うし、つらいときも元気に振る舞わなければならないし、真剣な相談をしたとしても傷つくだけ 恋のお話。最初の席は左斜め前…とちょっと先。一目惚れってやつ。だったのに。私の友達と付き合いだした。諦めるしかなかった 死にたい。消えたい。自分という存在をなかったことにしたい。でも、どうせ死ぬならただ死ぬんじゃなくて誰かの役に立って死にたい これに名前はあるのだろうか。10代の多感な時期からか、それよりもっと前からだったかもしれない。気づいたら、それは心の隅っこにいた ほんとの自分ってどこにいるのかな 消えものにお金費やすの虚無感すごい。お金費やした結果何にも残んない 以前の小瓶の焼き直しですみません。私はもう、悲惨な末路で人生終わっても良いです こんなダメダメな私なんかに生きている価値なんかない 精神疾患があって、B型作業所に通ってて、いままで何ヶ所か通ったけど、どこもメンバーさんは良い人たちばかりだけど、スタッフさんは仕事を与えてくれなかったり、返事をされず無視をされた 嫉妬や劣等感を感じなくなった。他人にメンタル左右されずに心穏やかに生きるには極限まで疲れる必要がある。 脈ありかなしかかんがえてください！私は同級生に好きな人がいます！その人が私のことをどう思っているのか考えてほしいです！ 私はつねづね思うことがあるんです。友達は、すごく良い縁があることです！前紹介した、塾メンとこの間スポッチャに遊びに行ったのでその話を今回話そうと思います！