ご飯食べてるとき、髪の毛乾かしてるとき等何も考えないでいいときに死にたくなる。やばいやばいと思って薬飲むのはいいけど薬が足りなく

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希望のない人生 もう疲れた。死にたい。 亡くなったおじいちゃんに会いたい。 恐怖心で圧し潰されそうです。怖い。明日が来るのがとても怖い。毎日嫌だと思いながら、それでも生きていなくてはいけなくて。死にたいのに、死ぬことは許されなくて。 好きを思い出の中に置いてきた「短編小説」 誰にも言えないことが増えていく。あの大事な大事な、唯一の親友にも、あの大切で仕方ない、恋人にも、秘密にすることが増えてきた。 私は存在しない方が良いのかもしれない。。私には、なにも良いところが無い。周りの人たちは全員必ず良いところがあって、褒められているのに。私だけ今まで何も褒められたことがない 「短編小説」愛されたかった 今日も午前中から深い喪失感に襲われた。夜、ぼんやりテレビ見てたら鬼滅の刃が始まった。あの人と必ず見てたので一度はチャンネルを変えたけど、やっぱり戻って見てみた。 大丈夫、私ならきっと、どこに行っても幸せでいられる 妹のことは大好き。なのに、妹の楽しそうな笑い声をきくと、いつも涙が出る。色んな感情がごちゃ混ぜになった黒い涙。 生きるのが辛い 。外に出ると 、人とすれ違うだけで 背筋が凍る 。沢山 車が通る場所に行ったら 、『 このまま 轢いてくれないかな 』なんて 思ってしまう 。 部活の後輩が自分よりテニスが上手くて、団体戦メンバーを私が外されそう 好きな先生あるある 誰に自分の知らないのところで何を言われようと思われてようと「あくまでも他人」で割り切ろうとしてるけど学習能力がないからいつもそれで割り切れない。