うちの親はバカだった。バカだったとわかった。頭のおかしなキチガイで、見栄っ張り、町内スピーカーで、誰からも信頼されない、職に関しても

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言葉は残酷で有益。でも繰り返し生産される愛の言葉をどのように消化するか。見つめていたい。あなたとの行方を感じ取りたい すみません。小説を全て削除しました。もし続きが気になっている方がいたらすみません。もう小説書く威力が失せちゃって_(:3 」∠)_ 大丈夫。そう、自分に言い聞かせているけれど、本当は不安 彼から連絡があった。いつぶりだろう。やっと会える仕事が入ったって言って、私が、彼の職場にいるか聞かれた。嬉しさは隠さなかったけど、どんなに嬉しいかは隠した。 夜になると不安で仕方なくなります。感情が抑えられなくなってしまいます。 報告 いろいろめんどくさいことが多くて逃げることも多くていつまでも変わらない もうなにがなんだか。もう消えてなくなりたい。こうフワッと泡とか水が蒸発していくみたいに。そしてみんなの中から私に関する記憶が消えたらいいのに 話聞かない仕事できないおばさんのせい。職場にいるしごとのできない入社1年目のおばさん。引き継ぎができないの 善人が苦しむ世界っておかしくない？ どうしたらいいのかわからない 最近自分の存在について考える。もし自分がいなくなったら誰か気付くだろうか?誰か困るだろうか? 世の中 死 【前に、こことは違うところで『死にたいと思わない人は日々どんな風に過ごしているのか？』みたいな質問をしたことがあって……】という小瓶を流したことがあるのですが