やっと変われたと思ったのに、何も変わってない弱い自分が大嫌いです。きっと私は自分にとても甘くて。私以上に苦しい思いをしている人は

成長を少し勘違いしてるのかも。

留学の経験そのものがあなたを変えたんじゃないんですよ。
仕事や私生活を一旦リセットして留学してまで必死に変わろうとした意識があなたを変えたんです。
その意識さえあれば、別に留学じゃなくて習い事とか趣味とか瞑想とかでもあなたはきっと変われたはずです。

そこを「留学したからもう私は大丈夫だ、変われたはずだ」と経験そのものを拠り所にしてしまったら、安心してしまい、意識が無くなってしまいます。
留学が終わった後も引き続き意識を保ち、ちょっとした気の緩みにも注意して、留学の時の前向きなエネルギーそのまま、前進し続けようとすることが大事なのです。
そうでなければ付け焼き刃です。

スポーツも楽器も、練習を止めたら下手になりますよね。常に良い緊張感を保ちましょう。
もしかしたら、ひとつの結果に安心してしまいやすい気質が、今まで仕事や私生活がうまくいかなかった要因かもしれません。

こんにちは。少しでもお力になれたらと思いこの返事を書きます。ちょっとした自己分析です。占いか何かのつもりでお試しになってみてください。

まず、貴方の身に起こっている辛いことの要因を紙か何かに書き出してみましょう。面倒でもちゃんと文章に起こして、なるべく細分化し
「誰が」「どうだから」「どうなって」
辛いのかをハッキリと書くと分かりやすい文になります。

ここで気を付けてほしいのは「誰が」の部分を全て「自分が」にしてしまわないように気を付ける、ということです。

「自分がぐずだから人に迷惑をかけてしまう」のように、ただ自分を責める文ばかりを量産しないよう心がけてみてください。

文章から貴方は「真面目であろう。ちゃんとしよう」という思いが強い方のように思われます。また心が随分と疲れてしまっているようにも見えます。こういった方は、失敗の原因を自分へと帰結させてしまいがちです。理由は今は二つほど述べておきます。

①まず、人間というものはどうしても個々で行動や判断が異なります。なので、自分というベースを使って相手の行動を判断していくわけです。けれどあまりに自分のベースと異なる行動をされると思考が「もしかして自分に非があったせいなのでは」という方向に働いてしまうことがあります。

②また、もう一つの理由としては自分に非があると考えてしまった方が解決が楽だから、ということがあります。他人を変えることはどうしても多大な労力を必要とします。なので「自分のせいだ」という一見解決しやすそうな方向へと思考を進めてしまうのです。

辛い理由を一通り書き終えたら、まずお風呂に入ってぐっすり眠ってください。書いた直後だとどうしても判断力が鈍るのです。体と心を一旦休ませましょう。
起きたらご飯を食べて、そのあとに理由を書いた紙を見直してください。
本当に辛い理由は自分のせいばかりだったでしょうか。仕事なら会社側、人間関係ならその相手に非は無かったでしょうか。可視化されることで浮き出てくる真実もあるはずです。

ー例ーーーーーーーーーーーーーーーーー

「私が仕事するのが遅いから上司を怒らせてしまう」←会社側の教育に不備はありませんか？ またその上司の方が怒る理由は理不尽なものではありませんか？

「恋人が自分より可愛い子と浮気をしているかもしれない」←浮気をしている時点で恋人がクズなだけではありませんか？

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会社がブラックなだけだったり、相手がダメ人間なだけだったり、ということが分かれば一歩前進、自分が至らないだけだったとしても理由から共通項を見出だし改善点を発見できればやはり一歩前進です。

加えて自分で色々と考えるのが辛かったり面倒なのであれば、お医者さんやカウンセラーさんなどのプロに頼ってみるのも一つの手です。金銭が発生する分、SNSや親御さんに頼るよりも心情を打ち明けやすいかもしれません。
私も昔精神的に不安定だったことがありますが、病院に行ったらただのPMSだったことが発覚したした。「おかしかったのは私の頭じゃなくて子宮だったのか」と、少しだけ救われたような思いになったことを覚えています。

また留学をなさったということですが、これも原因が何なのかで効果が異なるものだと思います。
籠の鳥が外の世界で見識を広めて帰ってきても、籠の環境や一緒に住んでいた鳥が悪いだけだったのなら自分がどれだけ変化したところでどうしようもありません。それどころか、せっかく身に付けられたスキルをそのせいで活かせなくなっている可能性すらあります。
勿論、留学が無意味であったとは言いません。異国で生活をしていたことはきっと貴方の視野を広げてくれた筈です。少なくとも、貴方は成長したと感じるだけの何かを経験できた。今度はそれを活かして、今の環境を見直してみましょう。

