私は中2ですが、近頃自殺を考えています。自殺の理由は妹と私を比べる母が原因です。私は私なのに妹と比べて、何が楽しいのか

私は中2ですが、近頃自殺を考えています。

自殺の理由は
妹と私を比べる母が原因です。

私は私なのに妹と比べて、何が楽しいのか。
意味わかんない。
たしかに私は運動もあまりできない。
けれど運動のできる妹と比べなくたっていいじゃないか。

私は私なのに。人によってちがう。
殴られる時もいつも私。
「なんでできないの」
妹がやることなのに私が殴られる。

いやだ。
誰かタスケテ…。

渚

71887通目の宛名のないメール

小瓶主の返事あり

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お返事が届いています

渚

（小瓶主）

ユウジンさん、お返事ありがとうございます。
そうですよね。妹もなんでも知ってるわけじゃないですよね。まあ、私の方が勉強できてましたけどねw
ありがとうございました。最後の言葉がぐっときました。

ななしさん

あなたはそんな母親のために生きてるわけではないだろう？なら別にそんな母親が認めてくれないからと言って死ぬことはない。そんな人「クソくらえ」って思ってりゃいいんだよ。将来見返してやればいい。
生きてればきっとあなただけの良さを見つけてくれる人に出逢えるから。今は辛いだろうけど、自分自身を認めてあげる事が出来たら楽になるよ。自分の存在だけは否定しないで。

まりか

私の親も兄弟を比べる人でした。私の場合は兄でしたが。そもそもなんのために比べるんだろうって思いますよね。一人一人違う人間なのに。親から見て望むレベルに達している方を褒めて可愛がり、もう片方をけなすのは子育てではないです。
子育てって子を育てるって書きますよね？けなして悔しさで伸びる子ならばまだしもただただ否定して嫌な気持ちにさせてあなたから自身を奪うような親は子育てしてないと思います。親が勝手にこういう子供になってほしいという価値観を押し付けていて希望通りにならないストレスを兄弟比べて叱って発散してるだけなんだと思います。そんな人間としてやってはいけないことをする親を親だなんて思う必要はありません。あなたはそのままで良いんです。自分を否定しないで生きてください。

ななしさん

差別辛いですよね。親は無意識なんでしょうかね。けれど、差別をされてるのは事実です。
あなたは何も悪くありません。中二だと、まだ逃げ場がなくて一番苦しいかもしれません。でも、もう少し大人になれば、新しい世界があります。親にされたことなんてどうでもいい、そういう風に思える未来は来ますよ。
そんなことで人生を無駄にしたらもったいないです。親にどんな対応をされても、あなたは大切なあなたですから。

ななしさん

妹さんは全知全能ではないです。
なので、妹さんができないことをあなたができるという事もあります。

人は、人と比べてもなんにもなりません。
あなたはあなたでいいんです。
それが個性であり、人だから。

渚さんの他の小瓶

「死」の反対とは何ですか？私はないと思うのですよ。多分ふつうに聞いたら「生」って答えるんですよ。死ぬことは生きることの一部だとどうやったら親に褒められますか？いくら頑張っても褒められない。一位とっても、とても頑張っても。どうやったら褒めてもらえますか？

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

この間、美容室行って美容師さんと会話したわけだけれど……実際声に出して話したことと、脳内に留めた言葉が半々。って感じ。本当はもっと話したい……！ような、話すのめんどい……ような初めての小瓶を流しますほとんど独り言のような物です(結構長文になってると思います）自分は1度病むと長期間で重たいです１年程前に別れた元彼女がいます。ずっと忘れられません。先日飲みに行きました。些細な雑談をしました。自分は復縁したいと思ってます。まだ気持ちは伝えてません優しくありたい。……はずだった。いまはもうわからない。けれど忘れないようにこの言葉は置いておきたい。最近自分の存在について考える。もし自分がいなくなったら誰か気付くだろうか?誰か困るだろうか? 生きる自信がない。まだ数十年も人生が続くと思うと辛い。生まれてきたくなかった。生きたくても生きられない人には申し訳ないけど、本当に生きるのがめんどくさい。生きていくうえで頑張らなきゃいけないことが多すぎる前に大切な人を傷つけてしまった話昔からさ、すごいお腹が鳴るんだよね。鳴るたびに恥ずかしくて顔が赤くなったり手汗がひどくて、調べてみたんだけど「過敏性腸症候群」、「腹鳴恐怖症」を発見。「短編小説」愛されたかった題名なしうーん……(´-﹏-`；)失敗しちゃったかなあ？人との会話に成否があるのか、あったとしてそれはわかるものなのか……がまったくわからないのでいつもモヤモヤする。桜が好きな母親でした。一回目のせん妄で病院から帰ってきたのは四年前のこの季節でした。まだせん妄が残ってましたが誰かを識別はできてました。車に乗って桜を見に行きました忘れたはずなのに自分の年齢を覚えてられない。毎年毎年変わるから、ほんとめんどくさい。みんな結構スッと答えてるけど、秘かに私は尊敬している。