私に言えることはこれくらいです。力になれなかったらごめんなさい。でも、少しでも貴方が良い方向へ向かえればと思っています。

貴方が身に付けた全てを存分に発揮し、不安苦しみに苛まれない日が来ることを願い、返答とさせていただきす。

まず。大切にしてくれるお母さんにこれ以上迷惑をかけたくないなら簡単に死ぬだなんて言わなでください。

自分以上に苦しんでる人に同情して申し訳なくなるのはお門違いです。申し訳なくなるのは悩んでるあなた自身をなんというか、大事にしていないような感じがします。自分だけが辛い気持ちになるのは正直当たり前です。あなたの悩みはあなたのものでまるっきり同じことで悩む人なんてそういないでしょう。あなたの悩みはあなたにしかわかりません。どれだけ親しくて理解してくれる人でも100%分かるわけじゃない。だから完全解決できるのはあなた自身。自分じゃないと解決出来ないと言っているわけではありません。
「おまえに何が分かるんだ」
僕もよく思います。そんな時、「相手も悩んでるのに」という理由で申し訳なくなるのは違います。
ごめんなさい。上手く言えません…

あと、留学の期間がわからないんですけど、留学して帰ってきたら「はい。変わった」は正直ないと思います。
だって、留学して学んだことは本当に長い時間をかけて身につくんです。
あなたは自身が変わらないことを嘆いていますね。変われない。そう簡単に行きませんよ。でも、変わろうとするだけで少しずつ変わっていくんですよ。無意識のうちに自分の希望は少しずつ近づいてるんです。よくよく考えれば変わってませんか？
留学したのもそうでしょうし、こうして意見を仰いでるのもそうでしょう。
答えなんてそう簡単に見つかりませんし、成長なんてすくっとできたら誰も苦労しませんよ。少しずつ持ってるものを使って変わっていけばいいと思いますよ。僕は遠回りします。

僕自分のこと大っ嫌いです。好きになれるのかな？とも思います。自分のことは自分がよく分かるように掘ればわんさか出てきます。
別に自分を好きであることは必須じゃないと思いますよ。(多少は好きでいた方がいいと思いますが。)
だって嫌いなところを見つめてると変わりたくなるでしょ？行動を起こすでしょ？どうにかしようとする。変わろうとする自分が僕は好きです。

強い人間なんていないです。みんなどこかは弱いです。でも弱さはときに強さになります。

あなたの答えを見つけてください。
僕のいうことは無視してくださってます構いません。

私もいつもソウ思っています。私は受験生なのですが、なにも出来なくて…。でも、そうやって、自分をしっかりと見つめられているのなら、いいと思います。留学してるのはすごいコトだと思います。私も苦手ですが、自分を信じてください。今生きているということは、まだ死ななくていいっていう意味だと思うので。もう少しだけ。

こんばんは。
失礼します。私は今、ストレスから精神的不安定になってしまい死を強く強く思い始めている者です。

私はあなた様を励ますとか前向きになどと言うつもりはありません。

あなた様は自らを変えたく行動されました。本当に尊く美しく思います。
結果、変われずおられる。しかし
行動された美しさは1ミリとて損なわれてはおられないと思います。

変われずにいられる自分に死をお与えなされたい様子。私と同じですね。
本当にです。不思議な縁ですね。
明日、私は更に死を意識するかもしれません。でもそれでも良いかもしれません。人それぞれですの生であり死だからです。

私の事かと思った(。´Д⊂)

あなたは自分に甘いのではなく、自分に厳しいんです…。

素直でイイ子すぎるんです。
人の気持ちを考えるから躓くんです。
かといって自己チューな乱暴者にはなりたくないんです。
図々しい人になりたくないんです。

合理的に考えるのが苦手なんです。
だって女のコだもん。
もっとワガママ言っていんだよ。

死なないでね。

留学したいっていう思いを実行に移せるだけの意志があるし、そこで少しでも楽しめた、変われたって思えるだけでも自分はすごいと思います。
だから、応援したいと感じます。どうか、ほんの些細なことでも良いのです、自分を褒めてあげてください。それこそ「朝起きてえらい！」とかでもいいですよね。

大丈夫！
まだまだこれからですよ。
人生って長いから、ちょっとずつ頑張っていけばいいんです。

そう簡単に、生きてきた年齢で留学の１年や３年でかえることってできないと思います。
考え方や行動の仕方の習慣を、留学一つで変えられないものではないでしょうか。ただ、色んなものを見て、知らない環境に飛びこみ、戻ってきた強い心・勇気はついたとおもいます。
その基盤にプラスになった、勇気がプライドでしょう。ただ威張ることにプライドを使ってはもったいないです。「私は留学したんだ。語学力もあるんだ」って威張っていませんか。
謝ったり、頼ったり、お願いしたり、そういうことに使いませんか。人と信頼を築くためには時間がかかるけど、つらいことを自分の痛みとして聞いてくれる人ができたらいいですね。
弱さを感じれるやつは、強いやつだ、ってジャンプにもかいています。生きるのってつらいですよね。